ファンメッセージ

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ファンメッセージの受付は終了いたしました。たくさんのメッセージありがとうございました!

日曜日の夜

8話素晴らしかったです!感動と号泣で我を忘れてしまいました。
8話を見た後は、10分ぐらい呆然となり、その場で意識を失いました。その後、涙と汗で激減した水分を補給して、1回目のリピートを実施し、またもや号泣。その後、こちらのHPにお邪魔して、ファンメッセージを拝見し、「うんうん、私と同じ感想だ」と感慨にふけり、0時頃にベッドに入りました。
しかし、8話を見た興奮が収まらず、20分ぐらいで寝るのを諦め、深夜にもかかわらず2回目のリピート実施し、今まで以上の大号泣。そこで寝れば良いものをまたもやファンメッセージを読んでしまい、皆様の含蓄あるお話にまた感動。そして3回目のリピートへ…こんな経験は生まれて初めてです。
こんな日曜日〜月曜日が後3週続くと思うと体力が持ちません!と言うことで家族と相談し、6月に関しては日曜日に昼寝をさせて頂くことになりました。家族の協力で視聴準備は万全です!素晴らしい9話〜最終話で私の水分を絞りとってください!楽しみにしております!

JINでダイエットする主婦/女性 (47)  2011.6.8 (Wed) 11:38

中谷さんの演技に鳥肌

無事出産。自分のことのようにホッとしました。
しかし、麻酔なしのあれは切腹ですよ〜〜。なんという覚悟、、そして傷みを想像しました。そして、取り出す際の身もよじれるような傷みに耐える中谷さんの演技に、ただただ、震えてしまいました。「震えがくる演技」です。すごい。いつもJINでは涙するのですが、鳥肌の立つ素晴らしい演技。母の強さを命の有り難さをありがとうございました。
あ〜、私は二人とも自然分娩でよかった。

自然分娩ママ/女性 (44)  2011.6.8 (Wed) 11:31

残酷で優しい未来

残酷で優しい未来と仁先生が言っておられた言葉からすると、一体、一体どうなるんでしょうか。未来さんは生まれても仁先生とは出会わないということなんでしょうか?咲さんとの出会いは未来さんを生かすためだけだったら確かに残酷で優しい現実です。ああ、最終回が気になって仕事になりません。

あるビジネスマン/男性 (48)  2011.6.8 (Wed) 10:13

覚えていますか?

昨年の6月8日のこと、覚えていますか?続編が決まり、ファンサイトが一ヶ月限定で開いた日です!前作のサイトは今も見られるようになっていますね。ちょっと見てみてください。懐かし〜い思い出が蘇りますよ(笑)!
突然、江戸にタイムスリップしてしまった仁先生。橘家の人々と出会い、龍馬さんと出会い、そして未来さんにそっくりの野風さんと出会い、コロリをはじめ数々の治療をこなしてきました。そう、未来さんとの記憶を頼りにペニシリンを使って。あの写真の変化はたまらなく面白かったですよね。未来、未来って。それから、平成22年の10円玉は出てくるし…。原作もまだ途中でこれからどうなっていくのだろうと、ハラハラドキドキしていました。続編決定のお知らせに思わず万歳!をしましたよね。
なんだかんだで始まった続編です。数々の謎を残し、「歴史の修正力への挑戦」と題し、残酷で優しい未来へと歩み始めました。仁先生も江戸での暮らしにだいぶ慣れ親しんだご様子。咲様もとても成長されました。月日の流れを感じます。それはそうですね、1862年からもう5年も過ぎた1867年になっているのですから。龍馬さんだってだいぶ変わりましたよね。あんなに活躍する人だったとは。素質はあったにせよ、江戸の人たちも驚かれたのでは?と思います。
続編では、親子の絆がとてもよく描かれているなあ、と感じます。咲様と野風さんの仁先生への想い、仁友堂のチームワークの見事さ、龍馬さんの活躍ぶり、そして龍馬さん、恭太郎さんがこれからどうなるのか。続編だって、お見事!かなりいいですよ。私、好きです。
スタッフの皆さんや出演者の方々の熱〜い想いが伝わってきます。だからこそ、時間的にもう少し余裕持てなかったかなあ?と悔やまれるのです。TBS60周年記念番組なんだから、何とかならなかったのかと。諸事情がおありになるのかと思いますが、ちょっと残念です。
残すところ、あと3回、心して拝見させていただきます。最終話の撮影中とのこと、心残すことの無い様、応援しております。

