ファンメッセージ

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ファンメッセージの受付は終了いたしました。たくさんのメッセージありがとうございました!

グダグダ言いません

ほんとうに楽しかった!!!

出演者の皆さん、スタッフの皆さん、ありがとうございました!

ちびやっこ/女性  2011.6.27 (Mon) 10:16

10年前に戻りたい

ありがとうございます。
前作第1話から最終話まで、このドラマに係わった出演者、スタッフ、ファン、全ての方々が最高でした。

『最後』に咲さんを抱きしめてくれました。

『最後の最後』に『内野』龍馬さんが最高のポーズを決めてくれました。

『記憶のない未来』へ『手紙』という形で想いが届きました・・・。

あれっ!!!デジャヴュ?
どちらも大好きです。

よし礼 とものぶ/男性  2011.6.27 (Mon) 10:15

復興のためにも

ずっと毎週欠かさずに拝見しておりました。最終回は夢の中でもいいから、咲さんと仁先生を結婚させてあげたかったです。キャスト・スタッフの皆さんの愛情が詰まった作品に感謝しております。先日TBSの玄関前で被災地の写真展を拝見し、募金してまいりました。平日のためか人数もまばらでした。そこで丹精込めて製作した衣装や道具・写真などを展示し、JIN展としてその入場料なり募金なりを寄付したらいかがでしょうか?JINを見ていた人々は震災を重ねて考えた方も多いと思います。主演の大沢たかおさんが3月11日生まれなのも何か運命的なものを感じてしまいます。ご検討をお願いします。

かおりん/女性 (45)  2011.6.27 (Mon) 10:13

感謝です!

ラスト、少々飲み込めなくて、とまどいましたが、番組終了後に、じわじわ〜〜と感情があふれてきました。

結局、めぐりあえなかった二人の悲しみ、去っていったたくさんの人々の悲しみ、すべてを忘れていく非情さ、でも、それにもまして、温かで、そして力強いものが、心の中心で輝いていくような…
なんとも不思議な感覚でした。

考えれば考えるほど、とても単純で、そしてとても深いテーマをもった物語だったのですね。

原作もすばらしいのでしょうが、
図らずも毎回のように涙してしまったのは、
制作スタッフの丁寧な番組づくりのおかげでしょう。
本当に、キャスティングも演出も、すばらしかったです。
こういう番組を世に出してくださったことに、感謝いたします。

久々にテレビの前に釘付けになったひとときでした。

今後のTBSさんのドラマにも期待しています。

ありがとうございました。

うみのん/女性 (49)  2011.6.27 (Mon) 10:12

感動が止まらない

ありがとう、仁。
ありがとう、大沢たかおさんをはじめとするキャストの皆様、スタッフさん。

こんなに感動するドラマは生まれて初めてです。

こんなドラマにもう一度出会えるだろうか?

最後に、大沢たかおさんの仁にとてもお慕い申し上げました!

くみりん/女性 (41)  2011.6.27 (Mon) 10:12

仁友堂の家計簿

最後の放送、心をこめて拝見いたしました。でも、一晩たった今の方が涙がこぼれて仕方ありません。元の世に「戻らないかもしれませんよ」と言った先生に「いいえ、きっと御戻りになります」。と確信を持って答えていた咲ちゃん。野風さんの子孫に「未来で巡り合わなくてはなりません」。生まれたばかりの安寿ちゃんに未来での仁先生の幸せを願っていた咲ちゃん。そんな咲ちゃんだから、元の世に戻って病を治し、前を向いて生きていく仁先生を笑顔で応援しているんだろうと思いますが、その思いが胸をしめつけます。こういった結末もあるんだなあと思いながら、前作から欠かさず見てきたファンの一人として、咲ちゃんとは仁先生と一緒になって仁友堂の発展に関わってほしかったです。二人を中心とした仁友堂の仲間や江戸の人たちの輝くような微笑みをもっとみていたかったです。いつも録画を何度も見直しますが、最終回の今回だけは、まだ見れないでいます。心の奥底にまで響く作品を作ってくださったスタッフ・関係者の皆様、魂を込めて演じてくださった俳優の皆様、本当にありがとうございました。皆様のこれからのご活躍を心からお祈りしています。最後に・・・咲ちゃん、仁友堂の家計簿があったじゃない!!咲ちゃんと仁先生が共に生きた証が!!

