ファンメッセージ：日曜劇場『A LIFE〜愛しき人〜』

年々、歳を重ねると命の壁を意識してしまう。
もう歳なんだから痴呆や病気にならない内に
あの世にいけたらなあと考えがちになるが、
アライフの心臓手術を見て、心臓は病気の重さや年齢に関係なく働こうとしてくれてる。
思う存分働いて本当のご苦労様を迎えるまで
そこに手を添えて下さるのがお医者様
自分で自分の判断しないでお医者様を信頼し
たった一つの自分の命を全うささせてやらなきやと
色々前向きになりました。
医者免許を持ってからも地道な練習や勉強を要する
お医者様の在り方に改めて尊敬します。
あと一言
沖田先生…いえ木村拓哉さん貴方の誠心誠意が心臓に
命に響きわたります

木村さんと職業物のマッチングはこれまでにも素晴らしい作品を生み出して来たので、20個目の医師も期待しています。一光の最後まで諦めず方法を探してやり抜く姿、深冬の一光に対する葛藤、壮大の自分の思い通りに行かないジレンマ。他の登場人物の思惑も初回から示されていて今後一光の登場によってどの様に変化していくか楽しみです。人間関係は理解できるのですが、やはり医療ものの問題点として専門用語が一般人には馴染みが無く、説明されても？が浮かんでしまいます。仕方ない事かもしれませんが、物語に関わってくる所なので患者に説明する様に少しは理解できる部分があればいいなと思います。

とてもおもしろいです。
今後の展開が楽しみです。

大丈夫と言ってくれる医者が、どれだけ素晴しいか。

医者の中には、インフォームドコンセント（説明の上での同意）を逆手にとって、成功しようが失敗しようが
責任を一切負わず、
患者を脅してくるヤブがいますからね。
手術の時、死亡承諾書みたいなの突きつけて、脅迫してきます。

そうなると、病気の辛さ、医者への不信感のWパンチになり、ストレス極限。病気悪化します。ほんとに。

技術も極めて大事ですが、最後は人間性。
医院長が、沖田先生を呼びもどした理由が、本当によくわかります。

親や、自分が死ぬときには、沖田先生のように、
熱く患者に向き合ってくれる、本物の医者に出会いたい。

見応えがあり、終わってからもしばらく動けなかったです。
沖田先生の大丈夫という言葉、諦めない姿勢、その為にするべき事、心に届きました。
キャストの皆さん、素晴らしいですね。
今後を見届けたいと思います。

前にこのドラマのP様が、この言葉を呟いていたような。ドラマ名は言ってなかったので、当たっているかわかりませんが、でもドラマを見て私の感想も王道で攻めてる。そうかもしれない。難しいとも言ってた様な。本当に医療ドラマでここまでリアルにやるとは頭が下がる。浅野さんも終わると、どっと疲れると。こんなすごいドラマは簡単には作れない。あらゆる人の並大抵の努力なしには作れない。もしかしたら私たちはとんでもなく贅沢な作品を届けて貰っているのかも知れない。そういえば木村文乃さんも対談でこのドラマが終わって、自分が変わる程の影響力ともおっしゃつていたような。言葉遣いは忘れましたが。とにかくいいドラマだし、後に残るドラマですね。全キャスト全スタッフの皆さんにはエールを送りたいです。

第１回目引き込まれました。録画もしてあったので、なんと３回も見てしまいました。娘も録画を見て面白そうだねと言っていました。これだけの芸達者が出演しているのだから、面白くない訳がない！
次回が楽しみです。木村さんはキムタクでなく、沖田先生でした。皆さん頑張って下さい!!
久しぶりです。こんなに楽しみに次回を待つドラマは!!

第一話、拝見しました！
冒頭から、それぞれの登場人物が出てくる度に、その佇まいや表情に引き込まれていきました。
挿入される音楽も、Goodluckが思い浮かぶような、それぞれのシーンが相乗効果でより心に響く、素敵な音楽でした。
台詞ではなく、沖田先生をはじめ、それぞれの登場人物の表情で心情がものすごく伝わってきて、キャストの方々が役を生きている姿が、自然にすんなりと心に入ってきました。
手術シーンも、生々しさがすごくリアルで、沖田先生の冷静で的確なオペに思わず見とれてしまいました。
物語も、淡々と進んでいく感じが、医療現場の日常が感じられて、無理なく物語に入っていけました。
沖田先生の血となり肉になるまでやるべきことをやる、不安になるのは準備が足らないからという言葉が心に響き、常に冷静で真摯な姿勢にとても惹かれました。
第二話がめっちゃ待ち遠しいです。

まさかのトランプ大統領誕生など、自分さえよければそれでいい思想が蔓延しているような不安を感じていました。そんな今だからこそ、大切な人を守る（救う）という一心で準備を怠らない、地道な努力家医師を主人公にしたこのドラマに希望を感じました。そしてそんなひたむきに前に進もうとする主人公沖田一光を木村拓哉さんが演じる！なんて素敵な企画とワクワクして、第1話を見て、予想以上に見応えのある作品となっていて、やっぱりすごいなぁと思います。俳優さんと脚本とスタッフの意気込みがしっかり視聴者に伝わるドラマだと思います。最後の最後まであきらめないって口で言うのは簡単ですが、実行するのはとっても大変です。沖田一光の背中を追い求め、私も仕事人としての生き方を振り返って反省しながら前に進みたいと思います。第2話が待ち遠しいです。

こんなドラマが 見たかった！本当に素晴らしい
本気の人達の 本気の姿に 感動です！
特に 言葉のない 演技 台詞がない分
目と目で 探り合いや 心の動きが 想像できて
繰り返し 見させて頂いてます。最後の
それぞれの 表情が、先々にどの様に繋がるのかも
楽しみです！家族の会話もA.LIFEです