ファンメッセージ：日曜劇場『A LIFE〜愛しき人〜』

毎週、日曜日の21時が待ち遠しくて仕方ありません。

やっぱり気づいていましたね...

技術を学ばせる為だけにシアトル行きになったのではないと...
そう思っていたところに、院長からのシアトル行きの話を聞いた沖田先生。
悔しさと悲しみが込み上げてきただろうなぁ。

あの時、深冬の結婚を止めていたら...
壮大の企みに、だんだん気づき始めましたね。2人の葛藤が表現されてくる残り2話。観ているこちらが緊張します。

しかし、お父様の手術が上手くいって良かった。残るは深冬のオペ。
医者としての技術も気持も全てにおいて、壮大を超えています。
沖田先生が深冬の執刀医として、そして成功へと導いて下さい。

何事にも真剣な沖田先生（木村拓哉）は本当にかっこいい。

次週も楽しみに待っています。

お父さんに、お仏壇にお花を、って頼まれた沖田先生、
お花だけじゃなく、りんごも買ってきたんですね。今、りんごが美味しい季節ですもんね。
空を見上げて、お母さんをふと感じましたね。綺麗な夕日に向かって、
りんごをかざしたのは、お母さんにりんごを見せたんですよね(*^_^*)
１個ちょうだいねってお母さんに言った後に、「いっただきま〜す」って言ったんですよね。
あの夕日の光の中に、うん、って微笑んでるお母さんが見えるようでした。
沖田先生とお母さんが繋がってるとても美しくて素敵なシーン。

お仏壇にお花を供えて、ガーベラが５本、奇数で１本バランスが悪いから、
また、一本ちょうだいねって言って、自分の部屋に持って帰ってきたんでしょうね。
お母さんを感じていたいし、見守って欲しいから。あのガーベラはお母さんでしたね。

お母さんの話、せつなかったです。お母さんの真似、入院しているお母さんが
見えるようで、泣けてしかたなかったです。
生きたかったお母さん、生きてほしかった沖田先生(T_T)
沖田先生のお母さんへのとても深い愛情があふれていました。

夢中であっと言う間の1時間!主人も隣で無言
沖田親子のシーンも素敵！シアトルに行くにあたっての経緯を聞かされた時の沖田先生の目の演技木村拓哉凄い役者だ！日本の宝をモットもっと大事にしましょう！すべてのスッタフキャストの皆様に大拍手です。後2回とても寂しい。

お父さんの手術が無事終わり、ほっとしてます。
何か息子の心の中の迷いみたいなものに気付いていたんでしょうねお父さんは、沖田先生はお父さんの手術を乗り越えることで、深冬先生の手術に対して少し自信を持つ事ができたんじゃないかと思います。
ただ、シアトルの件で壮大への信頼が大きく揺らぎ始めた沖田先生と、深冬を無くしたくないと思い始めた壮大の一人の女性を想う愛情のぶつかり合いが、見ててとても辛いです。
二人の、愛する人を自分の手で救いたいと思う気持ちがすごく伝わってきます。
何も知らずに手術を待つ深冬先生、ただ、ただ、助かってほしいと願わずにはいられないのですが…
どうなっていくのか、来週が楽しみです。

沖田先生が医者を目指したいきさつが明らかになり、
救えなかった母への想いが、
医者へと向かわせたのだとしたら、
一心が一光に手術をしてほしいと願い、
それを受けて立った気持ちはわかります。
展開に凄く説得力がある。
誰だって、自分の手で救えるのなら
救いたいと思うに決まっている。
それを熱い気持ちで、でも冷静に行わなければならない。
すごく困難なことに向かおうとしている。
そして、壮大の気持ちは？
思い出を残そうとするかのように、
写真に撮る姿、
異様でもあり、哀れでもあり
この先の展開が読めません。
来週が待ち遠しくてならない。
こんなドラマ初めてです。
第9話は10分拡大とのことですが、
本当に10分で大丈夫ですか？

第８話も、受け取らせて頂きました。
毎回、予告が良い意味で裏切ってくれます。
９話は？如何なってしまうのでしょう？
既にドキドキしています。

沖田さんが医師を目指した訳が、明らかになりましたね。
沖田親子のやり取りが今回多くて嬉しかったです。
大切な人を助けられなかった想いが、医師として今の沖田さんを突き動かせているのでしょうね。

