ファンメッセージ

PAGE NO.
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 |22*| 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | 32 | 33 | 34 | 35 | 36 | 37 | 38 | 39 | 40 | 41 | 42 | 43 | 44 | 45 | 46 | 47 | 48 | 49 | 50 | 51 | 52 | 53 | 54 | 55 | 56 | 57 | 58 | 59 | 60 | 61 | 62 | 63 | 64 | 65 | 66 | 67 | 68 | 69 | 70 | 71 | 72 | 73 | 74 | 75 | 76 | 77 | 78 | 79 | 80 | 81 | 82 | 83 | 84 | 85 | 86 | 87 | 88 | 89 | 90 | 91 | 92 | 93 | 94 | 95 | 96 | 97

ファンメッセージの受付は終了いたしました。たくさんのメッセージありがとうございました!

恭太郎さん

衝撃の九話、恭太郎さんの辛い心情が痛いほど伝わり、観ている私も切なくなりました。誰も恭太郎さんを責められないですよね。
JINで初めて小出恵介さんを知りましたが(疎くてすいません)、素晴らしい役者さんですね。これからも期待しています。

男の書き込みで御免/男性 (51)  2011.6.14 (Tue) 03:46

今更の感想で失礼致します

ドラマでこんなに心踊らされ動かされたのは正直『歌姫』以来です。もう二度とあんなに愛しいと思えるドラマに巡りあえないと思っていただけに、『JIN』が一層愛おしいです。そのドラマと同じ位ドラマにのめり込んで、前作から完結編まで只管に仁や龍馬の軌跡を追っています。

私も仁先生並みの歴史オンチで龍馬さんの命日も知らないと言う情けなさだけに、学生時代にこのドラマ見てたら歴史スッゴイ大好きになれただろうに!と悔しいやらなんやら(苦笑)

龍馬さんが自殺だと勘違いして仁先生を崖から引っ張り込んだその瞬間から、ゆっくり育まれていった絆。互いに愛おしい存在になっているだろう二人を思うともし仁先生が龍馬さんを看取る事になったら壊れてしまいそうで。暗殺の歴史を変える事が出来なくても、どうかどんな形でも仁先生に救いをあげて欲しいと願うばかりです。じゃなかったら龍馬さんも仁先生も可哀想でなりません。もうこれは、私の方が年下だと言うのに親の心境になっています(笑)

残り2話。
息も吐かせない展開に見る方も覚悟を決めて拝見致します。
そして優しい残酷な未来を涙で受け取らないで残酷でも仁先生にせめてもの救いのある優しさの未来が最終話である事を願いつつ。

奥様を亡くされた方へ。
奥様のご冥福をお祈りいたします。

/  2011.6.14 (Tue) 03:11

歴史が変わっていいよ!

歴史は事実。でも、「JIN-仁-」の中では変わってもいい。変わってほしい。龍馬が死ななくてもいいと思う。見る人が叫んでいる。恭太郎が、東が、どんな思いで9話の中の時間を過ごしたのか!そう考えるだけで心が痛い。
佐分利先生の大阪弁で、心が安らぐ。
ベトナムの地から毎週欠かさず見ている。本当に終わってほしくない!

もぐ/男性 (61)  2011.6.14 (Tue) 03:01

せつなくて。

いつの世も人は優しく温かくそして切ない。ドラマなのに、一人一人に感情が入ってしまう自分がいて やりきれない思いでいます。皆が幸せでいてほしいのに。争いのない世界であってほしい。
龍馬さん生きてください。

杏子/女性 (48)  2011.6.14 (Tue) 02:17

終盤に向かう日々が辛い。。。

もうJINを楽しみにするこのひとときが、もうすぐ終わってしまうことが辛く悲しいです。毎週毎週楽しみなので、この楽しみがずっと続いて欲しいのだけど、最後も見たい複雑な心境。

子供達も一緒になってみています。JINを見て、幕末の歴史にとても興味を持ち、図書館で色々と調べているようです。

歴史が変わっていればどうなってしまうのか。
人って歴史を動かしているんだ。
「歴史」や「江戸」に凄く興味を持ってみている子供達です。

このドラマに出てくる、幕末の日本人達。この日本人の底しれぬ精神力を今の日本にも欲しいなぁと思います。そういう部分も、子供達が感じとってくれたらなぁ。

まゆらっち/女性 (41)  2011.6.14 (Tue) 02:09

仁と書いて二人と読む

さっき、数十秒ですが「JIN-仁-」の予告をやっていました。
今週末の最終回前編は、めまぐるしい展開になるみたいでドキドキです。
ネットであっちこっち検索していましたら、「ちょっとやり過ぎ」という声もあがっているようですね。どうやら暗殺シーンが生々しいという意味ではなく、あまりに龍馬に焦点を当て過ぎていて、物語の進展性に欠けるという意味のようです。ただ、私としては、これまでずっと観てきた人が今更何を、という感じがしますが…。
このドラマは、南方仁という人間からみた坂本龍馬の物語であり、歴史上のミステリーと言われている龍馬暗殺事件の現代的解釈なのだと思っています。龍馬抜きでは、このドラマは成立しないものです。龍馬暗殺にまるまる一話を費やすのは当然の成り行きであり、この「JIN-仁-」というドラマの最も核となるものだと思っています。中にはこのドラマの歴史性などは二の次で、仁と咲のラブストーリーだけに注目している人もいるかもしれませんが、それだけではあまりにもったいないです。
そういうことから考えると、このドラマにおける坂本龍馬の存在は単なる脇役ではなく、南方仁と共にもう一人の主役であるはずなのです。