まりん/女性 (46)  2011.6.8 (Wed) 10:06

仁先生の幸せ

物語も最終章…ドラマも緊迫感が増してきて、次週が待ちきれません。でも、あと3回で仁先生や咲さん、野風さん、龍馬さん。江戸のみなさんにも会えなくなってしまうなんて淋しすぎます。
咲さんは未来で生まれ変わった未来さんと仁先生の出会いが幸せと思っているようですが、そうなんでしょうか?仁友堂で家族のように支えてくれる皆さんとの生活は十分幸せに思います。だって、仁先生、仕事バリバリで現代よりイキイキしていますもの。ただ、未来さんの元気になった新しい姿を確かめないと心に傷を抱えたままなのかなぁ…?かといって、たとえ現代に戻っても、江戸の人たちを思って悲しい思いをしそうだし…。
『いとしき日々よ』の最後の歌詞、「いま歩き出そう〜♪」は、きっと江戸で色々な経験を経て成長し強くなった仁先生が前向きに歩き出すということなんでしょうね。果たして最後に仁先生がいる場所は、現代なのか、江戸なのか…そして、そのどちらが仁先生にとって幸せなのか…。ドキドキしながら結末を待っています。視聴者とすれば、江戸にいてくれれば、またいつか『JIN−仁−』に会えるかも〜と希望が持てるのですが…笑。

江戸好き/女性  2011.6.8 (Wed) 09:47

いいですね

毎週楽しみにしています。JINは、一話一話がまた見たいって思うようなドラマなのでそこがいいですね.。

ジェダイ/男性 (21)  2011.6.8 (Wed) 09:36

仁先生大好きです!!

完結編「仁」はかなりのスピード展開なので、のんびり見ているとついていけません(笑)。それでおのずと集中して観てしまいます。今まで日本のドラマは説明が多くてミステリーのドラマでも最後に長々と説明があります。親切心なのかもしれませんが、何か違うと感じ、いまひとつ面白いと思わなかったのです。でもこのドラマは違っていました。先ず設定が面白い、現代と幕末のタイムスリップというのがいいですね。
幕末の有名人が歴史にとらわれずに自由に描けるのも新鮮な感じがします。ミステリー性もあり、謎解きも楽しいです。何より出演者の皆さまの情熱が観る者にこんなに伝わってくるドラマは珍しいです。
ステキなドラマを提供してくださり有難うございます。

梅雨の晴れ間/女性  2011.6.8 (Wed) 08:55

総集編

昨年末のような総集編をぜひに。できれば2シリーズ続けて放送してもらえたらと。なかなかできないかもしれませんが、是非お願いしたく思います。

TAMA/女性 (34)  2011.6.8 (Wed) 08:30

階段と方言と会見と

私は毎日、JR中央線で通勤していますが、電車が四谷駅を出てちょうど御茶ノ水駅のホームにさしかかる所の左手の堀端沿いに、ドラマの舞台として描かれている順天堂医院の建物を電車の中から見ることができます。そしてその建物には、仁が落ちてタイムスリップしたあの階段もしっかり確認することができます。
あ、仁先生があそこから落ちたことによって全ての物語が始まったんだなぁと、毎日電車でこの場所を通るたびに、ドラマのシーンが脳裏に甦ってきます。
ちょうど今、この書き込みをしていたら、FMラジオから平井堅さんの「いとしき日々よ」が流れてきましたー♪

このドラマでは様々な方言やコトバ使いが用いられているのも魅力の一つです。仁の現代語、咲さんの武家言葉、野風さんの郭コトバ、龍馬の土佐弁、西郷の薩摩弁、勝海舟の江戸弁、佐分利先生の大阪弁…。これだけのコトバや方言が飛び交うドラマって、そうあるものではありませんね。

そういえば、史実では龍馬暗殺後に、勝海舟と西郷が江戸薩摩藩邸にて会見がなされ、江戸城無血開城が実現することになりますが、このドラマではそこまでは実現しませんよねえ??

ニャガちゃん/男性 (46)  2011.6.8 (Wed) 08:23

主語の推察

野風さんの陣痛が始まる前の会話で、咲さんが「ミキさんにお願いしているのですか?」と問い、仁先生が「そのつもりだったんですが、応援してくれるようなもんじゃないんじゃ…」と答え、咲さんは無言で何も答えず、そのあと陣痛が始まりましたよね。
あの場面の咲さんの一連の言葉は、「先生のことをお慕いしているからです。ミキさんはたとえ己が消えようと、先生の幸せを願っているはずだからでございます。野風さんと同じように」です。
命をかけ、「麻酔をせず腹を裂いて子を取り出せ」と、壮絶な覚悟を示した野風さんと、存在と滅亡がかかるミキさんの想い、このふたりの次元を超えた犠牲愛に便乗して、自分の想いをここぞと初めて伝えるほど、咲さんはあつかましくないと思う。ふたりの気持ちがわかるのは、もちろん咲さん自身が仁先生を同じように愛しているからだけど、あの場面で咲さんが自分の思いを伝えた訳ではないと思いました。
だからこそ安寿ちゃんへ、「先生を誰よりも幸せに…」と、時空を超えた願いを人知れず託したことに、尚更の意味があり重みを感じられました。言わないけれども、見せないけれども、想いは同じであると…。

福田先生の「切羽詰った顔をするのはよしましょう」「案ずるより生むがやすし」という明るく優しい微笑みには本当に「ほっ」と、心が救われるような気がしました。

泣くまいぞ/女性  2011.6.8 (Wed) 06:58