ファンメッセージ：日曜劇場『A LIFE〜愛しき人〜』

1話に続き、2話もとても面白かったです！
医療の現場において「大丈夫」という言葉はタブーとされているとのことですが、今回あえて沖田先生が使っているのが強く印象に残っています。普段は何気なく使う「大丈夫」ですが、医療の場ではとても重いものなのだと感じました。また、沖田先生の言葉には根拠があって、彼の信念がそこにあるのかと思いました。
そして、命を救うだけでは患者さんを救ったことにはならない、ということにハッとさせられました。平泉成さん演じる和菓子職人にとって、手は命と同じようなもの。患者さんの背景まで汲み取って医療に携わることがいかに重要なのか思い知らされました。

大丈夫と言えなくても、患者を不安にさせる訳にはいかないし、でも絶対安全と言えないしという難しさ、その中で沖田先生の根拠のある大丈夫は心強いですね！自分の腕・今までの実績だけに頼るのではなく、入念な準備をする事で言える言葉だと思いますが、医療だけではなく何事にも通用する話だなと思いました。そして経営という目で見る病院、医者という立場で見る病院、大きな病院になるほど複雑で、沖田先生が居る事によって院長と副院長の関係性が今後どう展開していくのか、最後はドキドキでした。来週が楽しみです！！

木村さんのパジャマ姿、なかなか見られません。
素な感じの演出あり、リアリティも感じられ、良い
です。職人医師という役もピタリだと思います。
今回、木村さんの抑えた演技も新鮮で、目力や太い声が北大路欣也さんを思わせる、、迫力でした。
明日から仕事という日曜の夜にふさわしい日曜劇場、見終わった後、久々にドラマ見た〜という満足感たっぷりのドラマ、豪華出演者の皆様頑張ってください。

第2話、拝見しました。
松山ケンイチさんの演技に正直ぞくっとしました。
お話も飽きさせない感じで楽しいのですが、今回の症例で医療ミスを起こすのは設定として無理があるかなと、、、
異所性右鎖骨下動脈はCTの横断像のみでも簡単に判断できます。
横断像ではわからなかったので矢状断像(サジタール画像)を撮影しましたというセリフも、正しくはサジタール画像を再構成しました が正しいです。
CTは横断像を撮って、後からいろんな方向からの画像に変えて絵をつくっていますので。
ちょっと気になってもやもやしてしまいました。

医療関係の番組が好きな旦那は頑固で厳しい意見も多いですが、このドラマは現実味があって面白いと言っています。手術のシーンも多く、
あきらめずコツコツと努力する主人公の医師の姿は、
子供に見せてもすごくためになると感じました。
俳優＆スタッフの皆さんに感謝です

２話すごく良かったです！
それぞれのキャラクターが確立されていて、
スポットがあたっているところが、楽しいです。
どの組合せを見ても、ドキドキ、ワクワクします！

特に沖田先生と深冬先生のシーンが好きです。
今回のオペでの共同作業については、何度リピート
したことか(笑)すごく良いシーンでした。
ふたりのシーンは、笑顔であってもどこか切ない。

色々な壁を乗り越えて、ふたりには、
再び結ばれてほしいです！

木村拓哉さんが今回どんな姿を見せるだろうと、楽しみにしていました。”熱い”感じの演技が彼の定石と思っていました。今回は、少し抑えた感じで演技していらっしゃるのがとても好感が持てます。いろんなことがあっても目の前の仕事をひたむきに行われる彼の姿が映し出されているような気がします。最後まで様々な苦悩を、抑えた感じで演じられたら素敵かなと思っています。最後まで頑張ってください。期待しています！

すぐに続きが見たい
もうすでに2話も4回見直しました

プレゼントに応募しょうと思っていましたが余韻に
ひたっている間に時間が過ぎていました

2話も、素晴らしかったです。お医者さんを志す方は皆、きっと、「病気やケガで困っている人を救いたい・・」という気持ちを根本に持って、お医者さんになられると思うのですが、いろんな経験や思いを経て、続けてらっしゃるのだな・・とこのドラマを拝見してて思います。壮大先生や一光先生、羽村先生の間で、揺れ動く井川先生の成長が楽しみです。出演されている方々皆さんとスタッフの皆さんの熱が伝わってきます。今回、沖田先生が、森本さんの息子さんにかけた言葉で、「びっくりしたでしょ・・」というのが、とても心に残りました・・。次回も楽しみにしています。ありがとうございました

あっという間に、時が過ぎていきました。
あまりに、集中しているからでしょう。
是非とも、次回からも、延長してください！