ファンメッセージ：日曜劇場『A LIFE〜愛しき人〜』

３話を拝見しました。
見ているときは一言も話さず、CMに入ると一緒に見ている子供と、この症状は何かな？頻尿ってことは、腎臓？石？いやこんな子供で結石はないだろう。
柴田さんって、絶対医者になりたかったんだよね？
今の表情はどういう意味？なんてワイワイ言いながら楽しんでいます。
複雑な人間模様、緊迫したオペのシーンなど、毎週続きが気になって仕方ありません。
院長も副院長も沖田先生も井川先生も、みんなそれぞれの立場や言い分があって、どこの病院も抱えてる問題があって、誰も間違ってはいないけど、斬り屋の沖田先生は住みにくい世界だろうなとお察しします。
クイズに答えて、もう一回見て、日曜は忙しいです。(笑)
4話も楽しみにしています。

第3話も期待して見ました。どのシーンもいいですね。沖田先生の子供に対しての優しさ、木村さんの優しさが出ていたように見えました。壮大さんの病院を守らなければいけない立場、もちろん患者さん主体でなければいけませんが経営者としても苦労が多いのではないでしょうか・・・深冬さんの病気はどのくらい進行しているのでしょうか。早く検査をしてほしいです。仕事を持つ母としての大変さもありますよね。恋愛の要素をあまり入れないでという意見もありますが、私個人的には、木村さんのドラマでは恋愛の要素も少し入れて欲しいと思います。今回のドラマでは医療ドラマの質を落とさない程度に、うまく入っていると思います。いろいろと見どころ満載で見ごたえがあります。次回も楽しみに今週も頑張ります！！

毎週キャストの皆さんの演技に引き込まれています。第三話は病院側と沖田先生の対峙が色濃く出てきたなあと感じました。そして深冬先生は同じ女性として尊敬します。病院も家庭も仕事も抱えてそれぞれを頑張っているところが本当にすごいなあと。夫は仕事を辞めたらいいと言いますが、一人の職人として受け止めれくれる同僚の沖田先生との関係も今後気になります。
沖田先生が「目の前の患者を救うためだ」と深冬先生に壁に描いた図を見せるシーンがぐっときました。沖田先生もまた目の前の深冬先生から目をそらす、そのシーンとお二人の芝居に引き込まれました。
沖田先生と深冬先生のオペシーンはマスクから見える目の演技が素晴らしいです。オペシーンは目がかっこよくて毎回ドキドキしながら見ています。
来週も楽しみにしています。撮影頑張ってください！

もう一度観ただけで、日曜の夜はイケメンのキムタクを観ずにはいられません。
また明日から頑張ろう！って気持ちになります。
もー、ずーっと日曜9時はこのドラマでいて欲しいです…。

院長は一光に対して全てにおいて信頼しているという訳では無いのですね。それぞれの立場があり、井川が言う様にしがらみがないからただ患者の事だけを考えて行動出来るのかも知れない。ちゃんと患者に向き合って救う為に全力を尽くしてくれる医師がこのドラマを観て少しでも生まれてくれたら良いなと思います。

ネタドラマにしないでくださってありがとうございます。
インパクトのある演出で、説明セリフが多くてながら見が出来て、ツイッターで実況出来るようなドラマが今の時代らしいのかもしれませんが、すみません、誰にも話し掛けられたくないくらい集中して見たいドラマです。何もしないで、どっぷりハマって見てます。目線も小さな動きも見逃したくありません。なのでCMもめっちゃ集中して見てます(笑)。ミッチーの奥様がビール飲んでるとか、陸上の伴走されるCMは素敵だなとか。こんなドラマは初めて(笑)。
役者さん達の本気がガンガン伝わってきます。ただで見させて頂いて申し訳ないくらいです。
今回は沖田親子が見れなくて残念です。
柴田さんはナースじゃなくて医者になりたかったのかな…
「検査してもらえるんですか？」と嬉しそうだったお母さんの気持ちも痛いほど分かります。痛みに向き合ってもらえると、本当に安心しますから。
沖田先生みたいな先生がたくさん居たらなぁ。患者さんや、その家族への目線が本当に温かい…

こんばんは、私も毎週日曜夜楽しく見ています。昨日の第3話沖田先生が深冬さんに言った一言がすごく胸に響きました。沖田先生と副院長壮大さんとの確執が一体どうなるか楽しみですし、井川先生もとてもいいスパイス出していてよかったです。次回の第4話楽しみです。

すごく良い作品です。努力してる皆さんの本気ビンビン伝わってきます。色々小さいことにこだわらず、そのまま突き進んでください。結果は必ずついてきてます。私の周りはみんな木村拓哉さんを応援しています。座長は木村拓哉さんであっても、タッドさん、けんけんさん、木村文乃さん、竹内結子さん他みんなの作品です。みなさんの本気ぶつけてきてくださいね。

しっかりと、受け取らせて頂きました。
本当に壇上記念病院が存在し、実際登場人物の皆さんが其処で医療に従事されているのでは？という想いになってしまいます。

患者側、医療従事者側、そして経営者側の苦悩。それを見ている視聴者。とても、リアルに考えてしまう(ドラマですが)１時間弱。
実際今、医療に携わっておられる方々の協力を受けて、このドラマが放送されている事が、素晴らしいと思いました。

皆、助けたい、助かりたい、という想いで繋がっている場所(病院）です。沖田医師と壮大副院長も、其処は同じ筈です。
まだまだ、色々人間関係が動いていきそうですね。

何故、家付き娘(古いですね)の深冬さんが、あんなに壮大さんに気を遣わなければならないのか？
何故、幼馴染である２人が、同じ医者を目指したのか？
副院長は、親の後を継ぐという事でも、一光さんは？お金も大変です。
院長は何故、沖田さんを今呼んだのでしょう？
そもそも１０年前、シアトルに行かせたのは何故でしょう？
反対も出来たはずですから、壮大さんに。そして、婿にした。

少しづつ、絡まった糸が解れて、又違った繋がりになって行くのでしょうか？

一番分からないのは、沖田さんです。
彼は、自分をまだ見せていないと思います。
向こうでまだ、したい(やり残した？）事が有ると仰っていました。

深冬さんの手術の事も、３話の女の子の事も、彼にとってはどっちも大事なのですね。平等で大事な、命。病院を辞めてでも、他での手術を模索しました。壮大さんは、深冬の事が有るからそんな事はしないと思っていたのでしょう。

目の前の患者さんを助ける事、出来る事を探って行く事が、彼にとって一番大切な事だと思いました。
１話から話に出ていた、彼が思う論文の意義も、分かり易くて、納得出来ました。

まだ３話。４話は柴田さんの事が、少し明かされるのでしょうか。
濃い登場人物ばかりなので、益々楽しみにです。(*^^*)
見たい！と思えるドラマを、有り難うございます。('◇')ゞ

今回も引き込まれました。ひとつひとつのシーン、セリフ
すべてに意味がありすべて生きているドラマだと思います。木村拓哉さんの声のトーンを抑えた演技がリアル感を増し、心を掴まれます。またシリアスなシーンの中で、井川先生と沖田先生のやり取りがホッとした間を与えてくれます。井川先生の憎めない感がいいですね。それぞれの人物がそれぞれの角度で思い悩みまだまだいろんな展開が見られそう。沖田先生によってみんな自分と向き合うようになるようで、これからがとても楽しみです。