ファンメッセージ：日曜劇場『A LIFE〜愛しき人〜』

木村拓哉さんと、竹内結子さんの、以前共演されたドラマの一コマ。
婚約者が告げる、「さあ、行っておいで愛しき人（木村拓哉さん）のもとへ」

沖田先生の愛しき人。
深冬先生でありますように！
ずっと、繋がっててほしい。

私も、二人のラブストーリーで、ずっと、ずっと繋がっていたい！

後、どれくらい待てばいいのかわからないけど、待ってます。

最高のラブストーリーを！

十年前は、おそらく親思いでマサオを夫に選んだ深冬ですが、今は、自分が生きられる為にカズとマサオのどちらを執刀医に選ぶでしょう・・・まったく読めません。ただただ、残り貴重な２話を瞬きもしないで見つめていたいです。

　今日初めてHPを拝見し，このドラマが大好きだという気持ちをお伝えできるなんて嬉しいなと思い，書かせていただきます。
　「何のためにその仕事をしているのか」という姿勢を，沖田先生や柴田さん，深冬先生など登場人物の皆さんから何度も考えさせられています。
　木村拓哉さんはじめ，皆さんの演技がとても新鮮で，深みがあって何度見ても飽きません。
　あと２話しかないというのが信じられません。もっともっと見ていたいドラマです。あと２話，大事に拝見させていただきます！応援しています！

はぁ〜
この2人・・・・
互いに両想いなんだよね・・・・
今でも。
最終回では互いの思いを打ち明けてほしいなって思います。本当はずっとずっと10年間、心で繋がっていたんだなてそういう真実が見たいです。

ドキドキハラハラの８話も最高に面白かったです！

何はともあれ 沖田先生の父ちゃん…

息子に自分の命を任せられるなんて

なんて…幸せ者なんだか(*´∀｀)

とか何とか思いながら 今週は…

自身の家族が 入院そして手術になるって事で

ずっと病院でオタオタハラハラしてました(^-^;

しかし…あれですね。

いざ手術となる前の 検査の多さがヤバい！

それはもちろん「無事に終わりましたよ」のため

わかっちゃいるけど付き添いもヘトヘト…

そんな時 アホな私は長い長い廊下の先に

沖田たっくん先生や 井川ケンケン先生

柴田ふ〜みん看護師を探して脳内で映像化(笑)

想いの素粒子ごっそり飛ばして乗りきりました。

もちろん！執刀して下さる先生や看護師さん

麻酔医の術前の話を聞いて安心してからですが…


そんなこんなで もう明日ですね！

沖田先生…もがいても苦しんでも半歩でも前に…

完璧な人間なんて居ない。完璧な愛なんて無い。

だからこそ 前に進めるんじゃないかな。たぶん

一心さんの「まだまだ半人前」は 愛だわ(*^^*)


明日 楽しみに待ってます (^з^)-☆

昨夜のｗｈａｔ’ｓも『Ａ　ＬＩＦＥ』話１００％！
でもなぁ〜なんだかテンションが…
冷静な時の沖田先生以上に冷静！？というか…
ちょっとテンションが気になりました。

今までのキャプテンの『Ａ　ＬＩＦＥ』話は嬉しくて嬉しくて、現場楽しいぜ！オーラ満載だったんだけどなぁ…

撮影最終話までのスケジュールが決まっちゃったからかな！？
沖田先生の背筋が伸びるような真摯な感想もあったからかな！？
いつもの沖田先生じゃなかったような…

来週、ラスト前は予告通り『Ｗ木村』でお願いしますよ！

いつも熱中して見ております。個人的には柴田さんが大好きです。沖田先生は深冬さんとは最後まで結ばれることがないから、柴田さんを幸せにして欲しいな！最終回楽しみにしています。

9話楽しみに待っているが、今日、木村さんのラジオでドラマ話を聴いて居たら、不意に寂しい気持ちが強くなった。
後2話なんて寂しすぎる、こんなに良いドラマでまだ内容的にも描く事も沢山ありそうなのに、10話なんて勿体ない。
昔はもっと連続ドラマが長かったのにと、つい愚痴りたくなる。それぐらい素晴らしいドラマ、せめて沖田先生を始め、皆さんが幸せになるといいなと願っていますが、橋部先生の脚本、心して受け取ります。関係者の皆様、素敵なドラマを届けてくれてありがとう。

私の職場では視聴率70%を越えて
(月)(火)は特にアライフの話で持ちきりです。
主な登場人物全ての人について語り尽くします。
全ての人に感想を持ってしまう…それがアライフの素晴らしいところだと思います。

あと残り２話だと思うと淋しく 最近では みんなでシーズン２を妄想しながら
今のドラマを すでにアライフ１と呼んでいます。
柴田さんは井川先生と なんだか いい感じになってきてるし
深冬さんは結局 家族が大切そうだし
アライフ２で沖田先生にも是非 素敵なパートナーが現れますように！と

どうか私たちの願いが叶いますように！！
その前にアライフ１の残り２話 も楽しみにしています。

あと２日で９話観れるの凄く楽しみだけどあと２回で終わるのが、とっても寂しいです。