ファンメッセージ：日曜劇場『A LIFE〜愛しき人〜』

楽しく見ていますが、バックに流れる音楽がうるさ過ぎて集中できない。もう少し音を低めにして役者さんの演技が楽しめるようにしてほしい

第２話は第１話以上におもしろかった。木村さんをはじめまわりの出演者さんの表情をよく見てるとその人達の思惑＆心情が想像できてとても楽しめました！その中でも弁護士役の榊原弁護士が全員の会議での場で見せた笑み・・・あれは愛人である副院長に対して鼻で笑ってるように思えて、いろんな裏の動きがありそうでこの先楽しみです。

２話もすごく良かったです。ストーリー、手術シーンはもちろん素晴らしく、俳優さん達も皆、本職みたいに見えてきました。井川先生にはっきり「医者失格だ」という沖田先生、厳しいようだけど必要ですよね。井川先生に気持ちはきちんと伝わっていましたね。沖田先生と深冬先生とのシーン、二人の気持ちを思うとドキドキしてしまいます。二人の仲はどうなっていくのでしょう・・・そして深冬先生の病気は・・・ラストの会食ではビックリしました。３話が待ちきれないです！！

A LIFEものすごくはまってます！
毎回あっという間でテレビの前から離れられません！
出演者の皆さんの演技が素敵で釘付けです。
ハラハラもするし胸が締め付けらたり色々考えさせられてます。
寒い中の撮影、ものすごく大変でしょうが身体に気をつけてください。応援してます！

おもしろい。。。。。患者に対しての医者の在り方とか！目が離せないです。一人ひとりのキャラも際立っていて、先がどうなっていくのか、楽しみで仕方ありません。医学用語だったり、大変な事も多いと思いますが、スタッフ、キャストの皆さん、頑張ってください。応援しています。

浅野忠信さんの演じる副院長の複雑な
心理表現に驚きました。
役者さんの良さを120%引き出している
スタッフさんも凄い職人技だと思いました。

第2話を21時から見て録画してたのを今2回目見終わりました。第1話もおもしろかったけど今回はそれ以上でどんどん引き込まれていきました！木村さんをはじめ各出演者さんの表情を見てるとその人達の心情や思惑が勝手な想像ですが浮かんできて楽しめました！特に今回心に引っ掛かってるのは顧問弁護士役の柴田弁護士の後半会議室での表情、あの一瞬見せた笑みはどういう意味なのか？愛人である副院長を鼻で笑ってるようにも見えたのだが・・・この先どんでん返しがあるようでとても楽しみです♪

やっぱり木村拓哉は素敵でした。
ドラマの展開も面白いので次がとても楽しみです。
木村文乃さんのオペナースもカッコいいですよね。
私も医療従事者なので好感をもって観させていただいてます。これからの展開も期待してます！

　第二話、息つく暇もなくずっと画面に引き込まれるようにして見ていました。本当にすごいドラマだとしか言いようがありません。ただの医療ドラマというより、人の命の重さをずっしりと感じてしまうドラマです。そして、人間の持っている細やかな感情。演じられる俳優さんたちの生き方が細やかな演技にすべて現れていると思いました。今日の井川先生の医者としての向上心、そして「医者失格だな」と沖田医師が二回も彼に言った意味。医者という仕事は命を救うという一番大切な使命と同じくらい人間の尊厳を取り戻すという大きな使命も担っているのだと実感しました。台詞の一つ一つに命があって脚本の素晴らしさに感動しています。最後の院長快気祝いの場面はなんとも言えない緊迫した場面。あの時の、院長の不気味さ、医者の立場としてではない一光と壮大の深冬をめぐるそれぞれの心の動きに息を呑んでしまいました。来週がますます楽しみです。撮影頑張ってください。

１話２話と、続けて楽しませて貰っております。深冬さんを助けたいという理由で沖田先生が残っていて、副委員長は助けたいと思うが沖田先生に嫉妬のようなものもあってと…
副委員長にある葛藤と、闇の部分がとても話を面白くさせていると思いました。環境のせいで仕方なく共闘みたいなのを見てるの好きです。(沖田先生は嫌々ではないと思うが…)