ファンメッセージ：日曜劇場『A LIFE〜愛しき人〜』

第1話も引き込まれましたが、第2話も引き込まれたー！15分拡大なのにあっという間でした！
医療ミス、訴訟、男の嫉妬などいろんな問題渦巻いててハラハラ。そんな中、沖田先生とお父さんのシーンにはほっこりします。父と息子の距離感が素敵です。
深冬と娘ちゃんのシーンも好きです！かわいい！
深冬の症状どうなっていくのかな・・
第3話も楽しみにしてます！

TBSらしい正統派王道のドラマですね
キャスト全員が活きている
脚本演出演技音楽カメラワーク照明も全てが同じ方向を向いているでしょうね
沖田先生のスーツ姿も素敵で嬉しいです
役者さん同士の台詞の間合いが絶妙で素晴らしいし、誰も無駄に叫んだりしないのでリアルに感じます
第３話を楽しみにしています

やっと始まりました。
ドキドキはらはらしてるうちに…
全力で受けとりました。
今日から１週間楽しみにまちます。

１話も面白かったのですが、人物像が初回で分かった上での２話！
本当に怒涛の展開で面白かったです。
ＣＭがあって良かったです。(*^^*)

其々が、少しづつ、でも確実に変わっていく様が、よく分かりました。
院長も加わって、どんな展開になるのか楽しみです。
愛と嫉妬。怖いですね。(*_*;でも、面白いです。

成長していく人もいれば、壊れていきそうな人達も。
沖田先生の存在によって、どうなって行くのでしょう？
来週まで、長いですね。

命を助けて頂くという事と、その患者さんにとって１番大事な事（生きがい）。
医療に携わっておられる方々の想いと、経営という現実。

モンスター０００！という言葉が、現実の世界でも普通に話の中で出て来ます。
どんな風に扱われるのかと思っていましたが、其処からまさか？という導入になっていて、引き込まれました。

３話も、首を長くして待っています。
面白いドラマで、嬉しいです。('◇')ゞ

第2話も命について真っ向から向き合う沖田先生の医師としての使命感がひしひしと伝わってくる内容もでした。

命とはただ生きていることだけではないんだなと改めて感じました。生きるという事は、その人が今まで生きてきた人生を今まで通り、今まで通りに近い形で過ごすこと、それでこそ、命であるんだと思いました。
医者という仕事は患者さんの人生そのものを受けとめ、守るというとても責任のある職業なんですね。心から尊敬し、感謝したいと思いました。

第3話も楽しみにしています。

2話でそれぞれのキャラがより鮮明になりましたね
今回特に良かったのは院長の狸おやじ具合です
これからも翻弄してください
ところで演出面ですがやたら無駄なスローモーションが多用されていて気になります
流れがぶつ切りになるというかチグハグですし古臭い
なくして下さるようどうぞご検討願います
それでは撮影・編集頑張って下さい

あっという間ですね。１５分拡大のはずなんですが・・・それぞれがそれぞれに愛するがゆえ複雑に絡まって行く嫉妬。木村君演じる沖田一光の患者に寄り添う姿勢が良いですね。そしてラストの院長を演じる柄本明さんに持って行かれました！予告も見ましたが来週も見逃せませんね！

事前の番宣番組で、竹内さんが「沖田先生が帰国したことによって、みんなが嘘をつけなくなる」とおっしゃってましたが、その言葉の意味がわかった回でした。壮大も井川先生も、羽村先生も、そして院長も・・・それぞれの思惑や心の中にくすぶっていた感情が表に表れてきて、物語が加速し始めましたね！！
そんな中でも真摯に病気や患者さんと向き合う沖田先生。病気を治すって、患部さえ治せばいいってことではないんですよね。その患者さんの生活を守ってこそ、救ったということになる。
そんな真摯にオペに臨む職人・沖田先生と、病院の経営の在り方などでうごめく壮大たちがどう絡んでいくか、今後がより楽しみになりました！

2話もドキドキしながら見ました。次回が楽しみなのはもちろんですが、その前にもう1度今の放送を見直したい！と思うドラマは初めてです。何度も見直して次回を楽しみに待ちたいと思います。

沖田先生と柴田さんのやりとりが絶妙です。同じ価値観をもつ二人だからいうことがピッタリあっちゃうんですね。沖田先生はもちろん、柴田さんも大好きです。第二話は命をただ救えばいいのではなく、患者さんのQUALITY OF LIFE(人生(生活)の質)を考えることがテーマだったと感じました。そこまで考えてくれる医師がこのドラマでふえるかもしれないと思っています。それが実現したら素晴らしいことです。きっと実現すると信じています。