ファンメッセージ：日曜劇場『A LIFE〜愛しき人〜』

こんなに時間が過ぎるのが早く感じるドラマは、安堂ロイド以来です。木村さんは、渋いいい俳優さんになりましたね。表情もそうですが、本当に素敵な俳優さんになってるな〜と、見終わったあと、心からそう思いました。
始まる前の番宣で、手術とかいろんな話しを耳にしていたので、期待感いっぱいで、９時スタートを待っていましたが、裏切られることなく、それ以上の出来上がりで、次週が待ち遠しいです。
スタッフ・俳優さんのみなさま、よろしく！！！

拓哉さん、今日のこの日を待っていました。
沖田先生の「大丈夫だよ」心にシ゛ーンときました。
涙が溢れました。今からもこの言葉を何度も聞きたいです。
今もう録画したのをリヒ゜してます
すぐにまた沖田先生に会いたくなっちゃいました！
日曜日が楽しみです。
改めて拓哉さんほんと大好き。
寒い日々ですが出演者の皆様体調崩されませんように…
ずっと応援しています！

ちょっと観てみようかなと思ってチャンネルを付けましたが、沖田先生の手術シーンが凄くかっこよく、いつの間にかドラマの中に引き込まれていってました。
先生を取り巻く医師や看護師等の人間関係も複雑で、今後どうなるのか楽しみです。
来週も観ます！！

初回、見逃すことなく見させていただきました。
期待以上の1話でした。間違いなく、僕の人生に影響を与えるドラマになると思います。本当に。大げさではなく。毎週この時間だけはテレビに釘付け間違いなしです。 あと、ドラマ中、沖田先生が資料を床に並べてるシーンがありましたが、もしかして順天堂の山高先生からインスパイアされたんでしょうか？以前みた某ドキュメンタリー番組内でのシーンと重なり、思ったことなのですが。

主役の沖田先生は勿論、登場人物それぞれのキャラクター描写が深いですね。ちょっとした仕草にも気持ちが読み取れるので一瞬も見逃せませんでした。
第１話から最終回の様な展開で驚きました。深冬先生どうなっちゃうんでしょう…沖田先生なら、きっと大丈夫だとは思いますが…。
主題歌がB'zなのも嬉しいです。木村さんが「援護射撃」と言った理由が、よく解ります。

始まりを見た瞬間から、このドラマ絶対面白い！と思いました。木村拓哉さんの演技が、自然なんですけど、とても役と合っていて、沖田さんの人柄の良さ、周りに流されない正義感、人間的魅力が滲み出ていてとても素敵でした★
とても豪華な俳優陣で、観ていて見入ってしまいました。三角関係も、見ていてハラハラドキドキしました★浅野さんが演じられている壇上さんの、沖田さんに対する切なさとか嫉妬などの感情が、ヒシヒシと伝わって来て、これから三角関係がどうなるんだろう、と展開が楽しみです。
また過去の日曜劇場の演出をされていた平川雄一朗さんの作品はどれも魅力的でした。今回のドラマも期待しています。
来週から日曜劇場が待ち遠しいです！楽しみにしています。寒い日が続きますが、お身体にお気をつけください。

素晴らしい作品ありがとうごさいました。
話のテンポ良く、それぞれの感情の起伏が細かく表情に表されそれぞれの気持ちが分かりドキドキしたり切なくなったりとドラマに引き込まれました。
主人の病院体験と重なり聞いたことのある手術用語が出てきてそれもまた興味深かったです。
沖田先生の手先きの動きがたまらなかった。滑からでスムーズでドキドキしました。
そうなんです、冒頭で深冬さんが頭を抱えるシーン観てもしやまさか「A LIＦE〜愛しき人〜」は深冬さんかなと思っていたらラストで…。
そして主題歌も凄いサプライズでB'z。もう楽しさ満載です。
もう第二話が待ち遠しくてたまりません。
こんな素敵なドラマを作ってくれてありがとうTBS！ありがとう木村君&共演者の皆さんスタッフの皆さん。

木村さんが医療ドラマをやると聞いて、医療ドラマが大好きな私と母で、今日の日をずっと楽しみにしていました！
内容も医療のことだけではなく、深冬と壮大と一光の関係も描かれててい、とても気になります(//∇//)
受験生ですが、日曜の夜は息抜き、として観ようと思います笑
来週も楽しみにしています^ ^
そして出演者のみなさん、寒い中で大変だと思いますが、撮影頑張ってください！

医療者です。
木村さんの術中シーンがリアルです。
結紮の手さばき、淡々とした物言い…術場の雰囲気。
よく医療ドラマでみる、大げさすぎるところがなく、監修がしっかりされていることや、よく練習されているのがわかりました。

第一話、集中して見ていました。一話目にして大切な人に次々と一大事が起きてしまっていますが、「大丈夫だ」と言葉にのせて、はじめたことに向き合い続けることを決める姿、キャストの皆さんの心の動き、沖田さんと柴田さんとのテンポ良いやり取りなど、この先もしっかり拝見していきたいです。
準備で全てが決まる。この一言が聞こえてきた時、木村さんと木村さんの近くから、これまでも同じような言葉を耳にしたことがあるなと思い浮かべました。
来週も楽しみにしております。