ファンメッセージ：日曜劇場『A LIFE〜愛しき人〜』

リアルな医療ドラマというだけではなく、男性同士の劣等感やそこに生じる妬みや葛藤が複雑に絡み合って、それぞれの役のキャラ設定が2話にして見事に描かれていると思います。
この人がそういう感情を持っているんだ…と怖くなったり、感情のベクトルがこの人に向かっているんだと気付くワクワク感。
個人にスポットを当てていながら俯瞰で全体の人間関係を見つめ、考えさせてくれる良質の作品だと思います。
赤い糸が紡ぐ第3話以降も楽しみでなりません。

面白かった＼(^-^)／1話も目が離せずあっというまでしたが、2話はもっと早かった。物語に引き込まれてドキドキしている間に終わっちゃったという感じです。3話が待ちきれない！

沖田先生のようにブレずに自分の信じる方法で自分の信じる道を堂々と歩んでいきたいです。
人生のお手本のような人。
沖田先生を見ていると拓哉さんに重なる部分がたくさんあります。つまり木村拓哉さんは私の憧れる生き方をされているんですね。
だからずっとついてこられたのだと！

その拓哉さんと多くの魅力的な共演者の方々。本当に目を離す暇のないドラマです。

１話、２話とも最後まで引き込まれて見入ってしまいました。
沖田先生の真っ直ぐな情熱が救いでもあり、見ている私達に力をくれるようなそんな思いで見ています。
キャストの方々の素晴らしい演技でより一層思いが伝わってくるようです。
素敵なドラマをありがとうございます。
これからの展開が本当に楽しみです。

こんな先生方に診てもらいたいと思う人が増えそうです。
病院を受診したとき、きちんと症状を説明できるか悩むことがあると思います。そのようなときに、上辺で決めつけず、患者の言っていることを、その立場になって考え、諦めずに対応してくれるお医者様がいるというのは心強くありがたいことです。
病気の説明や解説、処置の図解の説明もわかりやすかったです。
母が入院していたときのこと、同じ病室の患者さんたちのこと、などなど‥を思い出しながら観ました。
裏工作が見え隠れするような人間関係はとても汚らしい恐ろしいものだと感じました。
詳しい医療の専門用語や技術等、皆さんが相当勉強していられるのが伝わってきます。すばらしいドラマに感動しています。風邪、怪我等しないように体に気をつけて頑張ってください。
来週も楽しみです。

昨日の放送を拝見して、"ただ発見された病気を治すだけが医師の仕事じゃない"という沖田先生の想いが伝わってきました。
でも同時に、そんな「現場」に立つ医師と病院全体の「経営」では相反する部分も多いのかなぁと感じました。
さらに、このドラマでは先生達の個人的な関係も複雑なので、この先もいろいろな問題が出てきそうですね(^^;
その辺も含めて、第３話も楽しみにしています☆

第2話、1話を越えてきたな!と思いました。
最初は笑えて、途中で少しキュンとしたり、締め付けられたり、最後に緊張。心がもたいないです(笑)
一光と父である一心が素直になりきれない言葉の掛け合い、行動でなんだか本当に親子みたいです!
10年以上ぶりであろう深冬先生と沖田先生の2人が執刀する手術、自然と息があってしまうなんてお互いが考えていることをどんだけ理解してやってきていたんだろうと思いました。
今の深冬と壮大の夫婦関係だと、沖田がいつの間にか深冬の心の頼りに再びなっちゃうよー!と壮大に言いたい(笑)
深冬と沖田のペアはいろんな場面で活躍してほしいとも思いますが…
快気祝いのお食事の続き楽しみです♪虎之助さんはぶっ込んでくるので(笑)

第二話、見ました。
壇上父娘にオイオイ、コラコラと思いました。
深冬が本来なら経営者の立場ながら
あんなに医者として純粋で居られるのも
院長の望み通り病院を大きくしたのも
壮大の努力が大きいはずなのに
もう一つその努力に感謝してない壇上父娘...
壮大もそりゃ浮気くらいしたくなるよね
と思ってしまいました。
俺の事なんて誰もわからないと拗ねちゃう？のもわかる気がします。
深冬はお嬢ちゃまなのですね...
院長が今のところ登場人物の中で一番の利己的な野心家...


このまま、沖田＝正しい、壮大＝間違ってる
みたいな図式を強調しないでほしいな、と思います。
それだとこれまで他のドラマでも見てきたから。
「なぜ壮大はこういう振る舞いをするのか」をクリアに見たいです。病院を乗っ取ろうとしているから、とかではなく、では、どうして、乗っ取ろうと思ったのか、まで。


もっと、壮大の気持ちを、経緯を、努力を描いてほしいな、と思いました。
沖田もスーパーマン、ヒーロー、正義の人などではなく
彼なりの悲哀や人間らしさ、弱さも、もっと見たいです。

実力も精神的なタフさもあるのに
常に戦わねばならず、どこか居場所がない寂しさとか...。体調は大丈夫なのかな？とも思いますが...
木村さんのふと見せる憂いの表情がとてもリアルで迫力があるし
沖田が凄いのは、エライのは、もうわかったから
もっと多彩な表情が見たいです。


木村拓哉さん見たさに見始めたのに
浅野さんの雰囲気、すごく好きでハマってます。
芝居が上手い、という言葉がおかしく感じるくらい、
芝居に見えないし、自然で、派手さのない表現。
なのに、凄く存在感があって。
本当に壮大がそこにいる、とリアルさを感じます。
いい意味でテレビドラマっぽくない演技が素敵です。


来週も楽しみにしてます！

「大丈夫には、根拠がある！」この言葉の重さ、深さ、暖かさをかみしめています。私も、こう言える人間でありたい。辛くて厳しいけれど、そうあることが、先生と呼ばれる人間の責任だと感じました。
ありがとうございます。このドラマに関わるすべての方に、感謝します。今日から新たな気持ちで進みます。

第２話もしっかり受け取りました。
というよりも、引き込まれて動けない。
ずっと身動きもできずに固まって観ていました。
CM中もテレビの前から動けないなんて初めてです。
テンポで見せるだけじゃない、スーパードクターのマジックみたいな爽快感だけじゃない、本当の医療現場で「必死」にもがいてるドクター、ナース、経営者の皆さんの様子や思いまで伝わる気がします。
嘘のないドラマだと感じます。
これからがますます楽しみです。