ファンメッセージ：日曜劇場『A LIFE〜愛しき人〜』

それはアライフチームの皆さんです。こんなに全員が団結して、全力な様子を見るのは気持ちがいいし、愛しいですね。このキャスト考えられた方は神っていますね。「笑」

二話の予告、それぞれの大義、ですかね。
男たちのぶつかり合い、大好物です。
これだけの俳優陣が一つの画面で見られるなんて、めっちゃ贅沢です〜スタッフ様に感謝です。手術シーンが大好きなので毎回ありますように！

こんなにキャスト其々の背景が描かれるなんて、嬉しい誤算。昔のドラマのtbsが帰ってきた様な気がします。ドラマ班頑張って下さい。

至る所にこだわりを感じるドラマ。手術シーン、凝ったセットの数々、キャストさんの掛け合い。どれをとっても素晴らしい。こんな骨太で丁寧に作られたドラマを一話たりとも見逃したくない。ドラマが作りにくくなっている時代に、貴重だしありがたい。製作されている皆様の全力に感謝します。ぬくぬくした茶の間で見ているのが申し訳ない位。「それにしてもまだ始まったばかりなのに、ドラマを見守ろうとせず、後ろ向きの記事ばかり書く媒体は何。それは主役、共演者、スタッフ、ドラマを楽しんでいるファンにも失礼。ドラマは好きな人が見て感じとるもの。その中で其々良かった、ここをこうしたらとかいろいろ感想が出てくるもの。最初からあまり印象操作はしてほしくないなと思いました。」スミマセンつい日頃の思いを書いてしまいました。応援メッセージだったのに。とにかく沖田先生を見習って、最後までドラマを楽しみたいです。2話の沖田先生と井川先生のバトル，其々の葛藤。見どころ有りそうですね。チームアライフ素晴らしい完走を願っています。

ハマって繰り返し見てます。
一度めは気づかなかったこと、感じなかったことの発見が毎回あります。
沖田先生と壮大さんの再会のシーン、ふたりの関係性と思いの違いがこれからどのように描かれ影響してくるのか。ドキドキハラハラ。すでに最終回の心配している私です^_^

現場に居られることがしあわせ、と木村さんはおっしゃっています。私は、そんな木村さんが「出演部の座長」の作品を観られるのがしあわせです。本職の医師を驚かすほどの技術を身につけているのは、並大抵の努力ではない。それを大したことではないと隠す（謙遜する）木村さん。そういうところがすばらしい！・・・しかし、こういうことは、番組のHPや関連番組をチェックしないと知ることはありませんよね。大抵の方はドラマだけを観て、オペのシーンを吹き替えなしでやっているとか関係ないと思われます。（自分も他の番組を観るときは何も知らずに観ていますから）キャストの演技はまちがいない！脚本や演出が大事だと思います。アツい想いや努力は画面から伝わるハズ！！・・・受け止めます！！

何度も何度もリピしてます。キャストそれぞれにスポットを当てて見ると また面白い。派手な演出が苦手
演者さんの目線 表情でこんなにも伝わってくるものかと、画面を食入るように見ています。
医療現場の代表としてやれている…と拓哉さんが仰っていました。凄くリアルに伝わってきます！
中西医師が仰っていた「知識がない外科医は それだけで罪」という言葉が印象的で 職人外科医を描いて頂いて 新鮮ですし 術式なんてわからなくても引き込まれます。
手術シーンは、凄くてドキュメント見てるようで作品の重要なカットですね 更に引き込まれる。血 苦手なのに前のめりで見てます。
沖田先生の『大丈夫』が堪らなく好きです。
薄っぺらな言葉に聞こえない 安心 信頼が伝わってきます。
2話で この大丈夫の沖田先生と井川先生の違いが見れそうですね めちゃくちゃ楽しみです。
どうか このままな感じで進んでいきますように願ってます。A LIFEの本気 これからも全力で受け取ります。

こんばんは。
見ました。凄い、
木村さん演じる沖田先生の様に、自身が手術した患者さんの記録、きちんと文章に起こすんですか？
手術する患者さん、１日に一人とは限らないですよね
全てなら、参考になるけど大変ですね。
オペナース役の木村文乃さん、
手術室のシーンで、沖田先生が次に何を使うか、
何を指示するか、準備しているのを見て、
指示される前に準備する、
これがオペナースの仕事なんだ！って思いました。
見ていて、驚いたし、凄いって思いました。
でも、やはり専門用語や、色々難しいでしょうね。
皆さん、頑張って下さい。

B'Zの主題歌Still　Alive良かったです。
最後はセリフと被ってちょっと聞き取りにくいけど・・・
じっくりと聞いてみたい。
いつか木村拓哉さんとB'Zでドラマ裏話（座談会）して欲しいな〜。誌面でも可。
主題歌制作秘話とか聞いてみたい！

はじめの数回は、内容と展開に。火曜頃からは、沖田さんではなく、壮大さんだったり、深冬さんだったり他のキャストさんを主人公に見るとこれまた深い。気がついたら木曜日夜。木村さんの密着も何度か挟んでいますが、第2話まで我が家のテレビはアライフしか映っていません。私は既に医者や看護師を目指せない年ですが、患者として安心する言葉を言わない医師に不信感は持たなくなりました。生活の中でも愛しき人の、それは誰と言うことではなく人に接する態度も気を付けようと思いました。小さなことですがアライフの影響が生活の中に入っています。