ファンメッセージ：日曜劇場『A LIFE〜愛しき人〜』

沖田先生と沖田先生のお父さんとの関係が観れて、とても心が落ち着きました。沖田先生と深冬先生の関係性が今後どうなっていくのかドキドキしながら観ています(><)ハッピーエンドになってほしいと願いながら楽しみです。そして、アライフの撮影現場に関ジャニの丸山くん来てほしいです！最終回の宣伝に木村くんとのコラボ観たいです!!残り少ない撮影頑張ってください！

放送日が待ち遠しくてたまりません。
今日は、月1回の通院日で憂鬱で仕方ないんですが、
担当の医師が沖田先生ならなぁ…と、この憂鬱な日も楽しく思えるんじゃないかと(笑)
今回は沖田パパの手術と、それによって大切な人をオペする怖さを目の当たりにした回でしたね。
深冬をオペした後、彼女への気持ちが整理できるような気がしています。
何かを得るには何かを犠牲にしなければならない。
沖田先生は深冬を失ったけど、医師としてのスキルは手に入れた。ちょっとミスったけど、沖田パパも自分の手で救えたし。
しかし、沖田パパ役の田中泯さんのいぶし銀さときたら素敵すぎです。
泯さんのアップは、まるで劇画みたい。
パパのかんぴょう巻き食べてみたいです！
木村くんの医者役、20代や30代じゃなく、40代の今やって正解だと思います。
これからも、見逃せません！

次はもう９話かと思うと寂しいです。毎週日曜日を楽しみにしています。
沖田先生を見ていると私も頑張らないとといつも思います。どんなことも準備を怠ることなく全力で向かっていく。そんな沖田先生の姿勢は演じている木村さんにも重なるところがあるように思います。沖田先生も木村さんも尊敬しています。
今後沖田先生と壮大の関係がどうなっていくのか、深冬先生をめぐって何かが起こるのか…
井川先生と柴田さんのシーンもまだまだ見たいです。
次回も楽しみにしております。

８話、内容がますます濃くなって息をするのも忘れるほど。
タイトルバックになりちょっと一息。CMになり深呼吸。
観終わった後の虚脱感、半端ないです。
８話も見どころいっぱい。中でも印象に残っているシーンは、ガーベラの花とリンゴをもって自宅に帰る沖田先生。
林檎を夕日にかざしてお母さんを思うシーンで、沖田母子のやさしい時間が思われ、ジーンとしました。
それにしても、タイトルバックの林檎と何かリンクしているのでしょうか。
タイトルバックの、林檎を放り投げる子供は誰でしょう？
沖田先生の幼少時代？それとも深冬先生の娘莉奈ちゃん？
今日友達と、そんな話題でも盛り上がって、結局結論が出ないままです。
あと２話で終わってしまうと思うと本当にさびしいです。
どうぞ、続編を検討してください。

第８話、リピートして、やっと見えてきました。壮大先生の感情と沖田先生の決意、大人の闘い。
本当に素晴らしい作品です。壮大先生の手腕を知った沖田先生の真剣な表情は、今までの真剣さ、とは又違って凄みがでてましたね。
不可思議だった壮大先生の感情が、顧問弁護士に叩かれるシーンで、やっと解った気がします。
今回初めてみる、一心さんの、温かそうな表情がとても素敵で、ヤッパリ名優だなと感じました。
後２回で終わりは淋しいですけど、早く観たいし・・・
キャストの皆さん、アリガトウ・・
スタッフの皆さん、アリガトウ・・

第８話、内容が濃すぎて、リピしました。
沖田先生にとって、深冬が愛しき人になってる…
だからこそ、深冬のことは沖田先生に救ってもらいたい。そして、深冬と結ばれてハッピーエンド、となってほしいところですが…
深冬にとってはどーなんでしょうか？
壮大より一光のことが愛しき人になっているんでしょうか？深冬はリナちゃんが大切だし、壇上病院も小児科も大切に思ってる…
家族を壊すようなことはしないと思う。
医者である壮大と一光を、どちらが善でどちらが悪なのか、そういう見方をしたくないです。
だから、二人、力合わせて深冬を救う!
脳外科医と心臓外科医、すごいタックが組めると思う。
それで、壮大は一光に頭が上がらなくなる。そして、シアトル行きに自分の意向があったことを謝る…
壮大と一光の関係も
親友&戦友のままであってほしいです。

