ファンメッセージ

PAGE NO.
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |11*| 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | 32 | 33 | 34 | 35 | 36 | 37 | 38 | 39 | 40 | 41 | 42 | 43 | 44 | 45 | 46 | 47 | 48 | 49 | 50 | 51 | 52 | 53 | 54 | 55 | 56 | 57 | 58 | 59 | 60 | 61 | 62 | 63 | 64 | 65 | 66 | 67 | 68 | 69 | 70 | 71 | 72 | 73 | 74 | 75 | 76 | 77 | 78 | 79 | 80 | 81 | 82 | 83 | 84 | 85 | 86 | 87 | 88 | 89 | 90 | 91 | 92 | 93 | 94 | 95 | 96 | 97 | 98 | 99 | 100 | 101 | 102 | 103 | 104 | 105 | 106 | 107 | 108 | 109 | 110 | 111 | 112 | 113 | 114

ファンメッセージの受付は終了いたしました。たくさんのメッセージありがとうございました!

☆☆人生で最高のドラマでした☆☆

(;.;)

TBSさん、、、感動のドラマ、神に導かれたドラマ、、ありがとう!!

それにしても、、、
『 原作のほうが良かった 』 という書き込みの多さに、もうウンザリ。。。

せっかくの感動に水を差されます。

そして、皆さんのメッセージを拝見して、私は涙腺の緩むツボが多くの人とずれてるなぁ、、と思います。
私は変人??(笑)

私が最も泣いた場面の一つは、前作の第一話、、、タエさんの治療中に仁先生が感じた思い、

【 ・・・痛みの少ない縫い方一つ知らない、ヤブだった・・・14年も医者をやってて、俺はそんなことを知らなかった・・・・ 】 と言う場面。。。!!

既にベテラン医師となりつつある、日々の治療をこなしていた医者が、もう一度初心を取り戻すのです。

「 私も、、そこ!! 」 と共感される方、、ぜひ、書き込みを!!


スタッフの皆様方、お給料の何倍ものお仕事、ご苦労様でした。
あなた方の思いに、また今夜も涙します。。。。

ちょびっと続編希望OL/女性 (29)  2011.6.27 (Mon) 09:48

過去最大のドラマ!

昨日の完結編を見てから何度も深夜に起きて仁先生と咲さんの熱くて切ない思いが何度も浮かび熟睡することが出来ませんでした・・・初めてです!今まで数多くのドラマを見てきましたけど 

こんなにも
こんなにも・・・

自分と「仁」が一体化していた事
そして数々の名セリフ
「国の為 道の為」
この言葉は特に心に響きました
この言葉を今の政治家に問うてみたいです!!!
東日本大震災を政治家連中うは政権交代の道具にしかしていない!!!

あの竜馬さんならきっと今の政治家に
「こんなことしてる場合じゃなかぜよ!!!」
と言っているに違いないないと思います

こんなにも素晴らしすぎるドラマはどうか・・
どうか・・
永遠に再放送して下さい
「国の為 道の為」に
そして・・この素晴らしいドラマ「仁」に出演して頂いた 素晴らしい俳優の方々 スタッフの方々
本当に本当にお疲れ様でした!

