ファンメッセージ：日曜劇場『A LIFE〜愛しき人〜』

沖田先生とお父さんの雰囲気大好きなので、8話ではどうなるのか？とても心配です。井川先生、柴田さんを実家のお寿司さんへ連れて行ったシーンも大好きです。又々握手を拒否されたり、柴田さんの食いっぷりの良さ、親子のハモりなど、何度観ても飽きません。こんな素敵なお父さんの手術が無事成功します様に。

由紀さんよく周りを見ているし、感の鋭い人ですね。
オペをする沖田先生と深冬先生を見て、二人の感情をつかみ、深冬さんに
「愛されていますね」と。
井川先生の食事会の会話もうわの空の様子を見、羽村先生と沖田先生の取っ組み合いの時の
「沖田先生も大変なんですよ」に沖田先生が何か大変なものを抱えてるのを察知し、
深冬先生とのオペの時に、ハサミを落としたし、具合が悪いのがわかっていました。
すかさず、オペ室に飛び込んできた沖田先生がオペを交代した時に、深冬さんが
相当具合が悪くて沖田先生が気にしてると気づいた。
沖田先生の部屋で直接やっかいな症例で考えてることを聞き、資料から脳腫瘍の手術のことを
考えてるのがわかり、全部が繋がったのかな？
だから、井川先生と焼肉に行った時、焼肉どころじゃなく、好きな人をオペできるか
気になっていたんでしょうね。

院長の再オペのきっかけを見つけたのも由紀さん。
煮詰まっている沖田先生を外に連れ出そうとしたのも由紀さん。
もしかしたら、一心さんの手術で、沖田先生を救うきっかけになるのも
由紀さんだったりして。

毎回　見終わったあと、しばらく放心状態になるぐらい、皆様の熱のこもった演技に圧倒されています。手術シーンやそれに至るまでの過程が丁寧に描かれていて、本当に素晴らしい医療ドラマですね。　　　

　ただ、6話あたりから、少しドラマの視点が変わってきたのかと感じられ少し残念です。昼メロっぽい要素が垣間見られるような。偉そうな言い方でごめんなさい。でもきっと　ちゃんと医療の現場を真摯に再現してくださることと信じ最後までしっかり受け止めたいと思います。

　以前から、役としてでなく、役そのものの人生を生きているかのような木村さんの自然な演技が大好きですが、ますます磨きがかかってきた感じで毎回感嘆しております。
他の出演者の皆様もみなそれぞれ個性的でいい味を出してらっしゃる素敵なドラマですね。このドラマを見て、医療を目指す若者が増えて下さることと思います。
どうぞ皆さまお体に気を付けて撮影なさって下さいませ。今後の展開を楽しみにしております。

毎週アライフに生きがいを貰って居ます。それだけに10話で最後なんて、寂しすぎる。ひそかに最低でも11話位あるかな？と期待していました。勿論、皆さんが希望しているようにシーズン2も願って居ます。こんな素晴らしいドラマ、そうそう作れるものじゃない、勿体ないです。

アライフチームの全員から、良いドラマにしたいとの気概が伝わって来ます。TBSの会社の皆様、アライフを大切にして下さいね。素敵な財産です。
せめて最終回前には、現場蜜着ナビとか、前回のを含めて
お願いしたいですね。こんな素敵なドラマを制作してくれた事にはとても感謝しています。

深冬先生のオペができるとひと安心して沖田先生の素晴らしい目力のシーンに涙が溢れ2人の糸結びの美しいシーンにたまらないほど涙がポロポロ・・・でもこのあと大好きな沖田先生のお父さんが倒れるという余りにも辛い予告の沖田先生に何が起こるのでしょうか？お願い無事にオペができますように…日曜日まで繰り返し見て過ごしていますが気になって何も手につきません。新聞に「木村さんは手術の全プロセスを頭にたたき込んで本番に臨んでいるそうです。その努力と演技力が臨場感を支えているのですね」と嬉しい記事がありました。早く沖田先生に会いたいけど終わる日が近づくのが怖いです！放送がなかった地方にも密着した木村君を見せて下さい。お願いします…。

今回もまたリピが止まりません
初回からの10年前の屋上での2人の多重結びのシーンが本当に素敵な癒しのシーンですね
でも今回の深冬先生と沖田先生の多重結びはもっと深い愛を感じました
沖田先生からの大丈夫をやっと聞けて 私もボロボロ泣いてしまいました
なんでだろう こんなにも安心するのはドラマなのに それだけじゃない気がするのは
こんな感覚は初めて
次回が待ち遠しいです
寒い日が続きますが 撮影頑張ってください

深冬先生の手術方法が見つかって希望が持てた回でした。
しかし、お父さんの手術という試練が。
沖田先生が医師になったのは、お母さんが病気？で亡くなったからで、自分が医者になって、自分の手で、泣く家族を一人でも少なくしたいと思ったのでしょう。
深冬先生の手術は肉親を手術するに等しいものなので、成功する必要があると思います。
お父さんとしても、失敗でも成功でも息子に手術されたら本望なのですね。
次週、その試練を乗り越えられる沖田先生を見るのを楽しみにしています。

ＮＨＫプロフェッショナル「真夜中の東京ＳＰ」見ました。
お一人目が都立病院ＥＲの救急救命ＤＲでしたが、見ていて思わず『沖田先生と同じだ！』と思ってしまった自分に苦笑。

その先生は患者さんに安心してもらうために心がけている事が２つあると。
『ゆっくり話す』
『わかりやすく話す』
沖田先生もそうですよね。
この２つ＋根拠のある『大丈夫』もありますが。

それともう１つ『同じだ！』と思ったのは救急で運ばれて来ているのに現場が『動』ではなく『静』なところ。
ものすご〜く冷静で静かなんですよね。
沖田先生のオペの時のような空気感っていうのかな。
声のトーンも沖田先生のように落ち着いて穏やかで。
ＥＲとオペ室との違いはあっても、これが日常なんだって納得させられたいうか。

ここがキャストのみなさんが実際のオペを見学に行かれて感じられた事で、出来るだけ医療現場を『再現』したいと思われたところなのかなと思いました。

キャスト＆スタッフのみなさん！
『再現』すっごく伝わってますよ！

みなさん、本当にA LIFEが好きなんですね。だから、感想も、いいトコ悪いトコ、どんどん出てくる。視聴者も、熱いです！

私もA LIFE大好き。このドラマのいいトコをたーーっくさん言えます。ん？と思うことも、その後の展開のフリだったりして、一瞬も目が離せません。

深冬の最初の提案を聞きながら首を振る沖田先生に物凄く共感しました。諦めない。私も強くなりたい。

来週、お父さんのオペ。沖田先生、また辛い思いをしそうで苦しいですが、乗り越えて欲しい。
楽しみに待っています。

深冬先生の手術方法、沖田先生が諦めずにいたから、やっと見つかって良かった、大丈夫ってやっと言えた、感動しました。専門ではない脳のオペを何故沖田先生が？と疑問もこれでつながりすっきりしました。
手術が成功することを祈ってます！
沖田先生の大丈夫には根拠があるから不安はないですが。