2012年10月12日(金)よる10時誕生
ファンメッセージの受付は終了いたしました。たくさんのメッセージありがとうございました!
PAGE NO.
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | 32 | 33 | 34 | 35 | 36 | 37 | 38 | 39 | 40 | 41 | 42 | 43 | 44 | 45 | 46 | 47 | 48 | 49 | 50 | 51 | 52 | 53 | 54 | 55 | 56 | 57 | 58 | 59 | 60 | 61 | 62 | 63 | 64 | 65 | 66 | 67 | 68 | 69 | 70 | 71 | 72 | 73 | 74 | 75 | 76 | 77 | 78 | 79 | 80 | 81 | 82 | 83 | 84 | 85 | 86 |87*| 88 | 89 | 90
素晴らしいドラマなので、視聴率も上がって欲しい。。。というのは、自分が認めているものをもっと評価して欲しいという欲求でしょうか。それは当然ですね。でも!そんな評価があってもなくても、いいものは残ります!実は最近昔のTBSドラマで好きだった「愛はどうだ」をレンタルしてしまったのですが、今見ても感動しました。本物は残りますよ。永遠に。。。
おかっち/女性 (44) 2012.11.27 (Tue) 13:33
7話で家光が玉栄と寝所を共にする際の態度が他の側室の時と違うことや
翌日、有功に「面白かった。」と語ったことについて、今まで有功一筋だったのに
「心変わりしたのではないか?」とか「がっかりした。」
などの意見を目にすることがありますが、それは違うんじゃないかな。
寝所を共にする前、玉栄が家光に対して、自分の有功へのありままの想いを語ったとき
どちらにしても有功様を傷つけることになる。しかし、自分には有功様の願いを断ることはできない
と言っていましたよね。
多分、家光も同じだったんだと思います。
だから、あの時の態度は、
「たとえ皆が傷付き、誰も救われない行為だとしても、有功が望むなら
何時も他人を思いやり、思慮深い有功が初めて自分に言った我儘なら、どんなことでも叶えてやろう。」
という気持ちのあらわれだったんじゃないですかね。
有功のことを大切に想っている二人が、今から有功が一番傷付くことをしなくてはならない
運命のヒニクを自嘲していたようにも感じます。
翌日、有功に「面白かった。」と言ったのは
自分の望んだことで家光を苦しめたと知れば
きっと有功は自分を責めるだろうから。
「私は平気だ、傷付いてなどいない。」って言いたかったんだと思います。
セイタカアワダチソウ/ 2012.11.27 (Tue) 12:51
昨日の読・新聞31面テレビ欄に麻生祐未さんのインタビュー記事が掲載されていましたね。そして今日の 同新聞30面にも記事が。磯山Pさんが語る漫画をドラマ化した「大奥」について。「大奥」の数々の場面と、有功さまの顔が頭の中から消えないファンとしては、二日連続で記事が出るなんて、嬉しい限りです!家から徒歩6分に映画館があるので、試写会応募しました。もちろん公開後も観にいきますよ、3回は行きます。ドラマ版のDVDも買うつもりです。
有功寺参拝/ (48) 2012.11.27 (Tue) 11:37
毎週、色々と考えさせてくれる深いドラマをありがとうございます。
最近の軽いノリのドラマに辟易していたので、久しぶりにテレビで見応えのあるドラマに出会え、とても嬉しいです。
今回の放送で、有功さまは大奥を家族のように思い、支え守る覚悟をなさったように思いました。自らは影となり、皆を守る決意をされたのだと。そこには、家族愛に似たものを感じました。
ただ、一瞬だけ…
上様が春日さまを母のように想っている…という場面で、上様が「そなたとの仲を引き裂こうとしたのも春日なのにのぅ」と言った時の、有功さまの眼差しが、何とも切なくて…