人べんに2と書いて「仁」と書きますが、この文字を展開すると「二人」となります。龍馬と仁は一身同体であり、二人揃って初めて「JIN-仁-」というドラマが生まれたのだと思っています。

ニャガちゃん/男性 (46)  2011.6.14 (Tue) 01:28

もう残り2回に・・・

前作から見させてもらって感動を頂いています。
完結編が始まったと思ったら、もう残り2回ですか。。。

前作は人の情で泣かされましたが今作はそれに加えて戦のハラハラ感で汗を呼びます。特に9話は子供には少々キツい場面でしたが、見応えありました。
龍馬の暗殺日は旧暦で11月15日ですが、グレゴリオ暦ですと12月10日になっています。(知識がない私なので勘違いでしたらご了承ください)私の勝手な想像では、近江屋事件はまだ起こっておらず12月10日に龍馬をかばう仁が額を切られ現在へ戻っていくのではないでしょうか。。現代へ戻った世界は龍馬の船中9策の9策通り、医療技術や保険制度が発達していて龍馬がその後活躍したことを改めて知る展開になるのでは…と勝手な意見ですが、残り2回変わらず見ようと思います。

JUN/男性 (35)  2011.6.14 (Tue) 00:52

龍馬さんの後姿が

頭痛に苦しむ仁を見て「水を…」と言って飛び出す龍馬の後姿が、切なくて愛おしくて胸がつぶれそうです。スローモーションになる演出がまた憎い!
去っていく龍馬さんらしい後姿のシルエット。ちょっとコミカルな、とても元気が出るような後ろ姿。大好きです。もう二度とあの背中を見られなかったら…と思うと切ない気持がこみ上げて、あのシーンを何度も見てしまいます。
そういえば、龍馬と仁が山中で言い争った時も、龍馬が行ってしまう足元のスローモーションが、ものすごく印象的で鮮烈でした。哀しいシーンですが、ある種、不思議な美しさがあります。取り返しがつかない時が持つ美しさ。いいシーンだなと涙しつつ、やはりこのまま別れてしまうのは辛いです。
龍馬!どうか生きてください。またあの大きな背中を見せてください。

eggK/女性 (31)  2011.6.14 (Tue) 00:44

表現

こないだの放送で、2回は「京都くんだり」という表現があったので、大変気になりました。はじめは聞き間違いかなと思ったのですが、後で内野さんや室井さんが言っていたので間違いないと思います。あの時代に、天皇がいる京都はのぼる対象で「上洛」ですから、「くんだり」という表現はありえません。「江戸くんだり」ならわかりますが。いつも楽しみにしているだけに、そうした微妙な表現が気になりました。もちろん残り2回も楽しみにしています。

「上洛」です!/男性 (34)  2011.6.14 (Tue) 00:38

皮肉なことに…

東も恭太郎も仁が命を助けた人でした。その二人がああいうことになって龍馬が斬られるなんて、これも歴史の修正力なるもののせいなのでしょうか。
仁は一生懸命、龍馬を助けようとしていたけれど…坂本龍馬と一緒に暗殺されるはずの中岡には興味が無いように見えました。知らなかったんでしょうか?仁があの時「ありがとうございました」なんて見送らなければ、中岡は龍馬と軍鶏鍋をつついていて、外で襲われることはなかったかもしれない。史実では中岡は2日ほど生きていたそうですから龍馬と中岡の運命が逆転したことになるのでしょうが、それも歴史上は誤差の範囲内で歴史を変えたことにはなりません。結局仁はたくさんの人を助けているようで実は誰も助けていないのかも知れない。そう考えると本当にむなしいです。神は歴史は、どこまで仁を苦しめるのでしょう?どうか最後は幸せに…。


〜〜公式サイト担当より〜〜
ファンメッセージへの書き込み、ありがとうございます。
中岡について「仁先生は興味がないように見えた」とのことでしたが、ドラマの仁先生は歴史に大変疎いので、撮影現場では「たぶん中岡慎太郎という人物を知らないんだろうな(笑)」なんて会話がスタッフ同士ではなされていました。どうやら仁先生は、中岡が龍馬と一緒に暗殺される予定であった人であると知らずに(ただの”龍馬さんの友達のひとり”程度の認識で)、送り出してしまったようです。大変皮肉な結果になってしまいましたが…。
引き続き、応援よろしくお願いします!

ずんだもち/女性  2011.6.14 (Tue) 00:24