ファンメッセージ：日曜劇場『A LIFE〜愛しき人〜』

深冬先生の手術はどっちがやるのか今から心配。二人で協力ならまだしも、手術方法を考えた人が一番詳しいと思うのですが?、でもどうなるにしてもそこには深い意味があるのでしょうね。今までも予想の上をいつも行っていた橋部先生なので、期待して待って居ます。頑張れアライフチーム、応援しています。

まもなく9話放送ですね。
いつも以上にドキドキMAXになっています。
8話が深冬の容態が急変して終わったので、この1週間続きが気になって仕方ありませんでした。
しかし走る姿が格好いい沖田先生にドキドキします。
8話で沖田先生がシアトルに行くことになった本当の経緯を知りましたが、沖田先生自身は医院長が深冬との中を裂く為と思っていたようですね。しかし実は壮大が関わっていたことを知って沖田先生の中で壮大に対して疑念が生まれましたね。深冬の病室で壮大を見る目が変わっていました。アレは疑いの目ですね。
そして沖田先生がお父さんのオペを自身ですることを決めたきっかけは羽村先生の言葉でしたね。
"本来身内の方や特別な思いのある人はやらない"と・・
沖田先生にとって深冬はやっぱり特別な思いの人なんですね。だから身内であるお父さんのオペを成功させないと深冬のオペに向かい合えないと思ったのではないでしょうか。しかし結果お父さんのオペでミスをしてしまい沖田先生はかなり動揺していました。
井川先生や由紀に助けられ無事に成功しましたが沖田先生はかなり気にしていましたね。
予告では壮大と沖田先生のどちらが深冬のオペをするのか？って感じでしたが、今夜の9話でどうなるんでしょうね。考えただけでドキドキMAXです・
残り今日を入れて2回ですが、楽しみと淋しさと早く見たい気持ちと色んな思いでヘンな感じです。
とりあえずOAを待ちます。

医療ドラマは沢山あるが、医師オペナース、それぞれの立場を深く描くここまでの群像劇は、あまり観たことが無い。オペナースの存在も今回のドラマで再確認しました。
派手さはないけれど、リアルな手術場面と、それに挑む医師達の心理、泣かせたり、笑わせたり、ドキドキさせたり、考えさせられたり、一つのドラマで幾通りもの観方が出来る。脚本家の橋部先生、俳優さん達の力量、スタッフさん達の熱意、医療監修の先生方の協力。どれか一つ欠け
てもこんな素敵なドラマにはならなかった。全ての関係者の皆様には感謝しかありません。残り2話しっかり受け取ります。その上でまた続きが観たい、宜しくお願いします。
9話は、沖田先生ファンなので少し心配、考えて見たら、苦労の割には優しい言葉を井川先生、柴田さん以外にかけてもらって無いので不憫、また心からの笑顔が見られます様に。撮影も大変な時期だと思いますので、体調には気を付けて下さいね。しっかりリアルタイム観ます。

後少しで9話が始まりますね。ドキドキして落ち着かないこの感情後2回で終わるなんて悲し過ぎる。
でも9話しっかりと受け取ります。あぁずっと続いて欲しい、いつまでも沖田先生を観ていたいです。

