ファンメッセージ

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ファンメッセージの受付は終了いたしました。たくさんのメッセージありがとうございました!

お疲れ様でした

最後までステキなドラマでした。このドラマを作り上げた皆さんの気持ちが本当に伝わってくるドラマだったと思います。
最後の夕日を見つめる仁先生の横顔が何ともいい表情で、心にジーンと残りました。過去から繋がってきて今の大沢さんだからこそ出来る仁先生の演技。本当にお疲れ様でした。

仕事って一人一人がプロだからこそ、みんなが集まって最高の結果が出せるのだなと思いました。私もこれからもっと頑張っていきたいと思います。

大西洋/女性 (43)  2011.6.27 (Mon) 00:05

万華鏡に託された想いとは

万華鏡、それはパラレルワールドという意味だったのですね。
それぞれ、別々の世界が動いて、合わさったときに美しい形となって現れる...ただ、唯一合わさらなかったのは咲さんですね。お慕い...ではなく、命がけで愛していたではありませんか。その記憶すら無くなるのは、ちょっと悲惨です。
思えば前作の一話を見たとき、シナリオ(原作)の質の高さを感じました。現場も本気で作品を作り、観る側も本気で見て、大ヒットで終わった1シーズン。そして、完結編が始まる直前、東日本大震災が発生。「こんな時にドラマなど放送してよいのか」...こういう時、いつの時代でも必ず追いやられるのが芸術でした。しかし、その答えを芸術で返したのが、JINでした。心に不安を抱える今の人々に、混乱の中、必死にかつ光り輝いて生きてきた幕末の人々、すなわち私たちの祖先の生き様を表現することで、未来への道しるべとして私たちに届き、明日に対しての希望や、今を乗り切る力となりました。神は私たちに「試練」を与えましたが、JINを通して「乗り越える」ための道しるべを示してくれたのかもしれません。
つまり、再び生まれて来たいと思える明日を、私たち手で作ることは、それは神が私たちに与えた"乗り越えられる"試練なのでしょう。

ssu/男性 (36)  2011.6.27 (Mon) 00:05

愛は時空を超える

前作からずっと拝見させていただき、とても感動いたしました。
さらっと流されていましたが、恭太郎さんが保険制度の確立に尽力したおかげで、仁が戻ってきた世界では医療費0円が当たり前の時代になっていた。少しでも良くなっている未来をあきらめない心を教えていただいた気がしております。
そして咲さんと仁先生の奥ゆかしい恋。「お慕いしておりました」の言葉にもう胸がいっぱいで…。形として結ばれなくても思い合う二人は永遠です。

これ以上の続編は望みません。それぞれの胸の中に、大切なメッセージと熱いものを充分残してくれた作品です。これからそれを自分の中で育てていきたいと思います。

スタッフの皆様、キャストの皆様、本当に素晴らしい魂のこもったドラマをありがとうございました。

/女性 (35)  2011.6.27 (Mon) 00:05

心洗われます

大きなクレーム対応にクタクタになった仕事の後に、JINを見ました。
自分が感じていた苦労などとは、『苦労』ではない事を自覚して、すごく心が洗われました。南方仁の人生に比べれば…いや、比べもできない…私の人生は、まだまだ…全然です。

咲さんと結ばれたお子さんが歴史に登場するようなストーリーはできすぎですが、記憶に消えてしまうとは…少しせつない気持ちになりました。

カズ/男性 (48)  2011.6.27 (Mon) 00:05

ちょっと残念でした

今の時期、頑張って耐えて誰かの為に真っ直ぐに生きている人こそ、幸せになれる・・・「良かったね」って一緒に笑ってあげられる・・・そんな最後にしてあげて欲しかったです。完結編では、咲さんの想いや一言が毎回消化されないまま、置き去りにされている気がしていましたが、まさか最後まで報われないまま終わるとは・・・。
もちろんあれで正解だという見方もあるでしょう。割り切ってしまえば、元々出会うはずもない二人です。でも、やはりどうしてもあれで咲さんは幸せだったんだとは思えなくて・・・多少無茶な設定でも、やっぱり戻ってあげて欲しかった。今までのビデオを見返して、咲さんの笑顔を見るのが少し辛くなりそうです。

