ファンメッセージ|TBSテレビ:火曜ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』

逃げ恥が好きで‥

毎週、このドラマを楽しみに見てます✨
以前、星野源さんが出演されていたコウノドリを見て、TBSさんっていいドラマを作るなぁ〜と、思いました!!
友達との間でも、恋ダンスを踊ってます😊
これからの逃げ恥も楽しみにしています✨

無駄がない!!!

昨今のSNS繁栄で「リア充」が目に付きますが、リア充も非リア充も
みんな暮らしがあって、誰かとそれなりに向き合って生きてますよね。
こじれてる私でもいいんだって勇気づけられます。

(自尊感情とか、「こじれ」を心理学用語で説明してもらうの
すごくためになるのでもっとお願いします。)

旅館でのひとつひとつのアクシデント、
声を出して笑ってしまいました。
無駄がないというか、すべてが笑いと胸キュンにつながっていく
とても贅沢なストーリー。毎週ありがとうございます。

よっしゃー!

昨夜は、見ているうちに段々ヒラマサさんにイラついてきて
あーじれったい!と思った瞬間最後にキター!?
思わず、ヒラマサ、やるじゃん!でかした!と叫んでしまった。

毎週毎週楽しみで仕方ないドラマって、いつ以来?
空飛ぶ広報室以来か?

ゴォォーーーーーーール!

仕事から帰ってサッカー日本代表のゴールで興奮してからの、逃げ恥だったのですが まさかサッカー以上に興奮するとは!
平匡あんた、もはやプロの独身を越えスーパー独身ゴッドだ!あそこでキスまで出すとは
思えば平匡はモテると思う カヲルの彼女の人間性を疑っておきながら後で猛省して誰を好きになるのもその人の自由ってちゃんと理解するのは素晴らしい考えだ、頭も運動神経も良い!(笑)
今まで平匡を好きな人がいても平匡が避けてきたんだろうなぁ、それに必死でついて来てるのがみくりなのだろうし、平匡がとうとう自分の気持ちを行動に出した。今後の二人がさらに気になります。
それとひらりちゃんの存在感が凄い!みくりとやっさんの会話に椅子に肘をかけて聞き入ってる姿、女優だった(笑)
百合ちゃんと風見の関係は?シンジは?沼田は?(笑)皆どうなるのか楽しみです
最終回見たいような、見たくないような
「あーっ見ないで!!」

平匡さん、ブーム来る?

心の機微を、的確に表現されている脚本ですね。
何より、星野源さんの平匡さんが、とても良いですね。
おそらく20代〜30代の働いている女性の、理想とする男性像という気がします。
みくりさんが、不安に感じていたり、落ち込んでいるときに掛ける何気ない優しい言葉。
決してネガティブなことを言わず、包み込みような表現等、人としての魅力満載。

どこかで、星野源さんの「くだらないことの中に」の一部が使われると、嬉しいです。
「くだらないことの中に、愛が。人は笑うように生きる。」という部分は、「逃げ恥」のコンセプトにつながるモノがあるように、感じますので。

6話

ホントにこのドラマたまらなすぎます!今まで生きてきた中でダントツトップのたまらなさです!一時間短いですね。時計見ながら あっもう30分過ぎた あっもう10分で終わる〜みたいな。休みの日に1話から録画したのをひたすら見てます。寝不足と目の疲れが〜。本当に最高のドラマです。

やばすぎです

40代主婦ですけど、すごく楽しめる内容で、2話目あたりからハマってます!
ひらまささんのファンになりそうな自分に驚いてます。

今回も楽しみました(^^♪

毎週火曜日が本当に楽しみです。
今回は、今までで一番笑えて切なくなってドキッとしました。
日野さんにもらった「マムシ」を みくりに見られまいとする平匡さん...というか 星野源さんのお芝居がとてもおもしろくて、吹き出し笑いしてしまいました。星野源さんの平匡さんは、原作の平匡さんよりもさらに真面目で誠実で優しい感じがします。
帰りの電車では、涙がポロッと流れたときのガッキーの顔が、すごーーく可愛くて見とれました。原作に涙はなかったような...、なので余計に見入ってしまいました。
涙が流れるほどに気持ちが追い詰められたみくりと、微笑みながら旅行を思い返している平匡さん、隣に座っているのにここまですれ違えるんだなあ、と考えさせられたり。
来週も楽しみにしています!!!!!!!!

もうたまりません!

もぉーホントにキュン死しそうになりました!こんなの初めてです(≧∀≦)
最後の突然のキス、たまらなーーーい!眠れませんでした(〃ω〃)
早く火曜日が来て欲しい!
こんなに楽しみなドラマは初めてです(^-^)
源さんもガッキーも可愛すぎる!
早くガッキーの気持ちに気付いてあげてー、そして平匡さん、自分の気持ちに気付いてーー!!
来週も楽しみにしてます(≧∀≦)

こんなにも…

アラフィフでもこんなに胸がキュンキュンすることがまだできるんだって教えてくれてありがとう。