ファンメッセージ

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ファンメッセージの受付は終了いたしました。たくさんのメッセージありがとうございました!

お願い

撮影のほうは順調に進んでいますでしょうか?もうすぐ、終わってしまうのですねぇ…。つくばみらい市に行くことになったので、ロケ場所を見学してこようと思っています。長崎をはじめ、海岸や森の中などいろいろなところでも撮影されていますね。ぜひ撮影場所の案内を兼ねたツアーを企画してください。余韻に浸りたいのです。オーケストラによるコンサートにも行きたいです。「いとしき日々よ」の男女混声合唱も聞きたいです。衣装展だって、小道具展だっていっちゃいますよ!石丸Pのトークショーもぜひぜひお願いいたします。

咲のおばば/女性  2011.6.11 (Sat) 13:17

歴史の転換点を「理」と「情」で表現してくれた

JIN-仁-2 第8話の名シーンの数々にホンに感動いたしました。
皆様のメッセージにあるように、野風さんの出産シーン
は圧巻でした。出産をめぐる仁友堂の方々の絆と
愛の表現はドラマ史に残る名シーンです。

 私の心に一番焼きついたシーンは、
龍馬さんと薩摩藩邸の西郷さんとのやり取りでした。
ともに日本の未来のために、その使命を果たさんとする2人の
「転換点」を、そのセリフを通して「理」と「情」で表現してくれました。
龍馬:「力でねじ伏せられたもんは、ねじ伏せられた恨みを忘れん。」
「まことの“理”はなんたるか…。」
西郷:「人は“理”だけで生きるだけではごわはん。」
「人には“情”ちゅうもんがごわす。」

西郷:「ねじ伏せられんかったこつを、ありがたがるようにはできておりもはん!」

 共に維新回天の英傑でありながら、
凶刃に斃れたものの、理を未来に繋いだ龍馬。
西洋事情に疎く、情に流され歴史の渦の中で自刃して果てた西郷。

仁スタッフの情熱が、歴史と人物を史実以上に鮮明に表現してくださいました。
ひとえに「脚本」の力だと、あらためて感謝しております。

Ryo/女性  2011.6.11 (Sat) 12:29

生きているから。

生きる事とは・・?
愛することとは・・?
命をつなぐ事とは・・?
何処かであの時、右ではなくて左へ行っていたら・・?
南方先生・・咲さん・・野風さん・・龍馬さん!
本当にその時代にいらした人達のような気がします。
心の奥にあるモノに沁みこんでいく様な気がします!
あと少しで終わりなんですね・・大事に拝見させていただきます。

マチルダ/女性 (52)  2011.6.11 (Sat) 11:49

JIN展☆

赤坂サカスでJIN展をやるのはいかがでしょうか!?ドラマで使われた小道具の展示はもちろんの事、仁の丘、仁友堂のセットの再現。はたまた、安道名津や咲さんの味を味わえる仁カフェなど、JINのテーマ曲が流れ♪それは、ファンにとっては素敵なイベントになるでしょう☆

やっと明日仁曜日〜♪/女性 (35)  2011.6.11 (Sat) 11:45

仁の幸せ

このドラマを最初からしっかり視聴しているファンなら、咲を“野風の危機に便乗するあつかましい女”なんていう見方はしないと思います。もしそんな見方をする人がいるとすれば、あくまでもJINは仁と未来+野風の愛の物語であって咲は部外者、という位置づけにしておきたい人なのではないでしょうか。
しかし完結編における咲はすでにドラマの中心的役割を担っていて、仁にとっても無くてはならない存在になってきています。それでも咲自身は決してでしゃばらず仁の幸せのみを願っています。やがて来る仁との別れも覚悟の上で、安寿ちゃんに願いを託す姿は神々しいほどでした。
心配なのは現代に“帰された”仁のその後です。野風の子孫と出会えてもその人はミキとは別の人。愛する女性と二度も引き裂かれるという苦難をどうやって乗り越えていくのか?仁が幸せになることが未来・咲・野風の共通の願いだと思うので、ぜひその願いが叶えられますように。

ずんだもち/女性  2011.6.11 (Sat) 11:43

時間がもうありまへん

私の知る限り野風さんは2回してまっせ。しゃーのに肝心の咲さんとは1回もありまへんがな!何って?キスでんがな。咲さんとは手を握っただけでっせ、それでよろしいんでっか?このまま最終回で、はいさよならでっか?おなごの気持ちがよーわかりまへんわ。

