ファンメッセージ：日曜劇場『A LIFE〜愛しき人〜』

私も家庭の事情で、看護学校に行けず、ヘルパーとして病院勤務してます。看護師ではないけど、凄くわかる！と思いながら見ていて、柴田さんのことが好きになったし、看護師になることを諦めてはいけないなって思いました。

一番四話が好きです。
また来週も楽しみにしてます。

このドラマを見てると、自分に置き換えて気づかされることが本当に多いです。
自分自身が自分を認めていない、自分を認めることは簡単なことじゃない。など、なるほどなぁ、だからこんなに悩むんだなぁって気づかされました。
でも、沖田先生みたいに、誰かは見てくれている人がいると信じて頑張ろうと思いました!!

ドラマを見はじめてから、沖田先生を見習って、毎日勉強するようになりました。本当に感謝しかないです。

木村拓哉さん大好きです。撮影楽しんでください。

嫉妬やプライドや愛などを一つの作品の中でえがくのはすごいと思う。これからも期待してます。

こんばんは、私も毎週日曜夜はリアルタイムで観ています。見てるたびに沖田先生がかっこよくて深冬さんとのやり取りも素敵だなって思っています。壮大さんは様々無理難題を押し付けますが、それにめげないで頑張る沖田先生はすごいって思いました。12日第5回放送ですね。楽しみに待ってます。

何度も、深冬のキーンっていうシーンがあるので、視聴者にはわかりますが、壮大もまだ自覚症状はないと思うって話してから沖田にオペを頼んでいたし、沖田は一刻も早くオペしたいんだけど、確かな方法が見つからず焦ってる。深冬も、まさか自分に腫瘍があるなんて思ってないから頭痛が続くなぁ位にしか思ってない。だから、変なトコはないと思っています。
早くオペしろよ！っていう視聴者の焦りはそのまんま沖田の悩みであり、PCつけたまんま（スクリーンセーバーにはなるけど）部屋を出るようなドジに繋がる程焦ってると思います。
なんでもかんでも、現実を持ち込んだら、ドラマにならないですー
次週、いよいよ深冬の病状に迫っていくから、これからが勝負だと思います。沖田先生頑張って下さい

木村さんのファンなので、毎回楽しみに見ています．共演者の俳優さん達も皆さん素敵、どのキャラも愛おしい。それと、このドラマは本当にリアルに作られている事。病院通いが多いので、医師達の会話はあるあると思いました。タダ、沖田先生の手術件数を聞いた時、最初オーバなんじゃないのかな?と少し思いました。学歴が微妙で職人外科医、努力の人設定だからかなと思っていました。だけど実際に監修して下さってる天野先生が、沢山の件数をこなしていないと腕が鈍ると、今でもかなりの件数の手術をやられているとか。「偉くなると、余りご自分ではやらなくなるのかなと何となく思っていました。」このドラマを見て又勉強になりました。そりぁーそうですよね。そうそうたる先生達が協力、監修して呉れているんですものね。ありがたい事です。良いドラマを作ろうと、各分野の熱量が半端ない。きっとこのドラマは後々まで残りますね。いつも真摯な木村さんの全力が報われますように、応援頑張りたいです。

　木村さんのファンです。机で辞書引いてシリアスに勉強してるシーンなんかは、意外と見る機会がなかった場面だなって思って、それだけでぐっときちゃいました。
　副院長は幼馴染だから?沖田先生に対して、感情的な場面が多いですよね。深冬への気持ちを聞かれた時に、誠実ながらも、相手からのマイナスパワーを上手くかわして、木村さんも普段からそんな場面でも、さらっと行動されてるのかな…とか想像してしまってます。
　柴田さんに対して、自分を卑下することをさとす場面が印象的でした。外野から何を言われようと、自分を保つことはなかなか難しいことではあるけれど、自分を卑下することは、自分に対しても周りのお世話になっている人たちに対しても失礼なことなわけだし‥と、自分が言われたみたいに反芻してしまいました。沖田先生から教えられたみたいで、もっとしゃんとしようと思いました。
　そうやって昔からずっと木村さんから教えてもらってます。演技やパフォーマンスから気づきを得ることが多いんです。今後もずっと見ていきたい。次回も楽しみにしています。

　

日曜、９時、毎回、楽しませて頂いてます。第４話…私のツボは、沖田一光先生の不器用な性格を深冬先生に指摘されても、どこが…とキョトンとした表情の沖田先生です。本当に訳わかんないですけどって感じがスゴく出てて、クスってなりました。そして、何と言っても、その沖田先生がわざわざ柴田さんのもとに謝りに行き、辞められたら困る、と伝え自分が柴田さんを認めてると伝えて帰ろうとした沖田先生に、ただ、それだけを伝えに自分のもとに来てくれたことに感謝して、ありがとうございましたと頭を下げる柴田さん。そして、それに答えて頭を下げる沖田先生。柴田さんが頭を上げてもまだ頭を下げ続けている沖田先生。このシーンがスゴく心に響き感動しました。大好きなシーンです。

初回からドラマの設定上どのくらい月日が経過してるのかわかりませんが、深冬先生が頭痛に悩まされるシーンが映るたび、なんでご自身は医者なのに病気を疑わないのだろう（医者の不養生ってこと？うーん）とか、だれも知らせてあげないのだろうと心配になります。
ドラマ性を重視してるのかもしれませんが、命を扱う作品なので現実的ではないような部分が見えるとしらけると思います。

毎週日曜日を楽しみにしています。本当に色んな事を考えさせられます。又一つ自分の人生を豊かにしてくれるドラマに会えた事が幸せです。みんなが真剣に問題に取り組む姿勢に、胸が熱くなります。オペ中の沖田先生の目に惹きつけられます。柴田さんとの器具の受け渡しの声のトーンがドキュメンタリーにしか聞こえません。松山ケンイチさんの緊張感を適度にほどいてくれるシーンも大好きです。まだまだ寒いのでどうか皆様、お身体に注意されて最後まで頑張ってください。