仁の大フアンより/男性 (48)  2011.6.27 (Mon) 09:47

ありがとうございました

今、3回目の観賞をしているところです。

原作も大好きで何度も読み返しましたが、ドラマの最終回は美しい放物線を描いて着地したように思えます。

咲さんと野風さんの願いは、南方先生が未来へ戻り病気を治すこと。

お二人の無償の愛が強く感じられた最後でした。

咲さんと南方先生は、体こそ結ばれなかったけれど、時空を超えて心が強く結ばれていたのですね。

3回目であっても、台詞のひとつひとつに涙が止まりません。

南方先生、咲さん、野風さん、龍馬さん、恭太郎さんといった主要キャストだけではなく、全てのキャストの皆さんが輝いていました。

半世紀近くの私の人生の中で、1番印象に残ったドラマになりました。

TBSには、色々な面で残念な思いをさせられる事が多いですが、『JIN-仁-』については感謝の気持ちでいっぱいです。

キャスト・スタッフの皆さん、お疲れさまでした。

ありがとうございました。

chia/女性 (48)  2011.6.27 (Mon) 09:46

心から

ありがとう。

タチバナ/男性 (20)  2011.6.27 (Mon) 09:44

最終回はほとんど泣いてません

昨日でjinが終わってしまった。何でやねん!咲さんを思うと結末に納得いかず、けれど納得させようとずーっと思いを巡らせる。
今日は仕事が休み。何年ぶりか大変穏やかな気持ちで朝を迎え、同時に朝方、昔見た夢の続きをもう一度見た。夢はすぐに記憶から消えていく。あっ!日記にすれば忘れない、咲さんに綾かり薄れ行く記憶と競争して書く。そして以前から続かない日記の理由も、結局我執帳に過ぎないからだと悟る。
皆さんのファンメッセージを読ませていただいて少しづつ自分を納得させています。あるお方が書かれているように、咲さんは決して記憶が失われていないんだと思う(野風さんも)。そして未来に戻ってしまった仁先生への愛を伝えるため、歴史の修正力によって手紙が消されてしまわぬよう、まさに東さんの遺書のように多少内容を変えて書かれたのだと思います。
でも・・・生涯独身を通したなんて、厳しすぎるんじゃないですか。一度は結婚してもいいじゃないですか、だってブーケしっかり手にしたじゃないですか。
仁先生はあの後、橘未来さんと結ばれるのでしょう?
咲さんだけなんでやねん!(笑)
せめて抱き寄せたとき、チューくらいしてくれたら・・・仁先生に寄せた腕、美しくて悲しかったです。

まだまだ放心状態/男性 (45)  2011.6.27 (Mon) 09:43

歴史とは?

ドラマとは言え、歴史と言うものを、すごく考えさせられたことに感謝します。いまの日本があるのも、あの時代があってから、、、医療だけでなくすばらしい人々の業績がわかり感心するばかりの作品でした。

まも/  2011.6.27 (Mon) 09:41

命の不思議さ、深さを感じました。

100年前からラブレターが届くというロマンチックな最終回、感動して眠れませんでした。
もしかしたら、こういうこと、ホントにあるのかもしれませんね。歴史は人の記憶だということを改めて感じました。
龍馬さんが、海の中から仁先生に叫んでいたメッセージ、3・11の震災で愛する人を亡くされた方々への深い思いなのだろうと、受け止めました。
大沢さんも素敵だけれど、内野さんが本当の龍馬さんに見えたのは、わたしだけ・・・?これからも命の大切さ、深さを表す作品作り、期待しています。

こうちゃん/女性 (40)  2011.6.27 (Mon) 09:38

ありがとうございました

こんなに毎回、引き込まれて深い感動を覚え、生き方等いろいろ考えさせられたドラマは初めてでした。
また、歴史に全く興味を示さなかった子供が、一緒に見て、仁の話をしたり、仁を見て興味を持ったことを調べたりするうちに、歴史大好きになりました。
いつまでも記憶にとどめておきたいドラマです。
ありがとうございました。

仁に感謝/女性 (43)  2011.6.27 (Mon) 09:35

「生きる」ことの大切さ

私は涙もろくはないので、これまでのエピソードで泣くことはなかったのですが、最終回はさすがにウルッときました(笑)
咲さんと仁先生、二人の愛が実ることはなかったですが、せめて互いの思いを告げることができて良かったなと思います(仁先生が手紙を読んでる時、天国の咲さんはさぞかし嬉しかっただろうなぁ…)

また、このドラマは全体を通して「生きることの大切さ」を伝えていました。
自殺率が高く、東北大地震が起きてさらに暗くなった日本。そんな時にJINの続編が始まったのは運命を感じます。
最終回での、勝先生が恭太郎さんにおっしゃっていた言葉「生きるって、いいことだな!!」に、まさにドラマのメッセージが集約されているなぁ…と感じました(*^_^*)

最後に、このドラマに出会えて良かったです!
俳優の皆さんはじめ製作班の皆さん、お疲れ様でした!!(^◇^)ノ

大沢さんと同じ家紋/男性 (19)  2011.6.27 (Mon) 09:33

仁先生は永遠に・・・

最終話、涙がとどめなく流れて止まりませんでした。歴史の修正力は、咲さんの記憶を完全には消せなかったのですね。切ないけれど手紙を通して仁先生と気持ちを通わせて、時空を超え笑いあうことができて本当によかった。
この物語の仁先生は辛いことも沢山あったけれど、もう一人の仁先生はまた別の江戸へ行って、坂本竜馬を助けることも、咲さんとタイムスリップのその日まで夫婦として過ごせるかもしれない。そんな期待もできます。また最終話から前作に戻り、仁先生と江戸へ帰ることもできます。だって何度観ても感動が色あせない作品なのですから。ただこれまでただのタイムスリップだった場面が、包帯を巻いた仁先生が咲さんに再び会いたい一心だったことが分かって涙のシーンになってしまうでしょうが・・・。
今まで出会ったことのない、今後も出会えないかもしれない素晴らしい作品にしてくれた大沢たかおさんをはじめとする役者さんたち、この作品に携わったすべての方々、本当にお疲れ様でした。そして、ありがとうございました。

大沢仁先生の笑顔が大好き/女性 (40)  2011.6.27 (Mon) 09:32