相模の国の住人/女性 (50)  2011.6.27 (Mon) 10:11

ドラマを越えたドラマ

もう、言葉にならない深い感動をいただきました。
想像を超えたどころではないラストシーン。
ドラマの江戸の人たちの思いが、私たちの先祖からのメッセージのように思えました。
それにしても、咲さんの壮絶ともいえる生き方。
人々の記憶から消えてしまった仁先生。
辛い。けれど、すっきりしました。
奇しくも未曾有の大災害の年に相応しいドラマだった。
いや、ドラマの範疇を越えた、もはや人生のバイブルともいいたい素晴しいドラマだった。
ヘンに続編は無い方がいいのかな(本音は見たくてたまらないけれど・・・)
けれど、スピンオフは熱望します!!!!

ランブーシュルツ/女性 (51)  2011.6.27 (Mon) 10:06

残酷で優しい未来

放送を見た直後は,仁先生と咲さんが添い遂げられずに終わってしまったこと,仁先生が江戸に存在していたという記憶が失われてしまったことにひどく落胆しました。
一晩たち,振り返ってみますと,仁先生も咲さんもきっと幸せな「未来」を歩んでいけると思うようになりました。「残酷だけれど不幸ではない」「時空を超えて二人の心は結ばれている」と。

仁先生,橘未来さんと結ばれてほしいです。咲さんへの想いは忘れないと思いますが,きっと咲さんも仁先生の幸せを望んでると思いますので。

ドラマ・・なんですよね。SF要素もはいってるし(笑) あまりにものめりこんで,こんなに色々考えさせられたドラマ今までないです。すばらしい役者さん,すばらしいスタッフさん。改めて本当にお疲れ様でした。HP担当の方は,まだまだ投稿たくさんあると思いますが,もうひとふんばりですね(笑)

ぺぺ/女性 (39)  2011.6.27 (Mon) 10:05

感動の最終回

謎解きも含めて、千秋楽を見事に飾っていただきました。
一番美しい恋は「結ばれなかった片思い」とか聞きますが、先生と咲さんは両思いでありながら、どこか片思い同士(変な言葉ですが)のようでした。
お互い、相手の存在を思い出せなくなったとしても、どこかでずっとつながっているのでしょう。
初期に多く見られた「現代に友永未来という婚約者を残していながら、江戸時代に若い娘と結ばれるなんて許せない」という、私個人としては理解不能なご意見もありましたが、ソレ派の方々も含めて大納得のおさめ方だったのではなかろうかと思います。
いや。。。今度は「江戸時代の咲さんは独り身を通したのに、仁先生は現代で未来さんと結婚するのか?」と、またもや理不尽な苦情がもたれるのでしょうか?

人間の思考って複雑ですものね。願わくば、ドラマの方々のように「私欲を捨てた愛」を持ちたいものです。(難しいことですね)

感動の大団円。すばらしい最終回でありました。
が! 玉に瑕というか、私には「どういうこと?」と、理解できなかったことがひとつ。
仁先生、咲さんを見て野風さんに見えたシーンがありましたよね?
あれって。。。何を表していたのでしょ? 私には謎でありました。立花未来さんが、咲さんの血族なら「実は似てた」ってこともありましょうが、彼女は養女の流れなわけで。。。咲さんに野風さん(未来さん?の面影が見えるというのが、よくわかりませんでした。
とはいえ、全員が前を向いて自分の道を進んでゆくと言う、ハッピーエンドでめでたし、めでたし。

お六/女性 (40)  2011.6.27 (Mon) 10:04

最も純粋で利他的な、、

視聴者がこのように結末がなって欲しいというのは自由ですが、そこはやはり番組制作者の構想や意図というものがあるのですから、それを尊重すべきとかんじます。今回も咲さんに幸せになって欲しいという意見が多く、私もそう願いましたが、これは視聴者の自己満足ですよね。タイムスリップが起きた時点で、そこに働く歴史の意志というものを感じるし、修正力が働く中、人間の自己意志をもって運命も変わっていくということを、このドラマは教えてくれました。仁先生と咲さんが幸せになるということは、ほかの何かを犠牲にしなければならず、誰かを犠牲にするということではないか、むしろ二人は時空を越えた最も純粋な利他的な愛に昇華させ、新しい歴史を創造したのだと思います。見事な結末であり、私に変わることのない感動を残してくれました。

仁ファン/男性  2011.6.27 (Mon) 10:02