ファンメッセージ

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ファンメッセージの受付は終了いたしました。たくさんのメッセージありがとうございました!

仁!さいこーー!!!!

私は歴史が大好きで、毎回すっごく楽しみにしています!!
坂本龍馬が大好きで、死なないで…死なないで…と願いながら見ています。
歴史は変わるのか…すっごく楽しみです。

今後の仁と龍馬…どうなるのか楽しみです。

ゆき/女性 (14)  2011.6.13 (Mon) 19:37

興奮冷めやらぬ

第九話。
暗殺は回避できたか?!と油断していたところに、来た。。。
いや、予告を見てたのだから、このまま終わるとは思ってなかったが・・・なんという仕打ち、なんという展開。

わかりもうした。
どんな結末も受け入れる覚悟はできています。

詠子/女性  2011.6.13 (Mon) 19:21

あら?

珍しく現場レポートの更新が新着情報にないなあと思いながら見てみたら、ちゃんと更新してありましたね。シャモ鍋のくだり、おもしろかったです。
龍馬さんの倒れるシーンを内野さんがモニターチェックしているくだりも、2人の姿を想像してウルウルしてしまいました。
それにしても佐分利先生、、、今回はあなたがいてくれたおかげで、緊迫した中でもふっと息がつけましたわ。

ほたる/女性  2011.6.13 (Mon) 19:18

寂しいぞね、あと2回なのが…

薩摩屋敷で西郷さんに世界の海縁隊をする話をした後、橋のたもとで龍馬は、東修介に身を守るためにやむを得ず人を殺めたと告白しています。その中に長州人も入っていました。つまり、その人が東の兄であったのでは。寺田屋での龍馬をにらむ東、護衛をしなくてはならなくなった際も、(殿の下命だから)「仕方ないですよね」といっている。また、長州と幕軍の戦争の時、仁先生の言葉により道を誤ったとの龍馬の言葉に、「道を誤ったとは?」と詰問しています(いま思えば、兄を殺しておいて何を言うかという気持ちだったのでは?)。でも、ずっと龍馬と行動をともにしてきて、ついに、大政奉還がなされ、龍馬の「死んだ者がまた生まれてきたいと思う国にする」ということ、龍馬が新政府に入らず、私利私欲ではなかったことから、「これからどうするがじゃ?」との龍馬の問いかけに「一生、護衛をします」と答えている。この時点で、東は本気で龍馬の片腕になる決心をしたと思われる。よって、最後の龍馬を着る場面では、東は恭太郎の刃を受け流しながら、弱い剣先で龍馬の額を切ることによって、龍馬も恭太郎も救おうとしたのではないかと思います(多分に希望的観測を込めて)。

生粋の土佐のじんま/男性 (59)  2011.6.13 (Mon) 19:07

1週間が長すぎるぜよ!

9話が終わってからというもの、机の上の書きかけの書類も放心状態で何も手につきませんでした。こんなに自分の心に衝撃を与えるドラマは、この先もJIN以外あるかどうか…。それほどまでに、一話一話が視聴者に与えるパワーがものすごいのでしょうね。

そして今週はとても長い一週間になること間違いなしです!
龍馬を無事助けられるのか、そして運命の再・タイムスリップ…勤務中も頭の中でどのような展開になっていくのか考えてばかりいます。

原作である程度結末を知っている側からすると、私も皆さんと同じように2話でどう持っていくのか、楽しみ半分、そして無理のない終わり方ができるかといった不安が半分、といった感じです。ですが、ドラマはドラマのオリジナルのラストが待っていると思うので、とても楽しみにしております。

映画化…希望ですね!
是非観たいです!!

