ファンメッセージ

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ファンメッセージの受付は終了いたしました。たくさんのメッセージありがとうございました!

史上最強の仁友堂ファミリー

野風さんの出産シーンでは、仁友堂のメンバーがそろい踏みでしたね。技術はもちろんですが、判断力、スピード、チームワーク、そして何より患者を救おうとする熱意、どれをとっても最強のチームだと思います。南方先生を含む7人それぞれがすでに一線級の医者として成長し、それが結束したのですから、歴史の修正力も敵ではありません。そして、その7人の信頼関係はチームというより、むしろファミリーとしか表現できません。次回は、この中の3人が京に向かうのですね。願わくば、仁友堂ファミリーが一人も欠けることなく、もう一度勢ぞろいする日が来ることを願ってやみません。現代で勢ぞろいしても構いません、大歓迎です!

のり/男性 (49)  2011.6.8 (Wed) 23:45

JINの楽しみって・・・

毎週大変楽しみに拝見させて頂いております。

第8話も多くのことを考えさせていただけた素晴らしい内容だったと思います。私も第一子の出産時に産後子宮から大量の出血をしまして半ばショックの状態だったため、やはり無麻酔で出血点を縫合処置していただきました。それは、出産よりはるかに痛く、野風さんのようにその場にいらした病院の職員の方の手を握り痛みに耐えることができました。その方の手には私の手の跡がくっきりと残っていたことを覚えております。
第8話を拝見し、5年前の経験を振り返らせて頂き、今自分が自らの手で育児ができていることに感謝の気持ちでいっぱいになりました。自分の子に関係なく、子供達は私たちの未来であり希望ですよね。そして今の時代を担っている私たちも子供たちと同じく価値ある輝ける存在であると思います。未来に続く今日そして明日を江戸の人たちのように懸命に生きたいと思います。

来週第9話放送後、私は何を思っているのでしょうか。そんなこともJINを見る私の楽しみとなっております。大変なご苦労をされてこの番組を制作されていらっしゃる全てのスタッフの方に感謝しています。

みーるまーま/女性 (37)  2011.6.8 (Wed) 23:21

あまりに深すぎて・・

毎回あまりに深すぎて、書くエネルギーさえも出てこないぐらいです。皆さんすごいですね。皆さんのメッセージを読んでひたすら頷いています。完結編になってから初めて書き込みました。視聴する側も相当のエネルギーがなければ観れません。ましてや「ながら観」などは絶対できない作品です。時々、今日はゆっくり観る時間と余裕が無いなと予想される日や、疲れてエネルギーが底を突いている日は、あえて我慢して違う軽いものをながら観し、後日ゆっくり正座して録画を観ています。私にはこの作品は、心の芯にジワーと沁みてくる芳香、いえ噛めば噛むほど味が出てくるスルメのような、はたまた常に仰いでいたいバイブルのような存在です。

あと3回ですね。それを思うと苦しくなります。
内野龍馬さんがクランクアップされたと聞いてショックでした。それを忘れるためにさあ、もう一度録画を再生しましょう。

それにしても、名場面は数々あれど、内野龍馬と中岡亀次郎の掛け合いは絶品。何回リピートしたことでしょう。

ここなっつ/女性  2011.6.8 (Wed) 23:16

現場レポート必見!!!

現場レポート拝見させていただきました!大沢さんは本当に少年のようですね。あの笑顔にはかないませんね。いたずら好きのような笑顔です。今までには、桐谷健太さんと餅つきの真似事をしながら桐谷さんにいたずら?のように杵を振り下ろしたり、佐藤隆太さんにはさらっとボケをかましてそこもいたずら?のように次々と質問をしていたりと面白く拝見させていただいていましたが、今回はレベルがとても高いですね。蛇って…(笑)しかも素手で。そして山田先生追い詰めちゃって…もう本当に少年のようでますます惚れてしまいます。これからも現場レポートの更新、待っています!
現場レポートをまだご覧になられていない方は必見ですよ!