残り、あと二話なんですね。
何だか、あっ、という間です。
８話は、沖田先生が医師になった理由がやっと本人の口から語られましたね。
沖田先生のお母さんの言葉、姿勢。一生懸命にして下さった先生にすべて任せ、そのあとにきた結果は受け入れる。
病人の家族だったので、分かります。
沖田先生の大丈夫、は、患者としては嬉しいけれど、どうにもならない事もあるのも分かっていますし。
ただ、それは本人が家族が決める事で、先に医師に決めて欲しくないし、早々に諦めて欲しい事でもない。
病状をちゃんと見ないで決めつけて、治療を放棄して欲しい訳ではない。
でも、十分、って、ところまで一緒に歩んで下さったら、沖田先生のお母さんのような言葉が出たりもします。
もちろん、それは、その人の年齢状況などいろんな事が絡んでいるから、昔の沖田少年には、受け入れにくかった。
自分で大事な人を救いたい、と、今まで考えた事もない大きな山に挑戦し、医師になったのだから、凄い事ですね。
言葉には出さないだろうれど、ずっと応援してきただろう事は、伝わってきます。
一心さんと、沖田先生の場面はどれもとても素敵ですね。
わざわざ、家族の手術はミスが起きやすいのでしない、って、他の先生方が言ってるし、執刀は部長である羽村先生なのに、息子にやれ、と言う。
大事な人を救いたい、という自分の息子の医師としての夢を自分の身をもって叶えようとする。
深冬先生の手術をする事を知っているはずはないのに、いつか来る大事な人の手術もちゃんとできるように自分で練習しろよ、と、言ってたんではないかという気さえしました。
外科医は、たくさん手術をして、その中には無念にも手術前に想像していたもの以上の事が目の前にあったり、実際に予期せぬ事が起きたりする事でしょう。
それに最善を尽くして、次につなげる。その連続なんでしょうね。
大事な人の手術は、望んでも簡単にできるものでもない。その人が手術する状況にならねば。
沖田先生らしくないミスがあったみたいですが、周りのサポートもあって、何とか無事にやり遂げた。
あのミスが沖田先生のトラウマではなく、何があっても冷静に対処できる自分を信じられるきっかけになるといいんですけどね。
たぶん、沖田先生なら、大丈夫だと思います。
今までも、ずっといろんな事乗り越えてきたはずですもの。
院長、深冬先生の病気を知って、なんかとっちらかって、暴走しているけれど、大丈夫でしょうかね。
冷静に考えたら、手術前の医師にいらない事言ってはいかんでしょう。どうも、あの病院には、自分が大事な人が多くて。
自分が大事な人が院長と副院長だから、上手くいかないんですよね。
壮大も、とにかく、今は深冬を救う事だけに集中して。榊原先生のいらぬ言葉の惑わされないように。
深冬は、たぶん、子供と壮大と、あの病院が大事でしょう。沖田先生がいない10年は、決して不幸ではなかったはず。ちゃんと笑って生きられたのだから、何もかも失くして、沖田先生を選ぶとは思えないですもの。
沖田先生も、深冬先生から今までの10年を奪う気持ちはこれっぽっちもないでしょう。
沖田先生は、深冬の事嫌いじゃないし、大事な人だと思うけれど、壮大の位置にいきたい訳ではない。今は、とにかく彼女を助けて、今までどおり笑って欲しいだけでしょう。
深冬も、10年前に戻りたい訳ではないでしょう。あの時の気持ちは宝物だとしても、時間を巻き戻したい訳ではない。深冬先生には、そういう女性であって欲しいな。
このドラマは医師あるあるがあるけれど、大学時代、研修医時代に医師どおしで恋愛する事は結構あるみたいですが、なかなか成就しないみたいですね。
お互いに背負っているものが全然違ったり、まだ、全く先が見えない時期で、親に反対されたり。
知り合いに女医さんが何人かいますが、何年も経ったあと、若い時に結婚を反対するんじゃなかった、って、親御さんが言ってたのを何回か聞きました。

沖田先生には、演じている木村さんが好きな姿勢、前に前にで、進んで欲しいですね。

沖田先生、林檎好きですよね
お母さんとの思い出でもあるのかな
太陽にかざして、お日様が一口かじったようで、とても綺麗でした。
それぞれが大事な人を想う、とても素敵なお話でした。
タイトルの所、小さい頃の沖田先生がお母さんから貰ったのがタイトルシーンかなぁと思ったけど、女の子だから、もしかしてリナちゃんかな？
あの小さな手に沖田先生が林檎を手渡して、という、美しい、でも哀しいラストを想像しては、1人涙しています〜〜
はぁ、ホントに終わって欲しくないですー

壁の穴、３度も殴っていたんですね。沖田先生と深冬さんが二人でいるところを見るたびに
深冬さんを失う怖さと二人への嫉妬が爆発していたんですね。

深冬さんが自分のために作ってくれたパパのブローチ、お店での深冬さんと莉菜ちゃんの笑顔、
家族の愛に気づいてましたね。そして深冬さんがにぎってくれた右手。手に入らなければなくして
しまえばいいと思っていたけど、それをなくしたくない気持ちがあふれていたように思いました。

深冬さんの寝顔を写真に撮ろうとして、一瞬このまま目が覚めなかった時のことが頭に
よぎったんですよね。きっと壮大さんは、なくしたくないって強く思ったんですよね。

穴に手をかざす壮大さん、深冬さんから手を繋いでくれた深冬さんの自分への愛を信じたかった、
もう、嫉妬の穴はこの手に伝わった深冬さんの温もりで埋められると思ったのかも。
だから、慌てて、また深冬さんの手を握りに行ったのかも。

手術するって言ったのは、「自分で切らなきゃ、一生後悔するだろうなって思って」って言った
沖田先生の言葉が突き刺さったからだと思うんです。

深冬さんの愛を信じ始めた壮大さん、家族愛を見せつけられた沖田先生、どちらが冷静に
手術できるんでしょうね。

沖田先生の手術シーンの時の話し方抑え気味でいいですねー大好き
今日はどんな沖田先生が観れるのかしら９時までもうすぐハラハラドキドキですが楽しみです。

予告編　参考にして　いろいろな妄想をしながら
21：00　楽しみに　待っています。
いつも　思っていた以上の　満足感　物語の展開の速さ。　堪能しきり！！！

沖田先生大好き！！
A LIFE は最高なドラマです。
毎日リピばかりしてて、完全にアライフ生活どっぷりハマってます。
早く続きが見たいけど、終わりが近づいていると思うだけで寂しい。
是非、続編をやって下さい。
よろしくお願いします。
チーム・アライフ最強！！
今夜もテレビの前で9時前には正座して待ってます。