檀上院長、ホントひどーい！　そりゃまあ娘の病状を知って動揺してるのは分かるが沖田を信じきれず他の脳外科医を探させて結局見つからなかったからって、わざわざ沖田のところへ出向いてあんな、、、今それを言うか！？　視聴者の大半があの場面でツッコミを入れたであろう。
院長としては、もはや沖田に執刀して貰うしかないからシアトル行きは自分のせいじゃないってハッキリ言っときたかったのかもしらんが、、、そのあとさらに(傷心の)沖田をともない深冬の病室へ行ったりして、無神経すぎる！　あんなふうに沖田を超気まずい状況に置いといて、自分はスッキリしてしれっとしてる院長は、見ているこっちはムカついたけど、すごくリアルだった。リアルだからこそ見ててこんなに腹が立つんですね。
(ドラマ視聴中はそんな院長に対して甚だ怒っておりましたが、自分は柄本明さん大好きな役者さんなので今回たくさん出番があって、沖田とのシーンも多くて大満足でした〜！)
そのあと部屋へ戻って井川と由紀を前に、母親のこと、医師としてのモチペショーンのことなんかを自分からべらべら喋っちゃう沖田が、実にらしくなくて、彼の内面の動揺が感じられて、あの場面は母親のエピソードに感動するより何だか心配になった私です。あげくに、「ちょっと怖い」と弱音までもらしちゃうし、、、

そんなわけでいつもは安心して見れるオペシーン、予告の映像も頭をチラつくし、今回はこっちまで何だか動揺してドキドキでした。手術室へ向かう途中井川へ無言のツッコミを入れたりするのを見たときは、「あ、やっぱりいつもの沖田先生かな」とも思ったのですが。
オペ中、沖田の手が止まったときは本当に怖くなって、気の弱い私は思わず涙目になってしまいました。オペシーンは毎回毎回本当にリアルで最中はドラマというのは忘れてしまいます。今回もまたリアルすぎて、本気で一心さんに何かあったらどうしようってなってしまった、、、
その後の井川先生のフォロー、すばらしかった。井川だけでなく、由紀も、外回りの三条さんも、人口心肺を操る臨床工学技師さんも、あの場にいる医師、看護師、技師一丸となってピンチを乗り切ったという感じがすごく伝わってきて、、、自分は医療の素人ですが、実際の医療現場もきっと、こんなふうにチームの力で動いているんでしょうね。スーパードクター一人でどうにかなる現場じゃないってことがよーく分かりました。
オペのあと、沖田先生ひとりひとりに頭を下げてしましたね。
一心さんが助かって本当によかったです。

次回は時間を拡大してくださるそうで、、、嬉しいです、またすばらしいオペシーンを期待しています！

沖田先生がお父さんのオペに見せた一瞬の動揺。
医者も、沖田先生も人間ですものね。
孤高の人であった沖田先生に信頼出来る井川先生や柴田さんがいてホッとしました。
これから沖田先生と壮大先生との展開はどうなって行くのでしょうか？ドキドキが止まりません。
今回のドラマは命の尊さを描きながら、医者も人なり、のテーマにも深く切り込んだ名作だと思います。
最後まで無事に完走してくださいね！
それにしても後2話とは、、、寂しい…

お父さんが助かって良かったです。
ホッとしましたもの。

スーパードクターの沖田先生もやはり一人の人間なんですよね。嫉妬むき出しの壮大も一人の人間だからこその暴走で、そんな二人のぶつかり合いは怖くもあり切ないですね。沖田先生とお父さんの絆や、医者になったキッカケのエピソード、シアトル行きのキッカケの真相・・・色々な感情がうごめく沖田先生がいつも以上に人間臭くて良かったです。とうとう深冬も倒れてしまいましたし、誰が深冬を救うのか益々目が離せません。シリアスな展開の中の癒やしはやっぱり井川先生！来週もシリアス展開はもちろん癒やしの井川先生も楽しみです。

よしっ！深冬先生のオペが無事に成功したら、
井川先生、沖田先生、柴田さんは、満天橋病院に
異動しよう！！
８話の壇上一家のズルさに心が痛くなり
そう思ってしまいました(笑)
３人ともハッピーになれますよ♪

沖田先生は、シアトル行くより一心さんのそばに
いられる。

柴田さんは、「私も連れていってください」
が叶う。

井川先生は、経営にも関わりながら、沖田先生
が、いるからオペの勉強もできる。
大好きな柴田さんとも一緒にお仕事できる。

井川先生特にハッピー！！