ファンメッセージ

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ファンメッセージの受付は終了いたしました。たくさんのメッセージありがとうございました!

ずっとみたい

あと少しでおわりですね さみしくなります
いろいろありましたが、仁先生現代にもどれるのでしょうか?

ちび丸/女性 (5)  2011.6.13 (Mon) 07:09

ズッシリ

思わず息止めて観てしまう展開、出演者の熱演、久しぶりにズッシリと心に残るドラマです。もっと、続きが観たい。すばらしい存在感だった新門辰五郎や勝海舟にも、もっと絡んでほしかった。

咲谷/女性 (38)  2011.6.13 (Mon) 06:51

2人の切りあい!

いやあ〜迫力あったね。東と恭様の切りあい…まさか「ROOKIES」の子弟関係がここで切りあうなんて…と思いながら見てたいけれど…(笑)。東が切りつけたのは、やっぱり恭様に汚名を着させないためにやったのではないかと見ています。

さてあと残りも2話だけなんですね。。。仁先生は内野龍馬を助けられるのか?そして三隅にはめられた仁友堂の運命は?また楽しみが多い10話(10分枠大も嬉しいけれど)に期待します♪

まさ/男性 (43)  2011.6.13 (Mon) 05:56

寂しいですね…。

咲さんまでクランクアップされたんですね。終わりが近くなったのを実感せざるを得ず、寂しいです。
龍馬暗殺でどきどきしながら見ていましたが、佐分利先生の京都同行で喜ぶ姿、寺田屋での女将へのつっこみ、恭太郎さんから咲さんをお願いをされた後の仁先生へのつっこみなど笑いながら見ていたのに、最後で…。恭太郎さんの栄さんや咲さんに対する思いなどを思うと、やはり涙が出てきました。咲さんと語り合う場面も、仁先生と咲さんの出発を見守る場面も、素敵なお兄さんでした。1時間でいろんんな思いにさせられる第9回でした。
あと2回…。本当寂しい限りです。撮影が終わられた方々、お疲れ様でした。

JM/女性 (38)  2011.6.13 (Mon) 04:49

恭太郎の悲劇に幕末を見た…

ラスト、龍馬と恭太郎が対峙すシーンは哀しくて切なくて苦しくて…正視するのが辛いほどでした。大切な人、大切なものを守るため、死を覚悟しながらも、母にも妹にも最後まで笑顔を貫いた恭太郎。そんな恭太郎の秘めた想いの全てを一瞬にして察した龍馬。
龍馬の言葉、思いに揺れながらも、共に死んでくれとばかりに刀を振り上げた恭太郎の姿、表情は悲哀に満ちていて凄まじいものがありました。若手で上手い役者さんというと必ず名前が挙がる小出さんですけど、いや〜あの目と表情はホント素晴らしい!!幕末の武士の生き様を、ここまで鮮明に強烈に見せつけられるとは…。
毎週「JIN」を楽しみにしながらも「完結編」は歴史上の立派な人物の登場と激しさで圧倒されてしまいアップアップしながら見ていたのも事実。激しさを受け止められなくて、前作が懐かしく恋しく感じることもありました。でもこの9話で「完結編」がとても好きになりました。不器用で優しく家族思いの青年武士・恭太郎。そんな愛すべき人の悲劇を見て、これが幕末の真実なんだ、これが江戸を生きる人の真の姿なんだ。この激しさ、悲劇を受け止めよう、向き合おうと初めて思えました。

saruta/女性  2011.6.13 (Mon) 04:18

う〜〜ッ!!!

恭太郎さんの切な過ぎる想い(苦悩)を悟って語りかける龍馬さん、今まさに自分が殺されようとしていても相手を思いやる表情、口調、男臭くてやるせなくて‥、どうしてこんなに魅力的なんでしょう、内野龍馬って。。仁先生も惚れるわけだ!?(笑)
やっと東が笑ってくれたのに‥(何だか自分の事のように嬉しかった)、ハラハラドキドキの一日をせっかく乗り切ったのに‥(心臓バクバク)、あ〜!!!時が止まってしまいました。史実では解っていても、「そ、そんなぁ〜!!(泣)」

思わず椅子から立ち上がり、あちこちウロウロ全く落ち着かず。龍馬さん、死なないで〜!!仁先生も心配だし、今夜はもう眠れそうにありません(涙)
どうか、龍馬さんが助かりますように!!

