ファンメッセージ：日曜劇場『A LIFE〜愛しき人〜』

母が木村拓哉さんの事が大好きで、ドラマが始まると一緒に観ますが、今までの医療ドラマはオペのシーンになると顔だけアップで手元は本人でなくて、チャッチーので観なかったがこのドラマは木村拓哉さんが全部されていて、とっても努力されているんだなと感動しました。
母が長年フアンでいるという事がこのドラマを通じて改めてわかりました。
木村拓哉さんの事、尊敬しますこれからもずっと今と変わらずにいてください僕も応援します。

予告を見ただけで、ドキドキする。これからの展開に。一つも見逃さずに付いていくからね。寒い日が続きますので、皆さま体調管理だけは気を付けて下さいね。

1話のリピートすでに2桁です。映画を見た感覚があります。でも、上映中の映画ならこんなにリピートできないのでドラマでよかったと思いました。木村さんの密着も数回見ながらですがまだまだ見たいと思います。久しぶりに自分の生活に活かせるセリフがある作品です。このドラマの切なさに集中していると、現実のあれやこれやが軽く乗り越えられます。

アライフって 何回も見たくなりますね。
まだ1話なのに 毎晩見ちゃいます。
いろんな細かい所に こだわりがあって、深い番組です。
映画のようだ！とおっしゃってる方もいますが 本当にそう！日曜の夜が待ち遠しいです。
沖田先生の 「大丈夫」は 安心します♡
着信音にしたいです(〃ω〃)・・私は出来ないけど。
それと・・・写真集も出してください。
密着取材も 再放送して下さい。
大好きです。アライフ♡

『木村拓哉 密着取材の番組』を観て...再度 第1話☆を観ましたら、ドラマに入る前の準備と並々ならぬ努力し撮影に入られた木村拓哉さんの俳優としての本気度に惹き込まれ胸に響きました。改めて感動しました。ここまでの医療ドラマは過去に 無かったと思う素晴らしい作品ですね！『木村拓哉』 という人は 努力したとか公言せずでしゃばらず謙虚で努力家で誠実さが集結され 共演者の方も本気度の実力派俳優さん方々と共に。仲睦まじいアライフ チームの輪が素敵で、観てる側に ビシバシ伝わって来ます！医師足るものは？と考えさせられる素晴らしい作品で 現実にもアライフのキャストの方々が演じてる様な志高い患者の身に寄り添う医師の方々が増える事を願います。今後の展開を楽しみにして居ます！！

第１話ドキドキしながら拝見しました。医療機関で仕事をしていることもあり患者目線病院目線両方から見ていくことになりそうです。
患者さんのために最後まであきらめない沖田先生、医師としてよりまず病院経営を考える壮大先生、そして深冬との関係…初回から引き込まれました。
手術シーンもリアルです。劇画風な派手な展開にすることなく淡々と進む手術。現実はそのはずですから。
会話、それぞれの視線　しびれますね。
家族とも日曜日の楽しみができたねと話しています。
最近続けて見たいと思うドラマがありませんでしたがこれは最後まで見届けます！

私はドラマが好きですが、番宣は好きな俳優さんが出ていると少し見る程度でした。それが今回は番組としても面白くドラマの関心度は勿論、出ている俳優さん達が更に好きになりました。木村さんのお茶目ぶり、竹内さんの気さくさ、浅野さんの穏やかさ、及川さんの王子様ぶり、文乃さんの男前ぶり、ナナオさんの頑張り、松山さんの面白さ。チームアライフ最高です。番宣には出ていなかった俳優さん達は本編で輝いていました。

ドラマを見て、井川先生が気になり始めました。ドラマ上では今のところ、少し困ったちゃんですが、出てくると何故かホットする憎めないキャラクター。井川先生も松山さんも好きになりました。

まちこがれて、テレビの前に1分1秒はずせず瞬きも忘れるくらいみいってしまいました。

幼なじみである壮大とは沖田は素直に接しているのに、壮大はライバルししているようでこれから、沖田にとって事件が起こる予感！

沖田の医師としての向き方がとても素晴らしい！

日本の医師の方々がすべてこうあってほしいと願いました。

松山さん演じる医師も沖田先生の影響をうけ回数いくごとに素晴らしい医師に進む予感、そうぞうします。
そんな、すてきなドラマに進むと絶対思います。

最終回まで、スタッフ共々健康で頑張って下さい、
1回を裏切らない作品に成っていくこと願っています。

1話、楽しませていただきました。
一瞬も見逃せない緊張感で、これからが楽しみでしかたありません。
医者の不養生といいますので、キャストのみなさん、体調に気をつけて撮影がんばってください。
わたしは銀行で働いています。羽村先生が出演していた、銀行を舞台にした某ドラマのときは、リアルだよねー！ああいうことあるよねー！と盛り上がりました。
今回、実際のお医者さまや看護師さんや、病院で働く方々の評判がいいと聞きます。
これからも、医療関係の方々はもちろん、患者さんたちの希望となるドラマになっていくことを願っています。