ファンメッセージ:日曜劇場『A LIFE〜愛しき人〜』

柴田ナースにエール
柴田さんとのシーンツボだらけです。
医局で泊りっぱなしの沖田先生の為に、
朝早くからの差し入れ、それも好みもちゃんと、
ナースありありです。

深冬先生の脳腫瘍のOPに関しても、
「柴田さんには適わないよな」と、
フッとみせる沖田先生の笑みもいい、
気配り、目配りのベテランナース、
特に共感できるドクターに対しての、
ナースありありです。

柴田ナースと沖田先生とのシーン、
お二人で練習してるんだろなと、
想像する楽しみもあります。

まだまだ、気候の不安定な時期、
スタッフ、キャストの皆様、
体調に気を付けて、撮影に臨んで下さい。
おたんこナース様・女性 /
2017.03.01 19:09
愛しき人
今回のラストは、衝撃的でした。いよいよラストに向けて、a lifeチームがはちゃめちゃしだしたのか?と。でも、ずーっと考えて、榊原さんは壮大の事、本気で好きなんだなあって。愛しき人と言うのは、沖田先生が深冬に対しての事だと思っていたけど、このドラマの全ての人に当てはまる気がしてきました。榊原さんも、深冬も、壮大の実の父親も、壮大が思うより、ずっと壮大の事、愛しいんじゃないか?とか。そして、壮大も、羨ましさから憎さに変わってしまったかもしれないけど、壮大自身が思っているより沖田先生の事愛しく思ってるんじゃないか?とか。そして沖田先生は、全ての人、患者さんも含めて、愛しいと感じてるのかなあ?私は、このドラマが愛しいですけどね。ラストまでは、毎回、長い時間で放送して欲しいなぁ。
スマちゃま様・女性 (56)/
2017.03.01 18:46
初心
沖田先生の固定観念にとらわれない、常に初心、全てに柔軟に、患者のために決して妥協しない強い姿勢。『前例が無い』だから大丈夫ではなく、だからこそ徹底的に不安要素を取り除く。沖田先生の凄い所は相手をねじ伏せるのではなく、納得してもらえるだけのものを揃えるところ。上でも下でもなく同じ目線なんですよね。そして患者さんに向ける優しい目がとても綺麗。
ひよこ様・女性 /
2017.03.01 18:38
沖田先生への信頼感
これまでずっと見て来て沖田先生が決して単なる天才外科でないことがずごく分かります。
悩んで、苦労して発想の転換をして漸く見つけ出した深冬先生の手術法。
凡庸な医療ドラマなら1話か2話で見つかるところでしょう。
でもなかなか見つからない。その状況を私達も一緒になってやきもきしながら体験?していました。

でも沖田先生ならきっと見つけ出す、という信念みたいのはいつもありました。
沖田先生のこれまでの手術室での手腕や冷静さとひとつひとつの手術課程を記録してそれを血と肉にするまで反芻する努力。

でもどうしてこんなにも沖田先生に対する信頼がわくかというとそれは演じている木村拓哉さんの歌やダンス、バラエティなどもろもろの番組での完璧さを知っているからではないかと思います。どんな番組でも決して手を抜かない、全力を傾ける真摯な態度をずっと見続けていることでこの信頼が沖田先生にもつながっていると強く思います。
この沖田先生を演じることの出来るのは木村拓哉さんしかいないとある著述家の方の意見がありましたが、まったくそう思いました。
演じるということはその人柄をそっくり映し出してしまうのかも知りません。
優美子様・女性 /
2017.03.01 18:09
毎日見なおしている。
1日何回録画を見ているだろうか・・・
私はあまりドラマを見て泣かない、でも女優、竹内結子さんの演技の涙だけは、いつもつられて泣いている。
うまい!
そこに木村拓哉さんの沖田先生も入った。
この二人は深冬と沖田先生になり切っている、のりうつっているようだ。
多重結びの2人のシーンが本当に素敵すぎる、綺麗過ぎる、沖田先生のなんとも言えない頼れる顔が最高だ。
1週間が長いのに、もう次は8話だどういう事だ早すぎる、終わって欲しくない、終わりを考えると寂しい。
ゆうちゃん様・女性 /
2017.03.01 17:43
一週間の疲れがホッとする時間
毎週日曜日の9時になれば、自分に一週間ご苦労様でした・・と心の中で声をかけ、テレビの前に座って楽しみにみています。
今日はどう展開していくのかな・・と考えます。
深冬先生の後遺症が残っても手術を受けたい、生きたいと思う気持ちに感動し、涙が溢れました。
交通事故にあった息子と重なりました。
沖田先生が手術方法を見つけられた時の顔の表情がとても素敵でした。
手術方法が見つかったと聞いた時の深冬先生の思いや気持ちが体いっぱいに表現されていました。
「深冬先生、良かったですね」「手術頑張って」「子供たちのため、これからも小児科お願いします」
これからの展開がどうなるのか 待ち遠しいです。
A LIFEにかかわってくだっている皆様に心から”ありがとう”とお伝えしたいです。
K・かこ様・女性 (67)/
2017.03.01 17:24
木村さん大好き
じりじりする様な時間経過の中、ついに深冬先生の手術方法を見つけ出した沖田先生。あの涙の尊い事、数秒で全ての感情を表現して居ました。木村さんは凄い役者さん。
長い間木村さんのファンなので、作品は沢山拝見して来ました。繊細な演技が本当にお上手で、過去作でも役なのに深く心に残りすぎて、今でも思い出すと切ない作品も多い、その位役に魂を吹き込む。今回のドラマでも沖田先生そのもの、
またまた心をつかまれて居ます。
健康に氣を付けられて、益々のご活躍を願っています
タカコ様・女性 /
2017.03.01 16:59
沖田父子のこと
今回の寿司屋のシーン、いや今回に限らず1話目からずっとそうなんだけど、沖田父子ってまるでホントの父子みたいに見えますね!
沖田先生が嘉月寿司の引戸を開けて中に入ると、「あ〜家に着いたぁ」となって気が緩むのが分かる。明らかに病院内にいるときとは雰囲気が違っていて、その微妙な変化がすごく自然なんですね。そういうところもリアルに感じます。
もともと木村さんは、どんな台詞もさらっと口して、自然体で演技をされる方だけど、ひとの無意識の下にある心の動きまでこっちに伝わってくる。そこまで突き詰めて研究しているのか、それとも自然とそうなっちゃうのかは分かんないですけど、、、それが並々ならぬ努力の結果であろうと、天賦の才であろうとどっちにしても凄いことだと思います。