しかし仁の世界観は大好きでした。久々に夢中になれる、上質なドラマであったことには変わりありません。毎回様々な人たちの深い愛情に涙涙でした。
歴史に名は残らずとも、一人一人が懸命に生き抜いてくれたからこそ今があるのだと感謝を。そしていつか、未来の人々が、同じように感謝してくれる国を作らなければと思いました。
お疲れさまでした。ありがとうございました。

せつない/女性  2011.6.27 (Mon) 00:05

ドラマで泣いてたまるか・・いや降参です

原作読者ですが、参りましたというほかない作品になっていたと思います。素晴らしいラストでした。泣きました。これまでJINを見ていて、何度も目がかーっと熱くなっていたのですが、「ドラマで泣いてたまるか!」と、無理に意思の力で涙の流出を抑えていました。(ちなみにほかのドラマや映画では、私の涙腺はぴくりともしたことはありません)しかし咲さんの手紙のところで、抑えられられず、とうとう。。
色々あって書ききれませんが、「忘れてしまう」ということのつらさが、すごくでていたことが、私にとっては涙の原因のひとつでした。これは、ドラマのストーリー上の意味合い(歴史の修正力)を超えて、普遍的な意味合いをもつものに取れました。どんなに強い気持ちでも、想いででも、人はいつか忘れてしまう。。その悲しさ。でも、そのときどきの気持ちは、気が付かなくてもずっと自分を助け、生かしてくれる。
自分の祖母が去年亡くなって、色々落ち込んでいましたが、みえなくても、記憶が薄れても、ずっとそばにいる、というメッセージは、私には何よりの励ましでした。ドラマに関わった皆様、ありがとうございました。

涙腺強靭症/女性 (36)  2011.6.27 (Mon) 00:04

ありがとう、おつかれさま!

こんなに最高のドラマを作って下さってありがとうございます!最終回、咲さんと仁先生のの思いを考えるとすごく感動しました!こんなにもすばらしい作品を作って下さったスタッフ、キャストの皆さん本当におつかれさまでした!

ヨッシー/女性 (34)  2011.6.27 (Mon) 00:04

咲さん・・・

まさかの結末・・・。
絶対先生と咲さん結ばれると思っていたのに・・・残念な結末でした。

えりぃ/女性 (28)  2011.6.27 (Mon) 00:03

久しぶりの感動ドラマ

家族で毎回楽しく見ていて、毎回次の展開が気になっていました。
今回が最終回でまとめて感動しました。
が、しばらくして物足りなさも感じています。
もっともっと見ていたいという欲求からかな。

KT/男性 (55)  2011.6.27 (Mon) 00:03

言葉になりません。ありがとうございます。

もどらないでーそんな声を持ちながら、崖から落ちる南方先生をみていました。咲さんの消息をたどる先生の言葉どおり、言葉が出ませんでした。どうにもならない切ない思い。全編通して唯一、南方先生と咲さんが抱擁する僅かな場面。長く続いてほしいと思う気持ちでした。
時代を超えて必ず伝えうる気持ち。人のあるべき姿は、誠の生き方はいかなるものか。時を違えども必ず貫き通すものを感じました。今の時代に生きながら、受け継いだこのご恩を。出演された方々の演技もさることながら、演出等々、感銘しました。まっすぐな一途な思いは時を超えて、形はなくともつながることを。純粋に思いました。
人が人らしくある、容易いことでないことがつい近い時代にあったことを。されど、ひたむきにひたむきに変えようと、生き抜いた人々がいたことを。
重ねて浮かべます。胸が震えぱなしです。止まりません。
本当に本当に、ありがとうございました。

WHITELIONIKO/男性 (45)  2011.6.27 (Mon) 00:03