ファンメッセージ

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ファンメッセージの受付は終了いたしました。たくさんのメッセージありがとうございました!

複雑です。

咲さんは野風さんの子孫を命がけで残そうとした。そして野風さんの子孫が、咲さんの仁先生への愛を時代を超えて伝えた。
二人は、互いに幸せを願ったからこそ、最後思いが叶った・・そう思わずにはいられません。
本当は、咲さんと二人で、江戸で幸せに暮らし、タイムスリップしなくても、仁友堂の人たちと、平穏に暮らしてほしかった・・・
江戸の人々から仁先生の記憶が消えてしまったのは悲しすぎますが、仁先生は、その思いでを未来につなげる強さを龍馬さんを通して、身につけたと思います。
まだまだ、感動が冷めやりません。朝起きても欝状態です・・・

ドラマ「JIN」に激しく恋してしまいました。しばらく、恋煩いから立ち直れそうにもありません。。。
この切なくも美しい物語は、反則です・・・あまりにも誠実に一途に生きた人たちに、これからも幸多かれと祈ります。

「JIN」という教科書は私にいくつかの宿題を残してくれた、まだまだ私の中では[JIN」は終わりません。

キャスト、スタッフの皆さん、お疲れ様でした。「JIN」をありがとうございました。

ゆきこ/女性  2011.6.27 (Mon) 07:19

完結・・!  ありがとう!(^_-)-☆

ついに全てが終わりましたね・・。毎回、感動していましたが、私は前作からずっと見てきたので、昨日の最終話は「JIN」の全てが終わるという寂しさと感動が入り混じった気分で感動しました!!

TV番組で、大沢たかおさんの台本だけ白紙のページがあったと聞きましたが、それは橘咲からの手紙を読むシーンの部分のことだったんですね!あのシーンで私も号泣しました・・(>_<)

「JIN」が終わってしまって、切なくなりました・・。
キャストのみなさんの真剣な演技に胸を打たれていました・・!!(特に大沢たかおさんカッコよかった!!)
キャスト・スタッフのみなさん、今まで感動を与えてくれて本当にありがとうございました!!そして、お疲れ様でした〜↑↑

めめたん/女性 (19)  2011.6.27 (Mon) 07:11

仁が行った世界は江戸末期だけじゃないかもね。

 山本耕史さん演ずる野口先生が仁先生に説明した小説設定上のアイデアであるパラレルワールドが本当は誰も知り得ないものとして実は存在するなら・・。
 あのラストに踊り場でタイムスリップした仁先生はまた違った時代へ行っていてもおかしくはない。
 そこには橘咲も坂本竜馬も野風もいない世界かも知れない。 つまりは全く別の南方仁のストーリーがあっても不思議ではない。
 あらゆる可能性がある。
 そんな莫迦な!ここは戦国時代とか・・。
 あるいは昭和の戦争時代とか・・・。
 そしてそのタイムスリップの無限ループを断ち切る何か事件が存在しないこともない。
 南方仁ストーリー、これで‘完結’なのだから皆さんはこれでよしとする方も多いのかも知れない。
 すごく感動的だった。
 だけどこれは江戸へ行ったストーリーが終わっただけだ!・・・なんて言ったらいい加減にしろと怒られるかな。でもあの階段の踊り場で消えた南方仁はまだ橘咲さんを知らない筈だからね・・。
 シツコイですね。要は続編希望なのです。
 

REN/男性 (39)  2011.6.27 (Mon) 07:10

栄さん

続編は仁先生にも咲さんにも
泣かされましたが
橘 栄さんに一番泣かされました。

厳しいけれど愛情深く優しく温かく・・

私が憧れとする母親像です。

えりこ/女性 (48)  2011.6.27 (Mon) 07:04

感動をくれました

最終回すごく感動しました。           
仁先生が江戸から戻ってきて咲さんのから手紙。
その内容はすごくよく、目から涙がこぼれ落ちました。 
龍馬さんの言葉は、忘れられません。前作で最初に出た言葉。
    「戻るぜよ あん世界へ」
この言葉がこんなに深くなるなんて・・・
やはり心は大事だと思いました。    「仁」
ありがとうございました。

月雪/男性 (15)  2011.6.27 (Mon) 06:53

ありがとう!!!

