ファンメッセージ：日曜劇場『A LIFE〜愛しき人〜』

沖田先生、沖田先生はちゃんと睡眠とれていますか？最近野菜ジュース飲んでるとこも見かけません。髪の毛はボサボサだし、目も充血してるし、ホットドッグのキャベツ抜きなんて偏った物ばかり食べてるし、大丈夫なんだろうかと…本当に沖田先生がそこに存在しているかのようで、つい体調を心配していまいます。しかも実梨さんは爆弾投下するし、今度はお父さんが倒れるし。沖田先生だけでなく、それぞれの今後が気になって仕方ありません。あと数回で終わるなんて勿体無さすぎます！是非シーズン2もお願いします。

どうなっちゃうんだろう？
沖田先生のお父さんまで.....
木村くんの表情
どんなセリフより心情を物語っていて
引き込まれました！
大丈夫って言えて本当によかった！
これでまず一歩進めて
来週が楽しみです！

今週も目が離せませんでした。
先週の予告で沖田先生が目に涙をためながら笑っているのを見て、どうしようもなく悪いことが起こってしまうのでは…と心配でした。でも、あれは希望を見つけた嬉し涙だったのですね。
オペ室で泣く深冬先生に、私も泣いてしまいました。
来週も楽しみにしています！

7話、感動しました。
左手の自由がきかなくなり始めている深冬、神経を犠牲にしても生きることを選択すると決めたはず。
でも、医者であることをあきらめきれない。
そこへ、オペ方法が見つかった、大丈夫だという沖田先生の言葉と笑顔。
子供みたいに泣く深冬と、やっと大丈夫と言えた、救うことができると、未来を感じながらふたりで多重結びをするシーン、深冬の左手をかばい、ゆっくりでいいから、と優しくかける言葉は、わたしにとって、宝物のようなシーンになりました。
そして、沖田先生がオペの方法を閃くシーン。
涙をためてつぶやいたのは、
ゼロじゃなかった
よし！
でしたね。
木村さんは、ドラマがはじまる前、このドラマを見て、医者をめざす人がいてくれたら、と話していました。
わたしは今、乳がんで遠隔転移があり、治療をしています。
このドラマを見て、絶対にあきらめない沖田先生を見て、患者としても、絶対にあきらめない、と心に誓いました。

木村さん、お医者さまだけでなく、患者さんにも、素晴らしく前向きで、未来ある影響を与えていますよ！

深冬の手術だけでなく、登場人物みんなの未来を、しっかりと見届けたいと思います。

今回は、手術室で沖田先生からオペの方法が見付かったと聞かされた深冬先生が泣きじゃくるシーン☆
素人の私には、脳外科の手術に心臓外科の技術を応用するとか‥想像も付かない世界ですが(^^;そんな深冬先生を見つめる沖田先生の優しい眼差しが凄く印象に残りました☆
でも、壮大さんはオペ方法が見付かったと聞かされて、どう思ったのか‥良かったと思ってくれていると信じたいです☆
それにしてもラストで、榊原先生の暴露が飛び出すとは‥びっくりでした！僅かに見えた明るい光が、再び暗転した感じでしたね。
しかも次回予告では、ますます沖田先生が追い詰められていくようで‥。
とにかく続きが気になります☆

6話最後のハグからあの後どうなったんだろー。って1週間待っていたら意外とあっさり何もなかったですね(^_^;)
7話なんといっても多重結びのシーン!!木村さん竹内さん本当に凄い!!!!めちゃくちゃ引き込まれました。あのシーンを何度もリピしてしまいますがその度に目がうるうるしてしまいます。
そして、竹内さんの指先の綺麗さがいつもいいなぁ〜と思いながら見てます。
そしてそして!!壮大怖いー!!!!
壮大の本当の気持ちが知りたいです。
沖田先生をシアトルに行かせてまで深冬と一緒になった意味を。
8話では家族で水族館に行ってましたね。
私は沖田先生と深冬のデートが見たいけど・・・無理かぁ。
ドラマが始まる前、木村さんと竹内さんの再共演がとても嬉しくて楽しみに待っていたのに気が付けばもう7話まで終わってしまったんですね。
しかも10話が最後という事であと3話。せめて11話までほしかったです。
もう少しで私の日曜日の楽しみが終わってしまいますが、最後まで見届けたいと思います!!

誠実に人に向き合う。
誠実に仕事に向き合う。
誠実に自分に向き合う。

それこそがいきる意味。人間愛だと感じました。人は弱いけど、ぶれずに突き進む誠実さは強いですね。
沖田先生の姿に教えられます。

そして、なにより木村さんの姿に感動をいただいています。私も頑張ります。頑張れます。
ありがとうございます。

深冬先生の手術方法を思い付いた時の沖田先生が本当に素敵で、涙が出て来ました。そして沖田先生と深冬先生の二人が手術室で多重結びをするシーン、美しくて感動しました。
来週は沖田先生のお父さんが倒れてしまうなんて…とても気になります！
そして実梨の爆弾発言！！！どうなるのやら。。。
来週も楽しみに待ってます(*'∀'人)

私は複数の疾患があり、各々軽くないので専門ごとに複数の病院に通院しています。さらに薬アレルギーがあります。遠くまで行けば全ての専門医が揃っている病院がありますが、この身体で一人で通えません。入院するにも一人で全て診てもらえれば症状の説明も1回で済むし、A病院の予約日にBの症状が悪化した時に迷わなくていいのにとか思っていました。色々な検査や手術ま危険を伴うのでご本人次第と丸投げされている気がしていました。でも、アライフを見て、医師側の事情が見えてきました。医師側たちに、信頼を持てるようになりました。違う角度から見ると安心な世界がありました。救急で行くとカルテの打ち込みに精一杯で患者の顔も見ない挨拶もPCに向かってする医師もいました。でも大抵が沖田先生、羽村先生、井川先生たちのような方だと思えました。避けられない通院が苦痛でなくなり前向きになれました。ありがとうございます。

毎回引き込まれている１人です。

7話の沖田先生と深冬の感動的なオペ室でのシーン。。。でしたが、モニター越しに見つめる壮大さんの表情を観ていて、「手に入らないならいっそなくなってしまえばいい」の言葉を思いだしました。

沖田先生から深冬のオペの方法が見つかったと聞いて、沖田先生に「お前を信じてよかった」と言う時の反応も、心から喜んでるというよりも軽い言葉というか本当にこれで救える！と思ってる？という風にも見えて。
壮大さんは専門が脳外の優秀な医師ですよね？沖田先生が見つけたオペがいかに難しくハイリスクか、誰よりもよくわかっているのではないでしょうか。本当に救われる可能性が見つかったことを喜んでいるなら、もっと沖田先生の言葉を噛み締めて受け止める…とはならないのかなと感じてしまいました。
そこで予告で再び榊原先生のセリフ。。。
愛し方も愛され方も知らずに大人になった壮大さんが歪んだ方向に爆発させてしまうのは仕方のないことなのかもしれないと思いました。

一人一人の色々な思いが交錯する中、ぶれないのは目の前の大切な人を守りたいという思いかなと思いつつ、残りの3話がどんな風に進んでいくのか、楽しみです。