ファンメッセージ：日曜劇場『A LIFE〜愛しき人〜』

アライフ、面白いです。登場人物の多くがなかなかに屈折していて、それをどう収束させるのか今から楽しみです。このドラマは沖田先生目当てで見始めましたが正直、壮大(まさお)に釘付けです（笑）何故か憎めない。成長なのか挫折なのか改心なのかそれとも… 彼の行く末が楽しみです。頑張れ、壮大。

毎週楽しみに観ています。
木村君が目の前の患者を救うためだと深冬を前に立たせて頭部を見るシーン、とても印象的でした。
様々な現実が一瞬にして突き刺さった感じで、沖田先生の表情が良かったです。壮夫との掛け合いも本当にドキドキします。皆がみんな心に何かを抱え、思って仕事しているんだなぁって今週感じました。来週も楽しみにしてますね。

木村拓哉さんを応援したいから、見ています。ドラマとして面白いとは思いますが、暗すぎます。日曜日夜に、あまり暗すぎるドラマは家族で見にくいです。試練 葛藤 挑戦 ありというコンセプトはわかりますが、一つ乗り越えた後の達成感が感じられません。
みんなに見てもらうには、ホッとして、良かったと思わせる部分も必要なのでは。 応援してます。視聴率頑張れ。

3話、またまた、引き込まれました。ニュースしかみない主人も1話2話の録画みて、3話は二人でリアタイしました。
主人は、経営の立場わかるらしく、銀行に納得してもらうことも、必要だし、理想だけでは、利益うまないし、理想と現実の折り合い、これからどうなるのか、楽しみです。
見終わると、父の心臓手術思い出します。先生と看護師さんの事、このドラマみて、志を持ったドクターやナースの方がふえて、よりよい環境になったらいいなと思います。
贅沢な時間ありがとうございます。木村さん、浅野さん、素晴らしいドラマありがとうございます。
4話楽しみに、日々の生活がんばります。

1話を見て医療の描写のリアルさが好きだったので２話３話はそこが手を抜いてるように思いました。医局内のヒューマンドラマだけに重点が置かれてしまって、どうも緊張感が伝わらない。いつも医師達がヒマそうに見えるし、医局内で話してばかり。患者も対象の一人しか出てこないためか、病院が舞台という感じがあまりしません。
せっかく木村さんが練習した技術もこれでは生かされません。準備が大事というテーマだからこそ本番の手術シーンも細かく映してほしい。そのほうが、このドラマを見てプロフェッショナルな医師を目指す人も絶対増えると思います。
それから恋愛要素をこのドラマのメインにしてしまうと安っぽくなってしまう気がします。

今回の医療ドラマは新しい切り口のドラマ。良く医療関係者の方達が協力してくれたなと思いました。様々な問題提起。リアルなので、中にはデリケートな問題も。でもそれ以上に、このドラマの持つ意義を感じてくれたんですね。私も、今まで医療ドラマを見て、面白いと思った事はあっても、語りたいとまでは思いませんでした。だけど今回は書きたくなりました。実は私もセカンドオピニオンで、命びろいした事があります。最初の病院で誤診され「悪性の物を両性と診断された。」危うく手遅れになるところでした。3話で女の子のお母さんが、前の病院のカルテをもらって来る様に言われ、微妙な表情をしていましたが、気持ちが良く分かりました。私の時も、主人はお世話になっている病院に、たてつくようで悪いと迷っていました。もちろん私は必死だったので、おしきりましたが。色々な面から考えさせてくれて、それだけでなく楽しい場面も。真面目に挑戦しているいいドラマ。温かく見守って行きたいですね。アライフチーム最後までガンバレ。

呟きながら〜とか何かをしながら〜とか出来るドラマじゃないですね。一瞬たりとも見逃しては勿体無いような深いドラマですね。次回が待ち遠しいドラマ・・・なんて久々です。
この内容を医師会が協力しているのですよね。
木村さんが半端なものは作れない・・・といったのもうなずけます。大丈夫です。皆さんの本気度はしっかりと伝わっています。

媚びを売らず、怯まない、地位、名誉、安泰・・・などはどうでもいい。とにかく、諦めず、目の前にいる患者を救いたい一心の沖田先生。

木村拓哉さんと重なってしまいます。

関東地区で放送されたという木村拓哉さんの密着番組。
必ず、見たいです。
是非再放送して下さい。
皆さんと同じように情熱大陸ででもいいです。
実際のお医者さんに指導を受けている皆さんの本気を見てほしいです。

沖田先生の第3話の深冬に向かって言った言葉が胸を打ちました。
沖田先生と副院長の確執も今後どうなっていくのかワクワクします。井川先生がいい味出していますね。今後がますます楽しみです。

今回も様々なしがらみが浮き彫りになっていて、考えさせられる3話目でした。
本来持っているはずの患者さんを救うという信念が、いつの間にか周りの権力や病院継続のための選択などによってひしゃげて曲がり、結局自分を救う事に必死になってしまうという構図、医療だけでなく本当にあらゆる場面で起きていることを改めて実感させられます。現実的なところも大切ではあるので、それぞれを認めあえれば一番理想なのにと思ってしまいます。
沖田先生が一本の折れない芯を持っていて、柴田さんの様に同じ思いを持っている人がいて本来は正しいことなのに、現実にはそんな人たちが動くことが難しい現場であるのが歯がゆかったです。その沖田先生の姿を見て深冬先生が自分のあり方を取り戻すという流れが、不安に見ていた分、最後にほっとさせられました。
あと、合間の井川先生と沖田先生、柴田さんの構図はやっぱり面白いです。なごんでしまいます。
次回も楽しみです!

せっかく不調の原因が分かって治療方法も見つけたのに、偉い先生の一言でダメになってしまうなんて悲しくて悔しかったです。夫の手前とか院長の娘の立場とか考えると難しかったと思うけど、医者にとって大事なことを深冬が思い出してくれてうれしかった。