ファンメッセージ

PAGE NO.
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 |15*| 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | 32 | 33 | 34 | 35 | 36 | 37 | 38 | 39 | 40 | 41 | 42 | 43 | 44 | 45 | 46 | 47 | 48 | 49 | 50 | 51 | 52 | 53 | 54 | 55 | 56 | 57 | 58 | 59 | 60 | 61 | 62 | 63 | 64 | 65 | 66 | 67 | 68 | 69 | 70 | 71 | 72 | 73 | 74 | 75 | 76 | 77 | 78 | 79 | 80 | 81 | 82 | 83 | 84 | 85 | 86 | 87 | 88 | 89 | 90 | 91 | 92 | 93 | 94 | 95 | 96 | 97

ファンメッセージの受付は終了いたしました。たくさんのメッセージありがとうございました!

終わってしまうんですね・・・

九話みました。原作読破済みだったのですが、龍馬さんが切られた瞬間、やはりテレビの前で思わず「やめてくれ!」と叫んでしまった僕が居ます。いやはや、もうすぐ二十歳にもなろうという男が何を、って感じですよね。ですが、それほど、JINというドラマに僕はひかれているという事です。
一生懸命龍馬さんを助けようとしている仁先生、見ていて胸が痛かったです。親友を助けようとするその姿がものすごく心に染みましたし、幕末を駆け抜けていく龍馬さんが凄くかっこよかったです。龍馬さんを助けてほしいですね。
政治などが迷走をしている現代にこそ、龍馬さんのような人間が必要なのでは、と最近つくづく思います。
この国を変えたいと、この国の夜明けを見たいと願ったその心。僕も、それを見習って、この国をよりいい方向に変えられるよう少しでも役に立つ人間になれたらいいなと思っています。まだまだ龍馬さんには及びませんが、そんな気分にさせられました。仁先生のようなやさしさと、龍馬さんのような強さを持って、頑張っていきたいです。
役者の皆様、及びスタッフの方々、素晴らしいドラマを有難うございました。僕に目標を与えてくださってありがとうございました。
しっかりと最後まで見届けたいと思います。

あっくん/男性 (18)  2011.6.14 (Tue) 23:35

龍馬の外国語にしびれます

「世界中のおなごとアバンチュールぜよ」には思わず笑ってしまいました。龍馬が外国語を使う時って、緊張感いっぱいのドラマの中で一瞬ほぐれるような、ほっとするひとときです。第一話で南方先生の背中にピストルをつきつけて「ホールドアップじゃ」と言ったあとに、自分で「お手上げなんじゃあ」ときたのには噴き出してしまいましたし、仁友堂を出るルロンさんにピストルを突きつけて「グッバイじゃきに」と言ったところも好きな場面です。深刻な表情で「ここは、シークレットで頼むぜよ」とか、手紙の「ホトガラは届いたかい」もです。「外国語+土佐弁」という組み合わせが良いのかもしれません。ぜひ、大ケガから復活したら、また外国語を使ってください。「これからリターンマッチといくぜよ」とか…。

のり/男性 (49)  2011.6.14 (Tue) 23:14

ファンメッセージ

日曜日から2日しか経っていないのに、すごい数のファンメッセージですね。普通のドラマでは、こんなに書き込みがされるものなのでしょうか?「JIN-仁-」がどれだけ愛されているか、「仁」の魅力をまだ知らない方々に伝えたいです。
でも、ファンメッセージの数や内容なんて、どのメディアも取り上げてくれないですよね。残念!

仁ありがとう!/女性  2011.6.14 (Tue) 23:10

毎週、欠かさずみています

前作の第1話から引き込まれ、毎週欠かせずみています。SF小説が好きで、その上、幕末から、明治維新にかかる歴史が好きなものですから、ストーリーにはまりました。
来週の放送が最終話となるかと思うと、残念です。

アスリート/男性 (48)  2011.6.14 (Tue) 23:10

第9話も、よかったです!

大沢さん、内野さんの大ファンです。
9話、ハラハラドキドキでした。私もそこにいるみたいな感覚でした。内野龍馬さん、すごいです。大好きです。
東さんは、龍馬さん暗殺に何か関わってくるだろうとは思っていましたが、こんな展開になるとは…びっくりでした。早く10話が観たいです。仁先生、どうか龍馬さんをお助けください。お願いします。山田先生はどうなるのでしょうか?心配です。
恭太郎さんの笑顔も素敵です。でも、すごく切ないですね。涙が出ました。咲さんの、「兄上」と言った時の表情も切ないです。本当に9話、すばらしかったです。

あと2回しかないのですね。楽しみですが、終わってしまうのは寂しいです。できたら、今回の完結編の写真集等、発売して頂けないでしょうか?お願いします。特番もお願いします。

クロ/女性  2011.6.14 (Tue) 23:09

楽しみにしています

『JIN-仁-』は、前作からタイムリーで見ていました。
DVDBOXを購入するくらい大好きです!!

