ファンメッセージ：日曜劇場『A LIFE〜愛しき人〜』

第１話、拝見しました。次回の第２話も必ず観ます。撮影、頑張ってくださいね！

このドラマにかかわるすべての人に
送りたい言葉
愛しき人
人は皆
それぞれ　家族だったり　恋人だったり
守るべき愛しい人がいる
誰かに寄り添うことの大事さを
学べそうですね。
そして
木村さんの艶のある演技よかったです。
素敵な役者さんが勢ぞろいで
せりふもすっと心にはいってくる
味わい深い作品です。

始まって５分もかからなくドンドン話しに引き込まれました。
木村君のセリフがとても胸に響きました。
これから毎週日曜日の９時が楽しみです。

しっかり受け取りました。ずっと楽しみにしてたので、ついにという感じです。DVDとブルーレイ２機で録画し、リアルタイムでも観ました！沖田さんになった木村さん、いいですね〜。来週も絶対見ます。楽しみです。

初回、とても素敵でした。
いい意味で、大人のドラマだなぁと思います。
毎日の生活で、自分のやるべき事をちゃんとやってる、そんな大人の日常を、丁寧に描いて欲しいな、って思います。
ネットニュースも見ますけど、粗探しや無意味な野次や、そんな言葉ばかりで悲しくなります。でも、A LIFEの中では、素敵な大人の本当の苦しみや悩みに一緒に寄り添いたい。日々のすれ違いの切なさを一緒に乗り越えたい。いろんな想いの詰まった笑顔を受け止めたい。そして、人間の変化や成長や、変わらないトコロを、しっかり見届けたいと、思っています。
ここから、どこまでも面白くなると思っています、楽しみにしています。

初回の放送見ました。
とっても沖田役の木村君の医師は、素敵でｓた。
医院長の１回目オペで失敗したかに思えた時は、「あーだめかなー」と思ってしまいましたが、あきらめないでいろんな方法を探しあてて２回目のオペを決断した時、皆がいる前で、深冬役の竹内さんに沖田役の木村君が言ったセリフ医者としては当然の事だと思いますが「あきらめない、必ず救う」という言葉が胸に刺さりました。
医療用語や手術用語はわかりませんが、久しぶりに素敵なドラマに出会いました。
毎週楽しみです。

昨日のドラマ、早く続きが見たいと思いました。
2006年の屋上シーンの二人の素敵な笑顔が素晴らしい、もう少しあの頃2006年シーンが見て見たい。
深冬さんどうなるの！
愛しき人は深冬さんなのか想像してドキドキワクワクです。

とりあえず、1話だけ観てみようと思ったら、予想以上の面白さで見入ってしまい、すぐに終わってしまいました。
皆さんの演技が素晴らしく、特に竹内さんと木村さんの演技が最高でした！
久しぶりに、日曜日の夜が楽しみになりました。これからの展開に期待しています。皆さん、撮影頑張って下さい。応援しています！

　このドラマは、ドキュメンタリーではないのか？！と思えるほど、医療現場で見本となる医師＆看護師の心の叫びを感じ取ることが出来ました！リアルタイムで見たにも関わらず、今日ももう一度☆見ちゃいました！
　出演者、特に沖田先生演じる木村拓哉さんの言葉一句全てに、現代の医療現場で行わなくてはいけない事として受け取りました！
　１医療従事者として忘れてはならないことを再認識させて貰えた、とってもリアルなドラマを作って下さり感謝しかないです！ありがとうございます(*^_^*)
　これからの仕事姿勢を改め、新たな気持ちで患者様の立場にたって暖かなケアが出来るように頑張りたいです！
　　日曜９時が待ち遠しい！これからの展開に期待してます！
　拓哉さん、結子さん、他の共演者の皆様宜しくお願いしますo(^-^)oワクワク
　

すごく面白かったです！
代役を使わずしっかり準備して向かう姿がかっこいい！私も医療関係の仕事なので来週からまた楽しみにしています。劇中の音楽も良いですよね！