24時間「仁」/女性  2011.6.13 (Mon) 03:28

JIN-仁-という作品との出会い

一生に何度か素晴らしい出会いがあるとしたら、「JIN-仁-」という作品との出会いもそのひとつかと本気で思っています。普段、人に何かを無理強いすることはないのですが、このドラマだけは周りに見てくれと薦めまくっています。
原作と違うところが多く、想像の域を出ませんが、私も東は恭太郎の気持ちと仁の医術を信じて龍馬を斬ったと思っています。あの状況を乗り切る苦肉の策だと信じています。
アラサーになり昔より泣きやすくなったとはいえ、毎回心を奮わせてきた仁があと2回で終わるのは何とも寂しいですね…。

水玉男/男性 (29)  2011.6.13 (Mon) 03:08

興奮で寝られない・・・・^^

原作を知らない私の勝手な想像と解釈…。
東の「兄」というのは、実はうんと歳の離れた兄なのでは…? 家族に兄が亡くなったいきさつを聞いた成人した東は、ある日ちょっとだけタイムスリップし、偶然龍馬に出くわした。しかし、既に仁先生によって歴史が少し変わっていたため、家族に聞いていた龍馬像と違っていた。だから、露骨に敵を討つのを止めたのでは、、、などと、勝手に想像しております。
龍馬と仁先生の久しぶりの再会のシーンで、「 ホールド・アップじゃ」と背中に銃を突きつけられると、とっさに両手を挙げた仁先生。おいおい、、英語知ってるって、バレるじゃん…と思い、でも、既に龍馬さんは気付いてる様子だしなぁ。東も、「 アバンチュール 」の意味を理解したから微笑んだのではないでしょうか。少しずつ英語が浸透し始めてきた時代からタイムスリップしてきた男なのではないかと思いました。
再来週まで、興奮が治まりそうもありません。スタッフ・俳優陣の皆様、最後までお体を大切に。クランクアップされた皆様、本当にお疲れ様でした。人生で最高のTVドラマです。

アラフォー男子/男性 (40)  2011.6.13 (Mon) 02:41

なぜ、「咲さん」?

龍馬さん、今日はなぜ咲さんのことを「咲さん」と呼んでいたのですか?前は「咲殿」だったのに…。すみません、変なところが気になっちゃいました。

それにしても、見廻組という火に油を注ぐ薩摩(大久保)という龍馬暗殺の設定。すごくリアリティがあってよかったです。龍馬と一緒にいないのに殺されてしまった中岡慎太郎はちょっとかわいそうでしたけれど。
最後まで楽しみにしています。

世界の海縁隊をつくる龍馬が見たい!/男性 (39)  2011.6.13 (Mon) 02:41

探究心を鷲掴みにされました!

リアルタイムと録画で二回拝見しました。
恭太郎さんの胸の内を映し出す細やかな表情、本来のニッポン男児の根底に流れる、キリッとした優しさを感じました。仁先生は勿論、龍馬さんも、仁友堂の方々も、東さんも、今回は皆みんな…裏打ちされた強さと優しさが、かっこいい!です。

現代人の先生とは、ある意味、対極に居る龍馬さんの存在感ある語り口は人間味に溢れていました。切られる寸前、一瞬で恭太郎さんの全てを察し、先読みした言葉を発する龍馬さんと、東さんの、龍馬さんを助けんが為の先の先を読んだ咄嗟の選択(?)に驚くばかりでした!
象山さんの、「お前は歴史を変えてしまう事を恐れている」と言っていた、あの諭すような言葉は、「歴史さえも変えてしまってよい、先々(世)が明るくなるのなら」というメッセージなのでは、と思えてきます。いつの時代でも今を丁寧に生きれば、変わるはずないと思っていた過去さえも、新たに再生されると思いたいです。

追記☆子供とイカ飛行機、しかと見ました!&安道名津を頬張る仁友堂の面々に和みました(プラスおいしいコーヒーがあったならいいのに〜笑)

kazenoiro/女性 (50)  2011.6.13 (Mon) 02:38