佐分利より/男性 (45)  2011.6.11 (Sat) 11:38

仁に惹かれる方の思い

仁にはまっている方の行動や思いはなぜかみな同じ様ですね。私も日曜日パソコンで録画し毎日帰宅後繰り返し観てしまいます。日頃ドラマはおろかテレビはほとんど見ない私がこれほどはまるとは、第1期の放送前は思ってもいませんでした。脚本、演出が本当によく練られていて丁寧で細かく、役者さんのひとつひとつの台詞、動きに魅入ってしまいます。みなさんがおっしゃるとおり、あと3回で終わるにはあまりにも惜しい作品だと思います。スタッフ、俳優の皆さんに心から感謝!!

ちくざん/男性 (54)  2011.6.11 (Sat) 11:16

出産

もともと大沢たかおさんの大ファンです。

野風さんとまったく同じ状況で出産をしました。
手が先に出て・・・。
自分の出産を思い出してしまいました。

JIN-仁ーも残り僅か。最後まで目が離せません。

みるく/女性 (28)  2011.6.11 (Sat) 10:36

我が家の今の話題は

今、我が家の話題の中心はもっぱらJINですね。久々に同じドラマを観て会話がはずんでいます。いったいどのようなラストになるんだろうかと、家族でいつも話をしています。いよいよドラマも佳境になって来ていますね。9話どうなるんだろう・・・龍馬さん気になります。

直美/女性 (53)  2011.6.11 (Sat) 10:12

完結へのカウントダウンが始まりましたね

怒涛の「JIN」関連の雑誌ラッシュと勝先生や福田先生、多紀先生そして、テーマソングが話題沸騰の平井堅さんのテレビ出演と、JINファンには嬉しい嬉しい日々が続いています。
そして、このファンメッセージを拝見し、皆さまの「JIN」への熱い想いを傾聴するのも密かな愉しみです。海外の方々の感想はいかがなのでしょうか。気になるところです。

当然、毎回リアルタイムでドラマを拝見するのですが、録画したものを何度も見直す度に、見落としやら新しい発見もあり、素晴らしいドラマだなとその都度感動をいただいています。
野風さんの陣痛の始まる直前のシーンで、桐の箱を手に取る仁先生と咲ちゃんがお話なさるシーンで仁先生の掛布団(毎日お布団を敷いて差し上げていると想像できる)をお膝に掛けてお話しする咲ちゃんの風情がナントも乙女チックで可愛らしいこと。仁先生との距離感が縮んだようで和みます。このところ「才女で確り者の咲ちゃん」ばかりが強調され、咲ちゃんってこんなキャラだっけ?と我が目を疑います。あまりしっかりすると仁先生の成長の妨げになりはしないかと余計な心配までしてお節介を恥じています。なので仁先生の手術着やお茶碗を洗うシーンなど、何気ない日常の優しいシーンが観られたらいいなぁ。

さて、頻発する頭痛と未来さん恋しやの仁先生が現代に帰ってしまわれるのは、既に覚悟出来ているご様子の咲さま。前作、橘家から出て行かれる仁先生をお見送りする咲ちゃんの涙、涙の名シーンが思い出され、今から胸が痛みます。生身の女性(表現が下手でごめんなさい)としての幸せも咲さまにも与えてさしあげて、と天に願うのみです。森下さんが、切ないはるかちゃんがお好きとのこと…仁先生と咲様を「時空」が引き裂く流れは、容易に想像でき<仁先生への想いもより深くなっている現在、悲しみも倍増し>日本中、いや世界80数ヶ国の民に涙の雨が降り注ぐことでしょうね。

世に言う「はまり役」…
私の中では、織田信長⇒高橋幸治、豊臣秀吉⇒緒形拳、原田甲斐⇒平幹二朗ですが、新たに坂本竜馬⇒内野聖陽そして南方仁⇒大沢たかお(敬称略)が加わりました。

放映される世界の方々と感動を分かち合える喜びをいただき、スタッフ、キャストの皆さまに感謝!感謝!です。残り三話!大切に拝見させていただきます。

ホタル/女性 (57)  2011.6.11 (Sat) 08:03