深冬さんのオペ、どうなるのでしょう。
彼女の今の気持ちは、きっと病室に置かれた写真に、表れています。
壮大さんの想いも、水族館で繋いだ手を離したくなかった事が全てですね。早く、その思いに気が付いて欲しいです。

どっちが救う？では無く、２人で救って欲しいと願っています。

シアトルに行く事になった経緯を、沖田さんは知りました。
壮大さんに向ける視線が、今までと全く違いました。
大事なオペの前に？と院長先生に言いたくなりましたが((;^ω^)）この事がどんな影響を与えるのか、与えないのか？

もう、早く９話が見たいです！でもまだまだ続いて欲しいのでまだ待って頂きたい気持ちも有ります。

来週予告で出ていた子供さんが、昔の沖田少年と被るのでしょうか？気になります。

今回も、息をしていたのか分からない位に見入ってしまいました。
素敵なドラマを毎週届けてくださって、有難うございます。

リアルタイムで見終わったところです。
ふぅー。やっと息をしました。毎回毎回ドキドキです。
沖田先生、お父さんの命が救えて本当によかった。でもオペ中に手が震えだしたときはびっくりしてしまいました(゜ロ゜;
お医者様ってスーパーマンのようなイメージでいつでも冷静沈着に考え行動できると思ってましたが、人間沖田一光の弱いところが見えて、だからこそそれを克服するためのシュミレーションであったり練習であったりの準備が本当に大事なんだ、というのがよく伝わってきました。そして沖田父子の関係性、羨ましいくらいにお互いを受容してでもそれを表に出すのが恥ずかしいみたいな…ステキですね。

深冬先生のオペとうとう決まりましたね。きっと大丈夫…だけど大事な人のオペをすることのプレッシャー、そして壮大の言葉。深冬が急変して大ピンチをどう乗り越えて行くのでしょう？次は放送時間延長だそうですね。早く早く見たいです！

まだ胸が苦しいです‥。大切な人の命と向き合って冷静でい続ける事の難しさは重々承知していたはずの沖田先生でも自分の意思とは無関係に手が動かなくなる事態に直面して深冬先生の手術に不安を感じてしまっているのでは？10年前の壮大の企みも知ってしまって辛すぎる！！井川先生と柴田さんが側にいてくれている事にホッとします。あと2回で終わってしまうなんて残念すぎます！！A LIFE ロスになりそうです（泣）

毎回、色々な見所がありますが、今回は沖田先生のお父様が倒れるとあって、沖田パパにもしものことがあったらどうしようって、祈るような気持ちで見てました。
沖田先生とお父さんの関係がすごく大好きです。
口は悪いけど、誰よりも息子を信じ、愛し、誇りに思うお父さん。
沖田先生も面と向かっては言わないけど、そんなお父さんの気持ちをしっかりと感じてて。
お父さんのオペをすることになって、亡くなったお母さんの話、沖田先生が医者を志すきっかけが明らかになりましたね。
井川先生も言ってましたが、沖田先生には明確でブレない意志がある。
だけど、やっぱり人間。お父さんのオペでは思うように手が動かなかった。
そんなスーパードクターでないから、話に説得力が増すと思います。

８話は沖田先生の色んな面が見られました。
清廉潔白だけじゃない、人間味あふれる沖田先生。そんな沖田先生の内面を描いてくださり、嬉しいです。

今週もかなり見応えありました。
でも見ていて沖田先生が可哀想になりました。次から次へと大変な事ばかりで大丈夫かなって心配になります。院長から10年前の事を聞かされたり、まさおと揉めたり、親父が倒れたり、なんか沖田先生が気の毒。普通なら心折れます。
でもそれだけドラマに感情移入できたのは木村さんの演技力なんだろうなと感じてます。
木村さん御自身の姿と重なって困難に立ち向かう沖田先生がとても切なくかっこ良く見えます！こんな素晴らしいドラマもあと2話ですか。絶対に終わってほしくない。
もっと見たい。続編を。スペシャルを。
映画化を！シリーズ化して下さい！
TBSの方々どうかお願いします。


第9話も期待してます！