感動をありがとうございました。素晴らしい作品でした、感謝感謝です。

つばめ/女性 (40)  2011.6.27 (Mon) 06:39

稼動の最終回をありがとうございました

感動の最終回でした。すべての謎が解決されましたね。龍馬の最後を描いた前編では助かると思わせておいて肺塞栓でやはり史実どおりに・・・・でも最終回では史実にない人物だけに、咲と野風と仁の絆がどのような展開になるのか想像がつきませんでした。感染症に倒れ、夢から目覚め起きようとする咲を初めて仁が抱きしめるシーンで、もしかして咲の思いがかなうのでは?と思った方も多かったのではないでしょうか?彰義隊で死んでいった人達を思い出した仁の台詞、「ただ切羽詰っていただけじゃなくて意外に明るい気持があったのだなって。そんな風にも思ったのかなって」・・・・・まさに二度目のプロポーズでしたね。「医者がそのようなことを言ってどうするのですか」未来にはついて行けないことを知っている咲だが仁の言葉に胸を詰まらせる咲の表情、本当に嬉しそうでしたからやっと二人は・・・と思ったのですが。でもホスミシンのことを思い出して探しに行く仁と握り合った手が離れ、これが二人の最後の出会いになってしまうとは・・・やはりだめでしたね。でも現代に戻った仁を待つ咲の手紙とそれを手渡した「橘未来」との出会い。時空を超えて、歴史の修正力に飲み込まれながらやっと結ばれたように思います。見えんでも聞こえんでもいつでも一緒にいるという龍馬の言葉そのままに。その後の二人がどのように過ごしていったのかを見てみたいものです。でも原作も終わってしまっており、今のままがいいのではないかと思います。
本当にドラマのTBSの底力を見せ付けられました。素晴らしいドラマをありがとうございました。

tono/男性 (54)  2011.6.27 (Mon) 06:37

150年の時空を超えても…

やっぱり仁先生と咲ちゃんの絆はほどけませんでしたね。
咲ちゃんを助ける為に江戸にタイムスリップした仁先生。
出逢う事も運命。愛し合うのも運命。
最後のラブレターは…こんなにドラマ見て泣いた事ないほど泣きました。
「先生をお慕い申しておりました」
「私もお慕い申しておりました」
思い出しただけで涙が出ます。
それにしても橘咲という女性。もう素敵すぎて最高すぎて、仁先生じゃないけど私も言葉になりません。
そしてラブレターを読んでる仁先生の号泣の姿。もう言葉になりませんでした。胸が痛くて痛くて…切なくて。
本当に素晴らしいラストでした。

大沢さん、綾瀬さん、中谷さん、内野さん、小出さん、桐谷さん、
小日向さん、麻生さん、田口さん、福田さん、皆様、
本当にお疲れ様でした。
そしてスタッフの皆様、本当に本当に本当に有難うございました。

翔太ママ/女性 (32)  2011.6.27 (Mon) 06:36

う。。。。

うれしくて、うれしくて、すぐ書くのを忘れる
ぐらい楽しく、見ていました。人、物、過去、現代
を、考えさせるドラマーJINでした。過去も、
未来も、変わっていく、もどかしら、泣けて、
きました、最後のシーンは、最高のこのドラマで、
現代で、やっと二人(仁先生、咲きさん、未来さん)
関係が、分かりました、さすがみんなの答え裏切らない最終回でした。また違う形での仁のドラマが、
再開してください。JIN.最高。

KEN7117/男性 (54)  2011.6.27 (Mon) 06:36

感動しました

愛と思いやりを感じるドラマでした。
咲さんの残した手紙のシーンでは、
涙が出ましたが、仁先生に届くことが出来て
本当に良かったと思いました。

出演者の皆さん、スタッフの皆さん
お疲れ様でした。

あまぐり/女性 (49)  2011.6.27 (Mon) 06:35