ファンメッセージ：日曜劇場『A LIFE〜愛しき人〜』

1話2話と拝見し2話の感動もメッセージさせて頂きました。1話から気になっていた事が内容になっていて3話とってもスッキリしました。
2話で沖田先生の患者に対する対応で感動の副医院長との廊下のシーンからは鳥肌でした。院長が最後登場してオペ出来る事になったからよかったけど、そのやりとりを深冬は見ているだけでとてもじれったかったです。笑。なんとか出来るキーマンなのにー！とか。
そして、今回また同じ事してるじゃーん！院長がだめだと言えば今度は言う事聞いて。患者は救いの手を求めて必死で助けてくれる医師に辿り着いたのに。深冬さん何やってんのー！て。なりました。院長とのやりとり、深冬が悩んでいる間も女の子はお腹痛いんだょ！とのめり込んで見てました^^;

最後オペ室の前で沖田先生が深冬に怒鳴るシーンはスッキリしました。ほんと先週何見てたんだょー！て。指導医の資格とかいらん！今はお腹痛い女の子救って！て見てたし。
気付くの遅かったけど、視聴者を私をのめり込ませるところさすがです。笑。

でも今回は渦中の深冬やから
渦中って気づきにくしいね。
気づかせてくれてありがとう。って沖田先生に感謝だね。って思ってたら
セリフもあったから更にスッキリ。笑。
でも深冬の病気心配。
早くゆっくり休んで欲しい。

いつもカッコいい木村拓哉さんですが、今回は今までとは違う「渋いかっこよさ」のようなものが感じられて素敵です。
リアルタイムで見た後に、もう一度録画したものを見てしまいます。
ストーリーも引き込まれるもので、これからどうなっていくのか、とても楽しみです。

短い時間の中で，様々な問題提起があったが、うるさくならず、テンポよく話が進み、すごく楽しめた。これからどんな展開になるのか興味は尽きない。現役の医療関係者の反応も嬉しい。「中には木村さんの手袋の外し方をマネしたくて練習してる先生もいるとか、」

深冬先生や井川先生とのやり取りでの表情には笑ってしまう場面があり、生死の問題や経営派閥という重いシリアスなシーンが多いので、和やかな場面にほほえましくなります。医者として大切な事を貫くには病院経営に支障をきたすという図が悲しくなりますが、実際もこの様な事があるのだろうなとやはり思ってしまいますね。その中で、覚悟を決めて行った深冬先生、そしてぶれない沖田先生の存在が救いです。次回はオペナース由紀先生の物語という事で、冷静でかっこよく仕事も出来るスーパーナースの過去も分かりそうで楽しみです。

ますます目が離せなくなってきました！
沖田先生の 目の前の患者さんを救うために自分の全ての力を使うという屈しない覚悟が痛いほど伝わってきました。
在り方が 周囲の人の心に届くのですね。
沖田先生のような人を見ていると 私も自分に問いたくなります。私の覚悟ってなんだろう…。
でも 沖田先生が 真っ直ぐであればあるほど そう生きることができない副院長の影の部分が濃くなるようで心配です…。
二人の溝が埋まる日はくるのでしょうか…
美冬先生の病気も…
何がどうなったら 皆幸せになれるんだろう…
その中で 井川先生、ほっこりする笑いをありがとうございます！とても癒されます！(^^)
次回も楽しみすぎて待ちきれません！！

１時間が息つく間もないほど見入ってしまいました。
ストーリーも、俳優のみなさんの細かい感情も
見てて目が離せません。
もう、みなさんドクターとしか見えません

３話も勿論良かったです木村拓哉さんとお子さんとのシーン優しい接し方内面からの優しさが出てるなと感心しました。
色々な事があると思いますが家族で応援しています。
４話も楽しみに待ってますドラマを楽しみに待つていうのは久しぶりの事です有難うございます。

回を重ねるごとにより惹き込まれています。アライフは医者の世界ですが、どこの世界でもこういうしがらみはあって実際に起きていることじゃないかなと思いながら見ていました。権威とか逆らえない力とか。そういう人に沖田先生が問題提起しているように感じました。本当にそれでいいの？何のためにその仕事をしているの？って。これは今仕事をしているすべての人に改めて感じてほしいテーマだと思いました。権威とか圧力とか関係なく、自分は何を大切にするべきか。
あとふいにくる沖田先生の笑顔にやられてます（笑）沖田先生、医者としても人間としてもとても魅力的です。次は柴田さんの今後の展開も気になります。何かとても深いものを抱えていそうだだったので。来週もますます楽しみです！

女の子に向けてのびっくりしちゃったね。とか 前話の和菓子屋の息子さんに向けてのびっくりしたでしょ。
患者側からすれば どちらも非日常。びっくりする事。
普段は無い事が起こって パニクってしまう。
本人も家族も普通とは違ってどうしていいか分からない不安。その不安を言葉にするだけでも違う。
一方 医師側や病院側はそれが日常。
だから時として 医師はそんな事も分からないのかになってしまうんだろう。普通じゃないかって。
沖田先生はそこがとてもよく分かってる医師。
そして演じている木村さんも。

命を助けるんだけど そこに至るまでの小さなやり取りが 患者を落ち着かせたり、安心させられるんじゃないのかなと 思ったりしてました。

毎回、息をのんで観ています。CMてやっと呼吸しているかのようです。拓哉君のドラマは欠かさず拝見していますが、きっと代表作の一つになることは間違いないと思います。また、毎日リピートしながら一週間を過ごします。一週間って長いわー。