こんばんは。
2話見ましたので、感想を書きます。
暮らしに追われて、会社の看板を守る事にだけに専念しては、誰一人の心も、動かせず。
我が心も、言い聞かせてばかりで。些細な事に腹が立ち、打ちひしがれてしまうようです。
消えかかった灯は、ふっと手を添えると。
そうすると、炎が戻って。
これまで通りに、より生き生きと燃えて、灯を放ってくれます。
そんな、手を添える役目を、自らの思いで、引き受ける。
そんな事に、気が付けば、成らぬ成らぬと念仏のようになっていた状況が、一変するように、感じています。
陸王が、製品化され、商品化され、世に出回り愛用されること。
紘一さんや、大地さんや、裕人さんや、こはぜ屋のみなさんが、灯になろうとするのか、どなたかの心に灯に手を添えることに回ると、決めるのかがのか、肝要かなぁ。
と、見終わって、一人感じています。
おわり
水元公一 拝
11月2日
MIZU/51 (男性) 2017.11.2 (木) 04:02:35