仁っ子/女性 (14)  2011.6.8 (Wed) 22:27

『JIN‐仁‐』でなぞかけ・12

第8話より、今回は京都編です。

錦小路の薩摩藩邸で、龍馬さんが釈明をした西郷隆盛さんとかけて、
実在の龍馬さんの西郷さんに対する有名な人物評、「少しく叩けば少しく響き、大きく叩けば大きく響く」ととく。
そのこころは、茶番で叩けば茶番が響いて返って来ました。・・・最後には本心で叩きましたが、それが今後どう響きますか?
(…人物評は、勝海舟さんの『氷川清話』より。ドラマのエピソードは、それを踏まえていたのでしょうか)

大政奉還についての評定が行われた場所とかけて、
海援隊の船には運ぶ品物が満載ととく。
そのこころは、「きょうのにじょうじょう(京の二条城/今日の荷、上々)」です。

ドラマでは詳しくは描かれなかったですが、忘れてはいけない人物についても…。
大政奉還をして江戸幕府を終わらせた徳川慶喜公の「苦悩と決断」とかけて、
大きな滝の滝壷ととく。
そのこころは、「ばくふ(幕府/瀑布)」の終わりにあたっては、「深く沈んでも、強く浮かび上がり」ます。そして、そこから「新しい流れ」が始まります。

江戸時代の終わりとかけて、
ボクシングの試合で、選手にノックアウト負けを宣告するレフリーととく。
そのこころは、「けいおう(慶応/KO:ノックアウト)」で終わると「めいじ(明治/命じ)」になります。

大政奉還がなったと知った、幕府側、武力倒幕派側、双方の人達の「胸の内」とかけて、
龍馬さん暗殺を考える人物の「胸の内」ととく。
そのこころは、「どうき(動悸/動機)」が強くなった事でしょう。

史実通りならば、大政奉還から近江屋事件までに残された時間とかけて、
1ショットで台の四隅のポケットに球を落とすビリヤード名人ととく。
そのこころは、たった「ひとつき(一月/一突き)」で「しかく(刺客/四角)」にやられます。
(…しかし、船中九策目もアリならば、龍馬さんが近江屋事件を生き延びるのもアリかも!?と思えて来ました)

四万十のアオ/男性  2011.6.8 (Wed) 21:28

手術のシーン

毎週楽しみにみています。
私は医療従事者ですので 手術の時のグローブ(今の時代は使い捨てのゴム製の手袋です)が気になります。あんなピッタリ合ったグローブがあの時代にあったのかな〜?何でできているのだろう?値段も高かろうな。滅菌はどうしていたんだろう?など思いながら、日曜の夜を楽しみにしています。

ひよひよひろこ/女性 (42)  2011.6.8 (Wed) 21:05

安寿ちゃん

本当可愛いです。仁先生が抱いている所もみたいです。龍馬さんも。
でも、男の子だったとは…それも2人とも(笑)。

神奈川県では停電で見られなかった地域があるみたいなので、ぜひ再放送してあげて下さい。怖くなりました。雨の季節。雷で何年か前に2回録画していたのがダメになった事があります。
あと3話、お願いします。無事放送があります様に。
JINが始まる9時前にドキドキしています。

わっこ/女性 (51)  2011.6.8 (Wed) 21:04

女性の強さが…

第8話の出産前後のシーンに凝集されていると思いました。うちのカミサンも結構強いのですが、女性は出産を機に別人にというよりは別の次元の生き物(?)、いや「存在=神」になるのだと思います。メンツを保つ武士のそれではなく、女性は次代を担う生命をこの世に創り出すために「命」をかけられるからなのでしょう。それを、もう…、もう分かったからというほどの迫力で、中谷野風が演じてくださいました。すばらしかったです。(今回の書き込みは、土佐弁を使わないでおきます。真面目にしておかないと罰が当たりそうで....)

生粋の土佐のじんま/男性 (59)  2011.6.8 (Wed) 20:55

いとしき日々よ

本日発売の某文芸・音楽誌の平井堅さんと綾瀬はるかさんの対談!読みました。「いとしき日々よ」は、仁→咲への想い!だと平井堅さんが語ってらっしゃいます。こちらで大半の方もご指摘されてましたが、やっぱりそうなのか〜と。それを念頭に置いて改めて聴くと、2番の歌詞たるや…悲しい現実を突きつけられたようで辛いです。
最終話まで心して観させていただきます。

nori/女性 (40)  2011.6.8 (Wed) 20:03

私の頭と胸の中は仁で一杯です。

「JIN-仁-」の制作に関わっていらっしゃる皆様、本当にすばらしいドラマをありがとうございます。深い感動で、言いたいことは山ほどありますが…ひとつだけお願いがあります。「仁先生の手で咲さんを幸せにしてあげて下さい。今度は先生の番ですよ」。
ところで、うちのたかお(夫の名)も大切にしてあげなければと、見た後にいつも思っています。

れいこ/女性 (50)  2011.6.8 (Wed) 19:49