産婆でございます!
前作第一話で、竜馬さんに「産婆じゃちぃ言え!」とアドバイスをいただき無事に仁先生のもとへ駆けつけた咲ちゃんでしたが、見事に有言実行なさりカッコイイですね。
安寿ちゃんに現代の仁先生の幸せをお願いをするシーンでは切な過ぎて涙が流れて、流れて耳に入るほどでした。咲ちゃん、、あなたの母上や兄上は、あなたにも女の幸せを掴んで欲しいと願っていると想いますよ。息子の嫁にしたいナンバー1の呼び声高い咲ちゃんファンの母が、「こうなったら仁先生には、一刻も早く現代にお戻りいただき別の優秀な先生を仁友堂に招聘しその先生と恋愛し医師と家庭を両立なさる咲ちゃんを見たい!と申しますので、「森下さんは、切ない綾瀬さんが好きと仰ってるのでラストに向けてこれでもか、これでもかと綾瀬さんを不幸のどん底に突き落とすかも〜」と、冗談を言ったら口を利いてくれません。
母のお友達も、次回京都にお供する咲ちゃんを心配し…また、輸血する為にお供かな、、血を抜くばかりでは、倒れるよ。確かに…仁先生は、咲ちゃんへお食事や健康の配慮など優しい労わりの言葉掛けがないような。最近の咲ちゃんは笑顔も少ないので心からの笑顔がもっと観たいです。
怒涛の張詰めたシーンの中で見逃しそうな笑える場面を拝見でき大沢さん、ありがとうございます。
咲ちゃん:(子供の)片手だけが出てきてしまったのでございます⇒
仁先生:他に手があります!(ニコッ)
佐分利先生との「呪いシート」で、クスクス笑っちゃいました。
大沢さん、内野さん、中谷さんなど、錚々たる演技派役者さんの中で控え目な役を見事に演じられてるはるかちゃん。先程、片平なぎささんが「純粋でメッチャ可愛らしい」と綾瀬さんをベタ褒めされていて、育ちのいいお嬢さんなんだなぁ〜と想いました。
咲様クラブ/女性 (35) 2011.6.6 (Mon) 14:26