こんなにも深く考えさせられたドラマは初めてです。何度も何度も見ては泣いて切なくなり、今の日本を想っています。
今の日本は幕末と似ている気がします。震災があり、政治も全然ダメで先が真暗で恐くて…。それをどうにかしたいって思うけれど、なかなか難しくて…。だから、幕末の人たちは、本当に日本を大切に想っていたのだなと感じました。これはドラマだけれど、実際に日本を想い、行動した人たちが確かにいた…その人たちの想いを忘れてはいけないと強く感じています。

私は、震災とこのドラマを通して自分の生き方を改めて考えました。そして、医の道へ進もうと決めました。昔から興味はあったけど、自分には無理だと思って諦めていたけれど、「神様は乗り越えられる試練しか与えない」のだから、信じて頑張りたいです。
あと、私は高校の頃から家族(特に父)と、とても仲が悪く、家を出ていました。でも、いつ死んでしまうかわからない人生を親への不満、不信、恨みのようなものを抱き続けるだけなのは、ちょっと違うかな…きちんと向き合いたいなと6話の親子の話を見て感じました。なので、来月家に戻ることにしました。
私の人生と人生観を見つめる機会を仁のドラマに、たくさん与えてもらいました。命の大切さ、絆、労わり、信念…そして、日本の素晴らしさ…。

最終回、どんな結末になるかはわからないけれど、どんな結末だろうと最後まで応援していきます。素敵なドラマをありがとうございました。

はなび/女性 (27)  2011.6.14 (Tue) 23:02

生きてほしい!

9話を観終わって、しばらく涙が止まりませんでした。
仁先生と龍馬さんが、二人きりになった時に、先生が必死の思いで助けに来てくれた事を知った龍馬が、温かな愛おしい目で仁先生を見つめていたのに、二人の絆はどれほど深いのかと胸が苦しいほど熱くなり、だからこそ、その後に続く残酷な展開には悲しくて辛くてしょうがなかったです。仁先生の「やめろ〜!」との叫びに、私もシンクロしていました。

今は、ただ龍馬さんに生きていてほしいです。そして最後に、仁先生やみんなの幸せな笑顔が見たいと祈るような気持ちです。
最後まで、見届けます。

ひまわり/女性 (30)  2011.6.14 (Tue) 22:58

『JIN‐仁‐』でなぞかけ・13

新政府の人物名簿の、伏字の○○○とかけて、
とけない「なぞかけ」ととく。
そのこころは、「こころ無い」結果を招きそうです。

新政府で役人になるよりも、世界の海援(縁?)隊をやりたい龍馬さんとかけて、
いつも型破りなやり方の、龍馬さんの仕事ととく。
そのこころは、「お役所仕事」はしたくありません。

お役目と気持ちとの狭間で苦悩する恭太郎さんとかけて、
回覧板のお知らせととく。
そのこころは、「板ばさみ」のままで、「きょう(京/今日)」までやって来ています。

伏見の寺田屋とかけて、政府の、車のスピード出し過ぎ注意のキャンペーンととく。
そのこころは、「おかみ(女将/御上)」が「おとせ(お登勢/落とせ!)」といって、賑やかです。

京での居場所がつかめない土佐の龍馬さんとかけて、
仁先生が書いた手紙の「土の龍」ととく。
そのこころは、潜伏して深く「もぐら/土龍(モグラ)」れると、見つけるのは難しいでしょう。

仁先生が龍馬さんと交わした「時空を超えた約束」とかけて、
試験の答案を書く鉛筆ととく。
そのこころは、「じくーをかけるしん(時空を駆ける信/字句を書ける芯)」があり、身を削っても「こたえる(応える/答える)」でしょう。


〜〜公式サイト担当より〜〜
いつも面白い書き込みをありがとうございます。
ただ…やはりこちらは番組への「ファンメッセージ(番組への感想・出演者への応援メッセージ等)」を募る場所であるので、できれば”なぞかけ”ばかりではなく、番組をご覧になってお感じになったことなども書いて頂けると嬉しいです。何卒ご理解をいただけますと幸いです。今後も引き続き、応援よろしくお願いします!

四万十のアオ/男性  2011.6.14 (Tue) 22:27

「JIN 絆プロジェクト」

奥様(美奈さん)が亡くなられたというメッセージを拝見し、まるで身近な方が亡くなってしまったような気持ちになり、久しぶりのけんたろうくんの「いか飛行機」に、すごく面白がって遊ぶ姿が浮かび、今日はオールアップ予定とのことで天気が気になり、関東圏は何とか天気はもっているけれど、撮影が終わってほしくないようにも感じました。JIN、そして同じくJINに魅了されている方々のことが、とても身近に感じます。
これまでにもJIN展やオークションの話などが提案されてきていますが、私も同じ気持ちです。ここまで夢中になったJINと、その想いをインターネットを通して分かち合った方々との熱い想いが、震災の復興に何らか繋げられたらと思います。「もう一度生まれてきたいと思うような国にすることが、残された者の使命」という龍馬さんの言葉、本当に深く深く響きました。
TBSでは「JNN・JRN 絆プロジェクト」をやっていらっしゃいますよね。ホームページをチェックした際には「JIN 絆プロジェクト」に見えてきました。(笑)
TBSさん…、感銘を受けたドラマづくり、あなた方が創り上げられたドラマを通して育んだ絆を、震災復興の支援に繋げられたら嬉しく思っています。オークションやイベント等ご検討頂けないでしょうか。

たかこ/女性 (38)  2011.6.14 (Tue) 22:15

恐縮です!!!

公式サイト担当者様からお返事がいただけるなんて感激です!

やはり仁は中岡を知らなかったのですね(涙)。知っていて放って置くような仁ではないはずなのになぜ?とモヤモヤしていたのでスッキリしました。これからは、いざタイムスリップする時のために理系の人も歴史を学んでおいたほうがいいかもしれませんね(笑)。

担当者様、スタッフの皆様、最後の最後まで見届けますのでがんばって下さい。ありがとうございました。

ずんだもち/女性  2011.6.14 (Tue) 22:04