ファンメッセージ：日曜劇場『A LIFE〜愛しき人〜』

とても楽しみにしてました！第１話から涙が出たのは初めてでした。 沖田先生の手術に挑む気持ち、親を助けたい深冬の気持ち、物凄く心に残りました。そして、子どもの親としても生きている私にとって、深冬の行く末が気掛かりでたまりません。 ステキな時間をありがとうございました。 また、来週も楽しみにしてます！

最初から最後まで食い入るようにして見終えました。ストーリーの展開が素直で、テンポも心地良かったです。オペシーンはＢＧＭが無かったらドキュメンタリーを見ているかの様でした。最後まで命を諦めない、オペの詳細を記録し、血や肉になるまで徹底的にインストールする、オペの準備を完全にする事など、心に響いたドラマ中のセリフが、今でも脳裏に残っています。沖田先生の憂いを帯びた表情や後ろ姿に思わず目頭が熱くなりました。素晴らしい出演者さんばかりですね。何時も凄い努力をしている沖田先生に、木村拓哉さんを見た気がしました。二話楽しみです。

　私はナース歴35年オペ室勤務もしていました。本ドラマはリアリズムがピカイチデス！
木村拓哉さんの「医療従事者が良くぞやってくれたと言われるような作品にしたい」と言う自己の職業意識がまさに結果を出しました。さらに、間接のナースが手術モニターを見てその進捗状況を察して必要物品を速やかに差し出すシーンはプロのあるべき姿です。特に沖田が再手術の方法で下大動脈からのアプローチに気付いたシーンでそのナースが心尖部からの切開を指摘し、互いに共感したシーンは同業者として良くぞ描いてくれたと演出にも拍手ですこのドラマを見て医師志望・ナース志望も確実に増えるでしょう。
　このキャストの職業意識はピカイチです。浅野忠信さんの抑えた心理描写もさすがハリウッド俳優。松山さんも映画のために体重調整を成し遂げる。ミッチーも相棒とはまったく違うキャラ感。しかし何と言っても木村拓哉の左手の縫合技術は医師でもは希少価値ですよ。彼らの俳優としての職人技は絶賛です！
　欲を言えば現代のオペ室は男のナースも活躍してます。ゲストの脇役に物静かな男性ナースなどもいるとさらにリアリティーが出ると思います。

第一話拝見しました。

松山さん演じる井川先生よかったです。
若さからくる未熟さとでも良くも悪くもすごく素直な感じが伝わってきました。
あと医者の息子のボンボン感も。

このあと、優柔不断にあれこれ揺れながら成長していくんですね。
とっても楽しみです。

初回、テンポよく見応えがありました。
手術や医療用語などは本格的で、みなさんの本気度が伝わってきました。本当に医療の現場をのぞいてるようで見入ってしまいました。現場レポートにも書いてありましたがこれだけ大変な手術シーンを毎話分、撮影するのは大丈夫かなと変な心配をしています。
木村君の沖田先生も様になっていて素敵ですし、キャストそれぞれにスポットが当たっていて誰かがヒーローという描き方じゃないところが好感触です。
沖田先生の姿勢は理想的で素晴らしいですが、あくまで人間で医者なのですべてが正しいかはわかりませんよね。すべての人が肉体的精神的に救われるかもわかりません、そういう表裏の部分も今後のドラマに組み込まれてるといいなぁと思います。
まさおさんは言わずもがな嫉妬がメラメラとしていましたが、深冬先生も先生という立場のわりには言っていることが情緒不安定かなと感じました。その辺も何か意味があるのでしょうか・・・沖田先生との関係も楽しみにしています。
井川先生も光っていましたね。きっと沖田先生に触発されていくのかと思いますが、とても愛嬌のあるキャラクターなのでひねくれ者のままでいてほしいです（笑）
柴田ナースはとっても聡明で魅力的に思いました。沖田先生のパートナーとして今後もいいアシストを期待しています。ただ、医者の手術にナースが口出しすることは実際あるのか気になりました。
弁護士さんはもう少しお堅い衣装のほうが説得力あるのではないでしょうか？
いろいろ疑問も書きましたが、とにかくどの役者さんも安定して見ていられる方ばかりなのでしっかり骨太のドラマになっていて凄いと思いました。
演出もしつこくなくて良いと感じました。
これからも期待しています。

待ちに待った木村くんのドラマ。
まず一言！ 最高で―す！
もう木村くんが全力で取り組んだものを受け取れる喜び、本当にありがとう。素敵なドラマでした。

木村くん演じる沖田先生と、それを取り巻く登場人物の描かれ方、そして演じてる共演者の皆さんの役に対する取り組みが、本当に素晴らしいの一言です。
もう興奮しっぱなしで何をどう言えばって感じで、一夜明けてもまだ興奮しています。
とにかく丁寧に作られてるって事、それぞれのキャラクターがちゃんと演じられてるって事、とにかく内容にのめり込んで見れたドラマでした。
早く次が見たくなりました。一週間が待ちどうしいです。深冬先生の病状が気になりつつも、沖田先生との関係はどうなるの？とか、とにかく気になることだれけです。
あっオペナースの柴田由紀の存在は大きいですね。
沖田先生といいコンビって感じで良かったです。

一週間待ちどうしいですが、一話リピしながら待っています。☆☆☆のんのん☆☆★

浅野忠信さん、松山ケンイチさんが出演されていることでかなり期待しています。民法の連ドラは久々だと思うので・・・

ドラマが始まってCMになるまでずっと目が離せませんでした。木村君演じる沖田Dr.の手の動きがあまりにも鮮やかで「手術するならこのDr.に！」と思ったほどです。鮮やかだけでなく安定感がありすごく安心してお任せできる感じでした。でも、そこに行きつくまでの準備は半端なものでなく、井川Dr.が質問していましたが、「怖くないんですか？」の問いに答えていましたね。井川Dr.は、始めは羽村Dr.の言いなりなのかと思っていましたが、途中から私と近い目線で動いてくれていてとても親近感を覚えています。壮大Dr.は、セリフではなく目線や行動で何かを表現しているようで凄いなと思いました。本物というかその人の仕事ぶりを見て、瞬時に次何が必要なのか察知できる柴田ナースはこれから沖田Dr.の良い相棒になるのではと周りが敵か味方かわからないような中、確実に信用できる人が見つかったのは見ていても非常に安堵感がありました。そして、檀上病院院長から信頼されていること。
これから、どのような展開になるのかわかりませんが、テンポが速く沖田がシアトルに帰るか帰らないかの所はもっと揉めるのかと思っていたら意外なことからあっけなく話がまとまるなど、次回も楽しみです。

オペに真摯に向き合う姿や命を重く受け止める姿に心を打たれました
脳の手術どうなるのか…先が早く観たいです♪
みなさん撮影大変だと思いますが、頑張ってください
楽しみにしています

ずっと緊張しながら観ていました。
息抜くところがなくて出演者やスタッフのみなさんの本気度がものすごく伝わりました。
ドラマではありますが、医療現場ではこれが日常なんだなと考えさせられました。
いつも患者さんのことを命として一生懸命支えてくれようとしている医療関係者さんが全国に世界にたくさんいらして、毎年、毎日、毎時間、毎分、毎秒、どこかで起きていることなんだと深く心に刻みました。
引き続きテレビの前で医療現場からのメッセージを真正面に受け取りたいと思います。
人間模様も想像が膨らんで本当に楽しみです。
番組にかかわるみなさま、体調管理に気を付けれてこれからも頑張ってください。
応援しています。