JINなしでは生活できません/女性 (22)  2011.6.13 (Mon) 19:01

恭太郎さん

前シリーズでの恭太郎さんの8話の「男子たるもの・・・」のセルフに号泣でしたが、今回は、その追い詰められた表情がせつなすぎて、またもや涙涙でした。小出君、こんなにすばらしい俳優さんだったんですね。残り2話。10話は70分ですが、最終回は、できるだけ長く放送してほしいです。

たっくんママ/女性 (40)  2011.6.13 (Mon) 18:52

「ほら、約束したじゃないですか」のシーン

ふと気になってるのですが、仁先生と龍馬さんの二人っきりのシーン
仁「ほら、約束したじゃないですか」
龍馬「…やくそく?(しばしみつめる)」のシーンって…
当時は「約束」の言葉自体がなかったからでは(当時はその意味の言葉は「約定(やくじょう)」だったハズ)。だからあのシーン、龍馬さんが忘れてたのではなくて、
仁「ほら、約束したじゃないですか」
龍馬「やくそく?」
仁「覚えてませんか」
龍馬「…(センセ違うぜよ、覚えてるけど、それを言うなら約定ぜよ…やっぱりこのお人は未来のお人なんじゃな(※未来って言葉は当時ありましたよね)…洪庵先生の墓前で立ち聞きしたとはいえ…今こそ実感したぜよ…こげなまでこのワシの身を案じてくれて…こげなワシを友として接してくれて…南方仁に会えて良かったぜよ…センセを道しるべにして間違ってなかったき)」って想いが隠れていたんじゃないでしょうか…。怒涛のEDシーンに比べるとつい見落としがちですが、素晴らしいシーンだったかと!

うっちー/男性 (39)  2011.6.13 (Mon) 18:44

切なすぎました。。。

え〜!?何で?東さん?何故!?と思った私の解釈を。
あの時、瞬間的に全て悟った東が、一か八かの賭けで龍馬さんを斬り、その場に居合わせた南方先生に託そうとしたのではないか?という主人の推察を聞き、なるほど、と。東さん確かに龍馬さんに兄上を殺された恨み?を抱いていたかもしれませんが、必死で龍馬さんを守ろうとしていましたからね。
それにしても恭太郎さんが切なすぎました。母上、妹を人質にされ、致し方なく龍馬さんに刃を向けなければいけなかったあの時の表情。昨日はハラハラ、ドキドキで何が何だかで終わってしまいましたが、本日録画再生を見て、私も涙、涙。先週は野風さんの出産に喜びの涙。今週は恭太郎さんの切なさに涙。このドラマには、本当どれだけ泣かされる事か…。

世界のおなごとのアバンチュールをの時の西郷ドンのキョトンとした表情が今回のツボです(^ ^)
さて来週、内野龍馬は助かるのでしょうか!?
世界のおなごとのアバンチュールへ旅立って欲しいなぁ〜☆

最終回は2時間スペシャルでね!/女性 (35)  2011.6.13 (Mon) 18:41

辛すぎます

今までのドラマにはないとても辛い内容でした。すべての人々が自分の立場や行動を考え苦しみぬいた選択の中で、すべてが起きてしまった事なのでしょうね。幕末の時代だからなのでしょうか。何とも言えなかったです。坂本龍馬が生きていたら、日本はどのようになっていたでしょう。若くして亡くなったり、暗殺・病気などで亡くなってしまった。歴史上の有名な人物が、もしあの人物が生きていたら、どんな時代になっていたのでしょう。そんなドラマを制作してください。

つらいよう/男性 (43)  2011.6.13 (Mon) 18:19

中岡慎太郎を切ったのは?

中岡慎太郎は自分を切りにきた人物の顔を見て「おまん!」と言っていました。
ということは顔見知りということですね。一体誰だったのでしょうか?薩摩藩の人物ということでしょうか?中岡は殺される理由はないように思いますが、やはり歴史の修正力か・・・・刺客の顔がアップになったところで、布に隠されたその顔が福山雅治さんに見えてぎくっとしたのは私だけでしょうか?大河で亀さまに暗殺された人が今度はJINで暗殺がえし?と思ってしまいましたが、そんな筈ないですよね。本当にびっくりしました。
今日の味方が明日は敵、その逆もまた然り・・・まさに笑顔ではいられないそんな世の中だったのだと思い知らされます。
くわばら くわばら。。。

anemone/女性 (36)  2011.6.13 (Mon) 18:13