ファンメッセージ：日曜劇場『A LIFE〜愛しき人〜』

このドラマで、沖田先生が使う「大丈夫」と言う言葉。
それには、根拠があるから。
そんな名セリフの数々のドラマにひきこまれています。

先日、金曜１１時からの木村さんのラジオで、私が送った
「大丈夫」のメッセージが読まれました。大ファンの私は嬉しかったです。

ｔｗｉｔｔｅｒもｆａｃｅｂｏｏｋもやらず、視聴率にも何の貢献もできない私ですが、全国には、私のように木村さんを応援して、このドラマを楽しみにしている方が大勢いると思います。偏ったネット情報のみに、惑わされず、
スタッフの皆様が、この良質のドラマを、ぶれずに、これからも届けてくださることを期待します。
今日の３話も、心して受け取ります。

3話は竹内さんがすごく活躍する様ですね。プライドの時、綺麗な女優さんだなと思いました。あれから13年も経っているなんて信じられない。今でも本当にお綺麗で、少し憂いがちな役柄にぴったりです。沖田先生と関係がどうなるのかそれも興味深いです。今回の現場は体力的にも大変と思いますので、お身体に氣を付けられて頑張って下さいね。

木村さんの演技には引き込まれてしまいます。
ドラマの役柄なのに、現実の木村さんも沖田先生のような真面目で誠実な人なんだろうな〜と感じます！
やっぱりキムタク最高！

物語もハラハラドキドキ、毎回感動させていただいてます。最後まで楽しみにしています！

森本さんにどういう状況か説明する時に、タブレットではなく、ちゃんと自分で書いた
わかりやすい大きな絵を描いていましたね。
何が原因で痛みやしびれが出ているのか、患者にとって、そこも重要なこと。
色ペンを２色使って、右と左をわかりやすくし、この血管がって血管の所を青く塗っていって、
その先に右手があって、小学生でも理解できるくらいわかりやすい。
大きい絵に色分けって優しいなぁ。
そして、次々、出てくる説明の絵。あれを、病院を守るためと他の人があきらめていた時、
１人あきらめず、黙々と書いていたんでしょうね。

小まめにアライフ現場情報、ありがとうございます。お陰様で、ドラマがより楽しめます。いよいよ3話、ドキドキして待っています。木村さんは本物の先生の様ですね。私も病気をたくさん持って居るので、沖田先生に見て貰いたいけど、ドキドキして血圧が上がりそうなので難しい(笑)3話は、いよいよ壮太先生が爆発しそうですね。木村さんと浅野さんの演技対決も楽しみです。

医療関係者ではありませんが、毎回、手術シーンと手術方法を考えるシーンなど、興味をもって食いつくように拝見してます。一つひとつの臓器の特性や形状についての研究を重ね、問題の解決を探っていく過程は、不謹慎かもしれませんが、心躍る感情さえ覚えます。作品としては今後、人間ドラマがさらに盛り上がりを見せて行くのかな、と想像しますが、「A Life」の持つ医療面・技術面のおもしろさも、ぜひ並行して追いかけ続けていただけたら嬉しいです。

最近 一週間が長く…日曜日が 待ち遠しいです。 出演者の方々は、もちろん。お話の流れも 気になります。
どんな役でも 完璧に演じてしまう 木村さん流石です。凄く勉強してるんですね。
二話からは、浅野さんも 気になってます。
どうなっちゃうんだろう…
今夜が 楽しみです。
寒い日が 続きますが、出演者のみなさん スタッフのみなさん 大変だと思いますが、体調には 気をつけて 頑張ってください。

アライフの本編と、ここのファンサイトを覗く事が、今一番の楽しみです。ドラマでは凛々しい木村さんを堪能し、ここでは色々な角度からの、皆さんの感想を読ませて頂き、楽しい、深い、参考になります。そしてドラマを見て考えさせられたり、キャラクターの役割に一喜一憂する。そこに実在している人物かの様に。そこまでドラマに入り込めるのは、キャスト全員の熱演と、脚本の力ですね。それからスタッフさんの全力。こんな素敵なドラマを届けてくれた皆さんに感謝します。ありがとうございました。最後まで心して見ます。寒さ厳しき折、お身体はご自愛ください。

スペシャル対談を読ませていただいて、キャストの皆さんがそれぞれに素敵だなと思いました。
こういう対談で人となりが伝わってきます。
考え方や、行動力に刺激を受けて、自分も頑張らないとって思います。

レポートってすごく時間かかるんですよね。
対談ということで、色も名前の後の段落もわざわざ変えていただいて、とても読みやすいです。
写真も差し込まれたりして、手間がかかってますよね。
他のレポも本当にありがとうございます(*^_^*)

和菓子職人の患者にとって、命が長らえることよりも右手が使えなくなる中での生きるという意味。
生きるってなんだろうという深い意味を感じました。
救急看護師として、他の医療従事者にも見てほしい、感じてほしいと思った第2話でした。
これからも楽しみにしています。