ファンメッセージ:日曜劇場『A LIFE〜愛しき人〜』

アライフは中年男性も引き付けるドラマ
恥かしながら、主人の事なんですが、野球ファンなので、昨日はてっきり野球の方を、リアルタイムで見るとばかり思っていたので、アライフが始まったら、ちゃっかり隣にいるので、野球は見なくていいの?と聞いたら、アライフが見たいと言うのでビックリ。アライフは面白いとの事、仕事で医療関係も少し知っているので、余計に興味を引くのかもしれないが、「実は隠れ木村拓哉さんファン笑だと思っている」見終わった主人がポツリとなかなか良いドラマだなの言葉と、木村拓哉さんはやはり人を引き付けるし、華があるとの感想。二人でドラマを夢中で観ながらも最終回の文字に言い知れぬ寂しさも、沢山のアライフファンの願い、続きが見れます様に関係者の皆様、宜しくお願い致します。そしてこんな素晴らしいドラマを届けて呉れた、全力の俳優さん達、脚本の橋部先生、熱いスタッフさん達、激務の中、協力して下さった医療関係の皆さん、
感謝の気持ちでいっぱいです。
恵様・女性 /
2017.03.13 19:19
続編希望
壮大の手術シーン、想像以上でびっくりしました。
医療ドラマで、こんなに手術シーンにみいったのも
このドラマがはじめてです。
沖田先生の手術シーンも、回を重ねるごとにレベルアップしていて圧巻でした。

実力のある役者さんと医療監修スタッフがそろったからこそ、これほど完成度の高い手術シーンができたのだと思います。

回を重ねるごとに登場人物に愛着がわいてきました。
このまま終わるのが、あまりに名残惜しくどんな形でも
ぜひ続編私も期待します。
いつものまーごん様・女性 /
2017.03.13 18:46
明るい未来
深冬先生の手術が、成功しますように。

沖田先生、頑張ってください。

みんなに明るい未来がありますように。
オリーブ様・女性 /
2017.03.13 18:38
終わってしまうのが寂しい…
2回目の投稿です。皆さんの投稿を読んで、なるほど〜と思ったり、私も同感!!と喜んだりと1人でにやにやしています。 私は木村拓哉さんと竹内結子さんのコンビが大好きです!深冬が沖田先生の全てを見抜いて語りかけるところ…何か和みます。
深冬の手術の執刀医の決断。どんな理由であれ沖田先生を選んでくれてありがとう。って思いました。

ひとつ疑問なんですが、りなちゃんがテレビに向かってパパが2人いる!って言いましたが、りなちゃんのパパは沖田先生じゃないですよね〜そう願ってしまう私ですが…

ラスト最終回、楽しみ半分寂しさ半分
テレビの前で私にニヤニヤさせてください笑
そんなラストを願っています。
ひさ様・女性 /
2017.03.13 18:37
励まされます。
お話を毎回心待ちに観させて頂いてます。人間はみんな完璧じゃないんだから。。という事を強く感じ、生きてゆく勇気をもらってます。
しゅう様・女性 /
2017.03.13 18:37
井川先生!
第9話、拝見しました。
回を追う毎に、それぞれの人間ドラマが…今回印象に残ったのは、井川先生が沖田先生に意見するシーンと実家での沖田親子のシーンです。
井川先生は、だんだんと顔つきが変わってきたような気がします。キリッと引き締まった表情が増えてきたのかなと。でも、場を和ませる為の言動もあり、重苦しい雰囲気が続く中で、井川先生が出て来るとホッとします。
沖田先生がちゃんと謝り、お礼を言うことが出来て良かったです。
次回がいよいよ最終回。楽しみですが、寂しいです。
ちゃーる様・女性 /
2017.03.13 18:33
ありがとうございます
私自身、上司の策略に何度もはめられてきたので、壮大が、たくさんの人を自分の思い通りにしようとする姿は気分がよくないです。

深冬先生にも沖田先生がシアトルに行った経緯を知ってほしい。沖田先生は、思いを伝えてほしい。

井川先生に柴田さんが、お座り!………と言ったシーン
は、最高に楽しいシーンでした。

まだまだ彼らの未来を見たいです。チームアライフ、素敵な最終回を、お願いいたします‼
青空様・女性 /
2017.03.13 18:30
壮大は壮大に、深冬は深冬にしか見えない
浅野さん、壮大っぽく見えますが
壮大が、浅野さんっぽく見えることはありません。
むしろ、もう「まさお」にしか見えない。笑

