皆んなが思いやっている
このドラマは、単なる胸キュンドラマじゃないと思って観ています。登場人物たちが相手を思いやっている。イヤミがない。それが押し付けがましくない。温かく笑えるしホロッとします。
このドラマは、単なる胸キュンドラマじゃないと思って観ています。登場人物たちが相手を思いやっている。イヤミがない。それが押し付けがましくない。温かく笑えるしホロッとします。
これまでの「逃げ恥」は微笑ましく、ちょっと笑える、穏やかな気持ちで見られるドラマだったんです。でも第6話は初めて、せつなく感じました。
平匡さんのことを思う余り、自分の妄想癖に自分で疲れてしまい感情を捨てようとするみくりちゃん。
みくりちゃんのことを自分の方が理解していると、元カレに対して比較することも、怒りすら感じない平匡さん。
お互いを想い合う気持ちにせつなくなりました。
みくりちゃんと一緒に泣いてしまいそうになったところで…!
なんだ!あのエンディングは!
あれは現実か?それとも妄想か?
妄想ならどちらの妄想? 二人の妄想?
エンディングを見てマジで数秒間息が止まりました。
気になるなぁ、来週の第7話。
気になるといえば、第5話、第6話と星野源さんが少し鼻声のような気が。
日毎に寒くなっていきます。
出演者の皆さん、スタッフ・関係者の皆さん、お体ご自愛ください。
みくりが平匡さんのことをカピパラ扱いしている場面は、すごくほほえましかったです^^触りたいけど触れないというあの距離感がたまりません><
新婚旅行という名の社員旅行は、結構見ごたえありました^^
平匡さんの動揺×床ドン=たまらなくいじりたくなり場面
でした^^
あ〜床ドンされた〜い><
ってかまむしドリンクが本当にあることを知りました(笑)
最後の手を握ってからのキスはグッジョブでした!!
あと、みくりが買った下着はどんなものなのか気になりました^^
本編に出てくることを期待しています^^
(下着のみでOKです!)
高校時代のドキドキがよみがえりますよー。
星野源さん、ガッキー演技うますぎー
帰りの電車のシーン、
何度見ても涙が溢れてきます・・・
『永遠に着かなければいいのに』
深い言葉です・・・
録画で見ています。今回のラストは不意打ちでした。5歳の息子とみていましたが、ハッと気づき目を覆いましたが「あんた見た?」「チュウしてたんでしょ」困りますよ(笑)安全なドラマと思ってみてますから( ´艸`)
とぐろターボも困ります。平匡さんが隠すし投げるし、見ないでって飛びつくし。中居さんの立派な仕事ぶりがなければ大変でしたよ。
でも素直に少しづつ恋が育まれていくのが楽しみです。
野生のカピバラを手なづけた喜びわかります!
最後にまさかのヒラマサさんのchu
そしてタイミングばっちりの恋ダンス(笑)
全国の皆さんもあの後は??
とたくさん妄想しながら
恋ダンスをニヤニヤしながら
私と同じように見てたことでしょう
♪
次回予告を見てみくりチャンみたく
色々妄想しながら 楽しみに
してま〜す!
半世紀近く生きていると恋する緊張感もどかしさを忘れていました。まさに「疑似体験」(笑)。
雇用主だからでしょうが、みくりさんが平匡さんに対してかける言葉が、仕事とはいえ家事をこなしていくひたむきさがとても共感しています。
なれ合いでなく二人のように距離感を保って過ごす時間もたまにはとりたいなぁと思います。
ああ、毎回本物にしたいけど「疑似体験」がたまりません。
やばい・・たった1日で7回も見てしまった・・。
この中毒感は、13年前のTBS秋ドラマ「マンハッタンラブストーリー」以来です。(ちなみに、源さんも古田さんも出演されてました。)
とにかくみくりの笑顔が可愛くてたまらないのですが、平匡の「無表情からのアルカイックスマイル」もホント癖になります。
あ、そうそう、字幕モードで見るのもおすすめですよ。笑えるセリフやグッとくるセリフが「文字」となって心に迫ってきます。お試しあれ。
切なくて苦しい。苦しくて狂おしい。どこかに置き忘れたままの恋の感覚。ありがとう。良質なドラマって、生きる希望になるんですね。
お願いなのですが、予告終了直後のニュース23の映像、衝撃的すぎてつらくなります。間にワンクッションおくなり改善を希みます。