ファンメッセージ：日曜劇場『A LIFE〜愛しき人〜』

今夜いよいよ8話ですね。
深冬のことも心配ですが、今回はやっぱり沖田パパですね。沖田先生がオペするんでしょうか。オペは成功するんでしょうか。気になることばかりです。
今夜もドキドキMAXでOA待ちます。

もう撮影の方は、クライマックスにきてるんでしょうか？。ドラマスタッフの皆さんの頑張りを最後まで全力で応援してます。
とにかく体調に気を付けて下さい。☆☆☆のんの☆☆★

今まで見て来たシーン全部心に刺さるシーンばかりでした。
今まで頑張って来たつもりの私は頑張って来てなかったのだと気づくこともできました。それから私は自分のことをよく考え頑張る事が出来ています。姉がいる私は、姉が決まっているときに嬉しいことがありません。
これからどうなるのかどうしていくのか考えながら見たいと思っています。

後、3話なんですね。早いです。
もっと、一人一人のライフを見たかった…
と言うのが本音です。
沖田先生の海外での仕事振りや、幼少期等々。
沖田という人物が、どういった日々を過ごして今の彼が出来上がったのか。回想シーンがもっと欲しかったかな。他の出演者もですけど。
シーズン1、2、エピソード1、スピンオフで、その後が見たいドラマです。
ワンクールでは、勿体無いです。

鼻歌歌いながら、ご機嫌で味噌汁作っていましたね。
あの曲は、ドヴォルザークの「新世界より」

前夜、カズが深冬さんを抱きしめるのを見てしまって、あの時、今までなら
奥歯ギリギリな感じだったのに笑っていました。あれは、ずっと見えなかった
カズの深冬さんへの気持ちがわかったから、やっぱりなって感じの笑いだったのでしょうか？
カズの気持ちがわかって、１０年前にシアトルに行かせたことは、結局無駄だったんだ、って
思ったのかな？それともカズも愛してるんだなってちょっとカズの気持ちに寄り添ったの？

カズも深冬のこと愛してるかもしれないけど、今、そばにいるのは自分で、
深冬のために自分がしてあげることができて、上機嫌なのかもしれないなぁ。
お米研いだり、幼稚園のお迎え行ったり、朝食作ったり、とても嬉しそう。
「新世界」というタイトルのように気持ちを切り替えたのかな？

「愛してたよ」は、カズが今も深冬さんのことを愛しているのがわかったから、
親友だからあきらめようとしたの？それとも手に入らなければなくしてしまえばいいって
そこまで思っているの？
「ホントに過去形ですか？」って聞かれて、言葉を失う壮大さん。
でも、あの表情は、今もやっぱり「愛してる」ですよね。葛藤していそうですね。

２時からダイジェスト見て一話からおさらいしてます。回を増す事に、皆さんが愛しくて皆さん幸せになって欲しいと思います。８話、物語は佳境に突入しますが沖田先生なら救えます！信じてます！残り少なくなり、このまま、ずぅぅ〜と見ていたい作品なので是非とも続編でお願い致します。木村拓哉さんの作品素敵です🎵

長かった一週間、いよいよ佳境に入ってきた8話。
7話で深冬先生のオペの方法が分かったと壮大先生に報告に行き、すぐオペの準備にかかると手に汗を感じながら部屋を出て走りさる様はいつも冷静な落ち着きのある沖田先生というより、初々しく感情が高ぶり走りさる様がとっても愛しくなりました。
そんな光りの見えた沖田先生の前にとんでもないことが起こるなんて…。観る前から辛くて辛くて。
深冬先生も何か起こりそうだし。沖田先生頑張って、沖田先生の大丈夫が早く聞きたいです。
もう少しでダイジェスト版が始まります。気を落ち着かせてダイジェスト版はゆっくり観て、9時からの8話に備えます。
後3話、もっともっと続いてくれないかな。

医療に携わっている者です。
これまで 医療ドラマは 抵抗があって見る事が出来ませんでした。働く仲間のスタッフからの勧めがあって観ると、つい引き込まれてしまいました。あるあるという話しや うーん今は、そんなこと‥という内容もありますが 皆さんの演技が良いです。チームワークの良い状況まで響いて来ます。そして 木村拓哉の凄さを改めて感じています。木村さんの声、目の表現が凄いです。思わず涙する自分にもびっくりしています。 後半の三話 楽しみにしています。仕事も調整してライブで観ます。皆さん最後まで全力で！身体大切にお願いします。私もしっかり受け止めます。

患者さんの病気との向き合い方が馴れ合いでなくてすごく見てていいなぁと思います。沖田先生がいることでまわりの医師の方も前向きに影響を受けてるとこもいい。拓哉くんの芝居が普通に当たり前な感じもいい。本物みたい。オペのシーンも静かで丁寧でいい。９時が来るのが今日も楽しみにです〜！！！

ドラマが始まる前は、天才医師がミスで病院を追われ、アメリカでキャリアを積んで帰ってきて難病をバッタバッタと治す復讐劇のようなお話なのかな？と思ってましたが全然違いました。見始めてみると職人外科医という意味が分かりました。高度な手術を皆さんやってますが天才は誰も居なくてみんな頑張って高度な技術を身につけてるんですね。沖田先生に刺激されて成長著しい井川先生が愛おしくって、柴田さんが振り向いてくれるように応援してしまいます。最終話まで残り少なくなりますが頑張って下さい。

医療ドラマは何か考えるヒントにと結構見ています。私が心身ともに疲れた時にも優しい言葉も有り難いですが、家庭環境から「・・・は医師の敗北を意味するんだ」と医師を志した父親に言われ、ふと我に返りました。「お医者さんは患者さんを救うのが仕事」と繰り返し聴いて育った私は今でもそう思っています。私に出来ることはわずかですが、救うために全力を尽くしている人達を尊敬しているので、その人達にとっていい存在でありたいです。　基本に立ち返って深冬先生のオペもどうなるか最終回まで見護りたいと思います。