竹内さん、深冬に見えますが
深冬に竹内さんらしさは見えません。
やっぱり、深冬は深冬にしか見えない。
感情はあるけど心情はない感じ、なのに全く無理がない。

井川先生も同じく。
というか、この方、何年も前に大河ドラマで怪演されてましたよね!?同じ人ですか?20代であの怪演、30代でこの可愛らしさって、すごい。

でもやっぱり、30代の落ち着きと余裕も見えてそれが役に深みを与えている感じに見えます。
ただの「ボンボン」ではない。きちんと周囲を見て色んなことを考えて変化してるんだなぁと伝わってくる。それが全く嫌みではない。

「気づいたら自然に」成長していた。というムード。本当に魅力的に変化していく過程を見ていると、まるで井川先生が主役の話を見てきたかのようです。

竹内さんや松山ケンイチさんに関しては、トーク番組でも時々拝見しますが、その時の雰囲気と全く違う。

それこそが、役者ってことなのだなって思いました。

8話辺りから役者の皆さん、ここに来てギアを上げてきた!って感じがしましたが
力強い場面や自信たっぷり、感情的になるシーン、いわゆる「名シーン」でも、どこまでいっても、壮大は壮大、深冬は深冬、井川先生は井川先生なのがすごいなって思いました。
たぬきち様・女性 /
2017.03.13 18:27
屈折した想い。
同級生だった壮大さんと沖田さん。
親友だったという2人。

でも実は、子供のころからずっとお互いに、コンプレックスの様な想いを抱いていたのでは?と感じています。
同じ職業で同じ職場。そして、同じ人を好きになってしまった。

壮大さんにとって、深冬さんは如何しても傍にいて欲しい人だった。
でも、彼女は沖田さんと付き合っていました。

沖田さんも、突然院長からシアトル行きを進められて、戸惑ったと思います。
でも今の医師としての立ち位置も自覚していて、学閥のコンプレックスも有ったと思います。しかも、留学を進めるのが、深冬さんの父親です。

色々、察する事も有ったのだと思います。
自分が、深冬さんに相応しいかどうか、普通は悩みますよね。
それは彼の父の話からも伺えました。

勿論、医師として研鑽を積んで、沢山の患者さん達を救いたいという思いもあったと思いますが、見返したい、という漠然とした思いも、きっとどこかにあった事でしょう。彼も、人間です。

分かり易い屈折した気持ちを押し出す壮大さん。窮地に立たされましたね。貴方は誰も自分を理解していないと思っています。
でも、5年も傍にいた深冬さんは、分かっている筈です。
そして多分、沖田さんも。

一方、仕事上の事は強く出せても、本当の内面は?
まだ、何も言っていませんね。こうしたいんだ!と。
深冬さんも、壮大さんも、今の沖田さんの事を、本当に理解しようとしていません。10年前も、そうだったのかも知れません。

沖田さんは、深冬さんを奪って行くほどの自信があの時なかった。
深冬さんも、もし相談されていたとしても、父と病院を捨ててまでの勇気は無かったと思います。
それを分かっていたから院長も壮大さんも、シアトル行きを進めたのでしょうから。

赤い糸が、ずっと絡まったまま、10年経ってしまったのですね。
その事に自分でケジメを付けるためのオペでもあるのでしょうか。

まだまだ、一杯見ていたいドラマです。('◇')ゞ
如何か、次に繋がる10話を、期待しています!(*^^)v
さなA様・女性 (56)/
2017.03.13 18:27
深冬さん娘のために・・・
こんばんは、昨日の第9話で深冬さんが壮大(まさお)さんに『沖田先生にお願いしたいです』と言った場面観て私は万が一の時に手術失敗してあるいは命助かったとしても娘の莉菜ちゃんのことが分からなくなってしまった状態になった場合に腫瘍が大きくなり手術したのが実の父親の壮大(まさお)さんだったと知って『お母さんがこのような状態になったのはお父さんのせいよ』って非難されないためにそしてずっと生きていたいって思って出た言葉だったんだなと思いました。しかし・・・それを壮大(まさお)さんは深冬さんが未だに沖田さんを好きと勝手に思い込みの対抗心だけで大きな声をあげてしまうなんて・・・昔の恋よりも一人娘の莉菜ちゃんと一緒に生きていたいって母親なら考えてやっているのです。そこのところ壮大(まさお)さんにはきちっと考えていただきたいと思いました。次回はいよいよ最終回放送ですね。どうなるか楽しみです。
コテッチャン様・女性 (41)/
2017.03.13 18:23
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