一心さんとのやりとりも家族感が出ていて、とてもあったかい。これはもちろん、田中さんの演技力、お二人の演技の相乗効果、相性もあるだろう。それにこのお二人、何だか顔も似てるしね(笑)
これまで一心さんというと、息子とのぶっきりらぼうなやりとり、それと第1話で客を追ん出すシーン(「モニタリング」のユッキーナの出演シーンね)だけだったじゃないですか。
それが、お客さんに対してはあんな穏やかな顔で優しくお話されてて(由紀には特に?)、、、あれ見て、ホント父子だな〜と思いました(笑) 普段は言葉足らずのくせに、患者に対しては懇切丁寧に説明する沖田先生そっくり!
二人ともお客や患者を第一に考えている。病気になったら沖田先生のような医師に看て貰いたいのと同様、寿司を食べるなら喜多寿司みたいなお店で食べてみたい。そう思えるシーンでした。
沖田先生は、DNAだけでなく、明らかに父親の仕事ぶりの影響を受けていますよね? 「準備を怠らない」も、もともとは父の教えでしょう。

だから、、、ちょっとダメ出しするけど、「寿司屋になろうと思ったことは?」「ない!」 何で即否定!?
母親の死がきっかけで医者になろうと思ったんだとしても、そこは「それまでは跡を継ぐ気でいた」でいいでしょ。
せめて、「子供の頃は寿司握ってる親父カッケーと思ってたけど、、、」とか言ってほしかったです。
ああいう父の働く姿を見ていたら絶対寿司屋になろうと思ってたことあるはずなのに、、、まあ、ああ言ったのは沖田先生の照れ隠しだと思っておきましょうか。 

そんな一心さんが次回倒れてしまうんですよね、、、
沖田先生のことだからもちろん命を助けるだけでなく、父が再び板場に立って寿司職人として再起できることを目指すんでしょう。
絶対、絶対助けてほしいです。院長のときのように。菓子職人の森本さんのときのように。

そういえば、、、医者になるきっかけが母親の死なら、小児科医療に携わるようになったいきさつは、やはり檀上院長との出会い?
そうした檀上院長とのなれそめ(?)も気になるんですけど。第2シーズンは是非小児科を主な舞台に、、、いかがでしょう?
カズ様・女性 /
2017.03.01 16:49
涙腺崩壊です。
アライフ! 毎週楽しみにしています。
素敵なドラマをありがとうございます。
アライフがあと少しで終わりだなんて、さみしすぎます。
第6話の沖田先生が「大丈夫だ」を深冬に言ってあげられず、深冬を抱きしめて、頭ポンポンしながらの苦しみの1筋の涙。
そして、7話の苦悩から、一筋の光が見えた時の笑顔の涙。
両方の涙の演技に涙腺崩壊でした。
やっと笑顔で「大丈夫だ」が言えましたね。
なんだか、たっくん(及川さんの呼び方)自身のことにも重なりました。
最後の2人の多重結びは、どんなラブシーンよりも良かったです。TVで見ている壮大さんは抱きしめているシーンよりも絶望したのでは?
他にもいろいろ細かい発見があり、何回も見直してしまいます。
毎週、ダイジェストを流していただいて、復習もできてうれしいのですが、できれば現場の楽しい様子をブランチなどでみたいです。
シリアスなドラマなので、和気あいあいとしている映像が難しければ、ドラマが終わってからでも、メイキング映像で見せてほしいです。
あと、キャストやスタッフのみならず監修の先生方の本気度も伝わります。
最近医療系の情報番組が多いので、最終回までに、出演者の方と監修の先生とで何か番組をしてほしいです。
(終わってからでもいいですよ)
あっこ様・女性 /
2017.03.01 16:36
だからドラマは面白い
榊原先生が大勢の前で深冬の病気を暴露したのは当然ながらダメですよね。しかも弁護士だし。
でもそれをしてしまう位の愛憎を壮大にもってしまったのでしょう。心臓外科医の沖田先生が脳のオペをする事に沢山の視聴者がん?と思ったがここにきてそういう事ねと分かったように榊原先生の件も来週以降にきちんと回収されると思っています。
ドラマを観てあり得ない、荒唐無稽という人がいますが、
だからドラマだしそれが面白いのではないでしょうか。
ノンフィクションや追跡番組を観てる訳ではないのですから。
みー様・女性 (45)/
2017.03.01 16:35
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