ファンメッセージ：日曜劇場『A LIFE〜愛しき人〜』

やっと日曜日が来ます。
一週間が長い、ドラマの１時間はすぐに終わってしまう。
明日は沖田先生と深冬先生が対立？
どうなるんだろ？　楽しみ

3話の放送を心待ちにする毎日ですが、アライフのHPがとても充実していて、放送の無い日もわくわくして過ごせます。現場レポートやスペシャル対談など、チームの雰囲気の良さが伝わってきます。皆さんの本気をしっかり受け取っています。

初回の、オペシーンはつい食い入るように見てしまいました。いつも、完璧を求める役作りと、努力をする木村拓哉さんには、敬意を評します。過大評価と言われようと、左手での縫合シーンはさすがだなぁって思いました。それに、皮膚の色と血液の、リアルさには目をぐっと見開いて見てしまいました。スゴーイと心で叫んでいました。私は、末期癌を、告知されましたが外科手術が既に出来ませんでした。もう抗がん剤治療と放射線しか道はありませんでした。毎日転移の、不安との闘いです。外科手術の、限度ってないのか？どこまで出来るのか？外科手術では無理になった場合どう考えれば生きる希望が、持てるのかそういうことも、テーマに入っていたらいいなぁと思っています。

予告を見てるだけでワクワクします。
早い展開でどうなるのか楽しみです。
ダイジェストも密着の番組も放送がなくて
残念です。全国放送してもらえると嬉しいです。
よろしくお願いします。

ある本を読んでいたら、「大丈夫」という字は、中に人がそれぞれ入っているというようなことを書いていました。
そういえば、よく見るとすべての字に、「人」が見えますね。
人が支える。人を支える。人と支える。そうやって紡ぎ出された言葉だと思うと、何か深いですね。
木村さんのラジオ情報によると、これからこの言葉を巡って大変なことが起こるとか。
でも、きっと「大丈夫」なんでしょう。
楽しみにしています。

何でこんなに引き込まれるのか…
「医者として失格だな」「俺の大丈夫には、根拠がある」
など心にドンと来る言葉も最高ですが、沖田先生の優しさが出る「あんまり…頑張り過ぎないように」「ビックリしたでしょ」などが本当に好きです。
2話では 井川先生が僕の患者です！の後歩みを止め完全に振り向かない沖田先生 あの背中にやられました。
台詞以外に自然にでる言葉が多々あると…それがオンエアーされる事に 作品が生きてるんだなぁと益々これからも楽しみです。沖田先生 このまま自分のスタンスを貫き通して行かれるのか…追い込まれる？
ワクワクします！！！

３話の　予告動画　見て　早く本編見たいです。
１話も２話も　面白く　引き込まれましたが　
３話　加速的に　楽しみ。

ここまで入り込んでる、ドラマ初めてかな？
私個人的な現象と、重なり合ってるようです、
母が救急車に運ばれ、近くの救急病院なのに、クルクル周り中々着かない、（救急車で車酔いが）着いたときなど、気持ち悪いのと、母が倒れた、ショックで、判断能力が、色々手続きをし、診察室に、行くとそのまま、ベットの上で、・・・
やっと、診察したのが、昼前（運ばれたのは朝）・・・もっと早く処理をしてくれたら、
入院して、次の病院をと言われて、途方に暮れる、日々を思い出します。

沖田先生のようにびっくりしたでしょうの一言で、冷静になれたでしょう（笑う）

沖田先生の親子のお名前で思わず、にっこりしている自分がいます。

木村さん主演のドラマをずっと楽しみにしてたので、初回が放送された時はただ俳優木村拓哉を堪能出来るのが嬉しくて冷静に見れなかった気がします。
録画したのを見て、再放送を見て、ドラマの世界にすっかり嵌って更に好きになりました。
ファンの欲目ではなく、本当に見応えのあるドラマです。
最近、地上波ドラマを見ない主人も一緒に見てます。
明日の3話も一緒に見ます。
木村さん、全キャスト＆スタッフの皆様、寒い日が続いてロケ大変だと思いますが体調に気をつけて頑張って下さい。
皆様の全力、しかと受け取ります。

2話も1時間が短く感じるほど面白かったです!
沖田先生と柴田さんの息が合った掛け合いに入り込む井川先生が面白くて笑ってしまいます。
それに加えて壮大先生、深冬先生、それぞれの関係性が気になる人々の様々な思いが交差していて「どうなるんだ・・・」と思わせられます。
手術シーンはもちろん、医師同士で話すたわいない会話ひとつひとつさえもが本当にリアルで、日常でも感じる医師の方たちのそれぞれの個性をドラマを見ていると思い出します。
更に病気を治すだけじゃなく、患者のその後の生活を含めた上での「医療」をしなくてはならない人たち、本当に大変で気高い仕事をしているんだと改めて思いました。
その沖田先生達の仕事への思いとまた違う壮大先生達の仕事への思い、どちらも重要であるからぶつかる場面がもどかしく、このドラマを身近に感じられてのめりこんでしまう理由の一つだと思いました。
次回も楽しみです!