ファンメッセージ

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ファンメッセージの受付は終了いたしました。たくさんのメッセージありがとうございました!

ルーツに魅力があったのかも

このドラマの魅力はなんだったんだろう。
江戸から現代のオーバーラップから始まり、現代の力など過去に行けば無力であること、それは逆も同じ。今年の日本だからこそ大切なことを教えてくれた気がします。そして自分がこの世に生まれてきたルーツが少しでもわかったようなそんな気がするドラマでした。40歳近くになり物事のルーツを知りたくなってきたときに出逢えたこのドラマ。はまりました。毎週泣きました。きっとお作りになられた方々のチームワークが良かったのだと思います。素晴らしい作品と出逢えて良かったです。ありがとうございました。自分にも壁ができた時「乗り越えられる試練しか神は与えられない」と言い聞かせて生きようと思いました。

まるちゃん/男性 (39)  2011.6.27 (Mon) 01:30

感動!最高!ありがとう!

私の人生の記憶に残るナンバーワンのドラマです。
時空を超えての恋文・・原作とは違う終わり方が新鮮で号泣。仁先生、咲さん,野風さん,恭太郎さん、仁友堂の先生方は実在したのでは?と錯覚したくなる程に引き込まれて毎回、魅了されました。
歴史には意味があり、人の想いは心に宿り、次世代に受け継がれて行く・・・ご先祖様に感謝ですね。

スタッフの皆様、キャストの皆様、お疲れ様でした!
有難うございました。

ちゃみママ/女性 (48)  2011.6.27 (Mon) 01:29

主題歌は

平井堅さんによる「いとしき日々よ」は、この最終回のために書かれたんじゃないか??と思うぐらい泣けました。何度聞いても咲さんと仁先生の日々が頭の中で横切って。。。。

本当にすばらしいドラマを 監督さん、プロデューサーさん、俳優さん、編集さん、メイクさん、大勢のスタッフの皆さん、本当にありがとうございました。みなさまの今後のご活躍をこれからも陰ながら北から応援しております^^

北のRYU/男性 (24)  2011.6.27 (Mon) 01:29

とうとう終わりましたね

本当に毎回毎回涙がでました。今も涙がでます。
咲さん、ずっと先生の事を思っておばあちゃんになられたんですね。先生から習得した医療を多くの患者さんに提供された事だと思います。

先生、病床の咲さんを抱きしめてやってくれて咲さん、嬉しかった思います。先生と咲さんはお別れしましたが人を愛する事、人に優しくする事、助け合う事、協力する事、多くの事を改めて学びました。時々辛い事がありますが、人間で良かったです。

心に残る名作ありがとうございました。

みづき/女性  2011.6.27 (Mon) 01:27

龍馬

JIN-仁-を見終わった今、やっと本当のJINファンといえます。
実は、JIN-仁-が始まった当初の私は不信感でいっぱいでした。坂本龍馬ファンとして、SFという名を借りたドラマで龍馬を遊んだら絶対に黙っていないと思いで、すごく冷たく厳しい目で見始めたのです。
でも、すぐにそれは杞憂と分かりました。JIN-仁-を作られた原作者さんも脚本家さんも作り手さんも、内野聖陽さんも、坂本龍馬の持つ魅力を最大限に表現してくださり、よく理解し心から愛してくださっているのだとしっかり伝わりました。
内野龍馬さんの最期は、龍馬に少しでも命の余裕があれば、史実を知る現代の皆が彼にしてあげたかったこととして凝縮されていたと思います。内野龍馬さんの海の中での言葉「いつも一緒にいる」あの言葉も含めて、ファンとして辛くもとても嬉しかったです。
今、Aの歴史の坂本龍馬に会えたらこう聞きたいです。「龍馬、こんなBの歴史もあってもいいですよね?」と。きっと龍馬は「かまん!かまん!」と大きく笑っていると思います。ありがとうございました。

りう/女性  2011.6.27 (Mon) 01:26

みんな立派になって

佐分利先生や山田先生ら仁友堂のみんなが後に立派になってよかった。仁先生と同じ気持ちになってしまいました。『JIN-仁-』22回の思い出がまぼろしになってしまうようでさみしい限りです。また1から見たくなりました。

江戸市民/男性 (41)  2011.6.27 (Mon) 01:26

咲さんの策。。。(仮説)

最終回、本当に良かったです!原作は原作の良さが、ドラマ版にはドラマ版の良さがありました。
ふと、最後の咲さんの手紙のシーンを拝見している途中でつい空想してしまったのですが、もしかしたら咲さんは仁先生を覚えてたのでは…(だから生涯結婚しなかった)歴史の修正力にあらがう為にわざと忘れたフリをしつつ、未来の仁先生に手紙を残した…しかも思い出せないかのように、あえて「〇〇先生へ」として…。なぜ、そうしたか…。なぜなら「仁先生を未来に返して、仁先生の命を救う」という咲さんの一番の願いが叶ったのだから…
たとえ時空の壁や歴史の修正力があっても、咲さんは抱きしめてくれて命の恩人であり、共に「いとしき日々」を過ごした「いとしき人」、仁の想いや仁への想いを忘れることをあの咲さんならあらゆる知恵、策を振り絞ってあらがおうとしたはず…(…野風さんは察したのかも…だから、安寿ちゃんを…)
あまりに素晴らしい最終回だったので、ついこんなifを想像してしまいます。。。ただ欲を言いますと、あの咲さんの手紙、前期からずっと出てきた(ミキさんの写真が入ってた)木箱に入っていたほうがより深い感動があったかと個人的には思いました。

うっちー/男性 (39)  2011.6.27 (Mon) 01:26

咲さんのラブレター

咲さん、仁生生のこと忘れたくないから、あの手紙を書いて、生涯独身。長生きしたとのことだから、きっと何回も何百回も、出す宛てのないあの「ラブレター」を読み返し読み返しして記憶から消し去らないようにしていた。涙があふれました。
ステキなドラマでした。だけど、ぽっかり胸に穴があいてしまったようです。明日から何を楽しみに生きていいのやら・・・感動をありがとうございました!!

まさじょ/女性 (49)  2011.6.27 (Mon) 01:26

だれか教えてください

結局仁先生のしたことは無駄だったのかな。皆の記憶も薄れ記述も何も残らず。もっと軌跡を残してもよかったんじゃないかって思いました。
咲さんと悲恋のまま終わってしまったことも悲しすぎます。原作のように結ばれて欲しかったです。原作にない未来という存在が後々の話を変えてしまったのでしょうか。最後の「橘未来」の脳幹部の腫瘍の手術にまた失敗して前作の1話につながる…いや、江戸で乗り越えられる試練を経験してたくましくなった仁先生。積極的に難しい手術に挑戦し成功するということでしょうか。
ちょっと謎が残ってしまいました。

でも前作から毎日充実していました。生きていることがうれしかった。
大げさではなく本当に幸せでした。

出演者、スタッフの皆さま、素晴らしいドラマを本当にありがとうございました。一生忘れません。歴史の修正力を超えます。

仁子/女性 (54)  2011.6.27 (Mon) 01:25

ただ泣けました

最後は涙が止まりませんでした。咲さんが不憫、戻れなかった仁、未来さんとの再会、過去から今に繋がる歴史、すべてのキャラクターにドラマがありました。良かった?かわいそう?どちらともいえない奇妙な感情。なんで泣けてくるのかわからないけど、ただ泣けました。
結末があれで良かったのかどうかわからないけど、なぜかとてもさわやかな気分です。本当にすばらしいお話でした。

狛熊/男性 (43)  2011.6.27 (Mon) 01:24