ファンメッセージ：日曜劇場『A LIFE〜愛しき人〜』

私はＷ木村さんの大ファンです。

木村文乃さんが出演していた先生役のドラマのＤＶＤも購入して、娘は、今でも何度もリピして観ています。同じく、木村拓哉さんの出演作も、数字が良いからではなく納得した作品は、購入して、何度もリピします。

消費されていくドラマが多い中で、どうせ制作するなら、出演するなら、子供や孫。未来に残る作品にかかわれることを誇りに思ってほしいと思います。まさに、この作品も未来につながります。応援してます。

ぜひ、出演者やスタッフの皆様に、この思いをお伝えください。

　ちょうど、日曜日の夜9時なので、まだ誰も寝ていなくて集中できないので、実は録画をして、誰もいない日中に観ています。ドラマの中に入り込んで観ていたくて。沖田先生の言動が、どんどん胸に入り込んで、一昨年から父が入退院を繰り返しておりますので、病院の先生ともお話しする機会が入院前よりも何回もあるので、その時を思い出しながら、患者の身内という立場で観ています。沖田先生の小児科の子供への接し方とかこうだったらいいのになって思いながら観ていました。次男が子供の時に大学病院にかかった時の小児科の先生は、教授〜っていう感じで、上から目線的な感じが話し方とかから伝わってきて、やっぱり大きな病院は嫌だと感じたことがありました。でもそれからずっとあとに長女がかかった別の大学病院の先生はとても親切で、的確にいろいろ説明をしてくださり、不安を取り除いてくれました。ちょっとしたことで、不安が解消されたり、勇気づけられたり。だから沖田先生の強い決意とか不安にさせないその想いが、画面を通してまっすぐ向かってくると、お願いしますといいたくなるぐらい力をもらえますね。実際は大丈夫とか絶対に治るとか口に出してはいけないだろうとは思います。でも少しでも気持ちが楽になるので、ありがたいなと思います。次回もますます目が離せません、楽しみにしています。

登場人物が、現実にあるようなキャラクターだったら、ドラマのなかでは、思いっきり理想に近づいた事実を示して表現してほしいです。
ただし、ストーリー展開がとても難しくなると思います。
見ている人は現実を見たいわけではありません。
ニュースの中には嘘のような現実に明るくなったり、暗くなったりしています。
みんな生きていくために希望がほしいんだと思います。
天才的な技術のために医者をやっているんじゃないし、病院を大きくするためでもない。世界的な権威をもつためでもない。
理想を現実にするには、力が必要です。力を得てから何を目指すのかを示してください。

ドラマが始まってから、ここのファンサイトを始め、色々な場所でアライフの感想を読むと、医療関係者の方達からの評価が凄く高い。本当に誠実にドラマが作られているんだなぁと実感する。「目的がけなしたいだけの感想は論外。」良かった、ちゃんと観てくれている人に届いている。沢山の人達の真摯な思いが。勿論ドラマとしての面白さも抜群。こんな良いドラマ、食わず嫌いの人はもったいない。アライフチーム、撮影が大変だと思いますので、皆さん体調管理には気を付けて下さいね。応援しています。

私自身、２４歳位の時に大病を患い手術、療養と辛い日々を過ごしました。そのときにお世話になった。先生、看護師さん、
本当に素晴らしい方々でした。
親身によりそい、なにが、患者に一番良いかを何時も考えくださいました。
無事生還して、妊娠、出産と同じ病院でお世話になりましたが、やはり、素晴らしい方々にお世話になりました。
二人目の時は、33周の早産でしたが。
看護師さん、助産師さんの励みで頑張る事ができました。
時がたち、子供の成長とともに、
ある、思春期外来の先生にも
また主人の病の時も、
何時も、患者によりそい、本当に誠実に真摯に向き合ってくださいました。このドラマにも、直球な誠意が感じてます。ありがとう😊

第3話から、第4話までが長すぎます。
一週間も、待ちきれません。
そこで提案なのですが、
帯で毎日ドラマやりませんか？
朝でも夕でもいいので、
15分、木村さんとケンケンとのやり取りでもいいし
ミッチー対沖田先生
沖田先生対壮大
などなど、ネタはたくさんあります。
朝ドラより絶対面白いと思うけどなぁ…。

明日放送の第４話の予告を何度も見ています。テレビ番組の間に流れる予告では、少しずつちがうシーンがあるのでつなぎ合わせてこれからどうなるのかドキドキしながら待っています。

このドラマを見ていると、きれいごとだけでは進んでいかない現実と、そんな中で変わらないでいる勇気の大切さを痛感します。

たくさんの人がそれぞれの気持ちと重ね合わせてみているのだと思います。

木村拓哉さん始め、キャストの皆さんの熱演に励まされている分、心をこめて応援します！

毎週楽しみに見ています。もう５回目です。院長が手術を止めるためにオペ室に乗り込んできた時、沖田医師が見て下さい！と言ったその迫力に毎回どきっとさせられます。それから沖田がやめると言った時、柴田さんが私も連れて行って下さいと言った時、あっさり「いいよ」と言ったところもとても自然で良かったです。もう５回見ていますが、見るたびに「ここいい！」という場面があって見どころ満載ですね。

第三話の深冬先生とのオペシーンで医院長に沖田先生が「見てください」「見てください」と訴えるところは何度観ても目頭があつくなって涙が流れます。
諦めずに病気の根源を探して治してくれる、有難いです。こんなに患者さんの病気と向き合ってくれる先生有難いです。私の主人も先生方が最善の手を尽くしてくれて今が有るので沖田先生の「見てください」には胸が熱くなります。
「A LIＦE〜愛しき人〜」最高のドラマです。
木村君の沖田先生も最高！共演者の皆さんも最高です。
でもいったい壮大先生の嫉妬の根源は何処にあるのかが…

3話を拝見しました。今週もまたいろいろな思いが混ざり合い、見終えてため息をつきました。
誰もが思いを貫けるわけではない。守るべきものは同じででもその守るべきものの順番が違って。その思いがどれも手に取るように分かるから、見ていて苦しくなりました。
でもそれはきっと誰の日常の中にもあるわけで、決して特殊な医療現場の話だけではない。どこかに自分とも重なる部分を感じながら、けれどもその世界に静かに、深く引き込まれていく。そんな感覚を味わせてもらっている気がします。