上様をお慕いしている心を封印したはずの有功さまが一瞬だけ見せた本心のようでした。
でも、それすらも、すぐに振り切って…。強いですね。
慈悲深く、美しく、強く、こんな生き方ってあるんですね。
このドラマは、どの役者さんも回を追うごとにますます素晴らしく、心揺さぶられる演技をされていることに、また、制作されている方々の心意気に、ただただ感謝いたします。
ひとはみな/女性 2012.11.27 (Tue) 10:42
ドラマの評価サイトなどいろいろ経験しましたが、まだまだ大奥に対する偏見というか誤解も多く辟易しました。本当に悲しいです。ここが一番ドラマの奥深さを皆さんと堪能できるというか、すばらしい場所です。最終回までの盛り上がりを、ここが一番の場所として楽しんでいきたいです。
カナ/女性 2012.11.27 (Tue) 09:21
あと3話ですが、身内に入院騒動を起こさないでと懇願しています。毎年のように年末は付き添い介護する羽目になってドラマどころではなくなるので、今年こそ何事もないことを祈願しているところです。無事クランクアップしたそうで良かったですね。誰かが病気で途中降板すると脚本の変更を余儀なくされて大変ですよね。大昔○HKのドラマを見ていたら某有名女優(当時は新人でした)が体調不良で途中降板して共演有名女優(当時は新人でした)が「万歳」と叫んだそうですが、その役の代役はいないと言うことで、その役はないまま話が進みました。ああいうのを見ると「全員が降板することなく撮影が終了するのは大変なことなんだな」としみじみ思います。責任者の磯山Pのここ数か月間の心労を思うと「泣き出すのは当然だな」と思いました。
メケメケ/女性 2012.11.27 (Tue) 06:21
有功が6話までとは別人のように感じました。堺さんの演技が変わった?のかな…というか、本来の姿に戻ったのかも知れないですね。家光とのことで個人的に悩んでいたときはどこか女性的で儚い雰囲気でしたが、常に人のために動いていた7話ではとても凛々しかったです。
どなたかも書いていらっしゃいましたが、「玉栄との間に世継ぎが生まれた方がいいのか」という家光の問いには、私も「はい」と答えないでほしかったです。原作も肯定の意味の沈黙なんでしょうけど、あそこまで冷静に「はい」と答えられると、家光がかわいそうです。好きな人に「他の人の子を産んでほしい」と言われてるわけですから、春日局に命令されていたこれまでとは違いますよね。有功が家光との個人的恋愛感情を断ち切って公に生きることにした決意は際立ちましたが、あのシーンだけ見ると有功がなんだかすごく冷たい人のようにも感じられて…それとも家光に自分をふっきらせるためにわざと冷静に言ったということなのかな?堺さんの演技は深遠で色々な意味にとれるので難しいですね。
話は変わりますが、近くの二つの本屋さんに行ったら、二軒とも原作本が品切れだったり品薄だったりしたんですけど、ドラマの影響ということはないでしょうか?偶然かしら。目に見えないところでドラマの影響が色々出ているような気がします。
とも/女性 2012.11.27 (Tue) 04:15
何度もリピして皆さんの感想を読んでまた見返したりしてます。
多部さんの演技が素晴しい。難解な役ですね。
ただの人として女として生きたかったはず・・。
己を押し殺して生きなければならない。宿命を受け入れていく様子がとても辛く涙なしでは観られません。
堺さんも素敵ですね。
常に慈悲の眼差しで、上様との愛の温度差を感じて少し寂しい気もしましたが、美しい所作にうっとりです。
脇を固める俳優さんたちも空気感がものすごいですね。引き込まれてあっという間の一時間・・足りない位です。
また泣かされそうですが、最後まで細かい所までしっかり観させていただきます!
反映しなくても気にせずリアタイで観ますね。
有功・家光篇 最高!!
ハンカチ用意/女性 (41) 2012.11.27 (Tue) 03:24
でも直後にリピしなかったのは初めてかも。
展開が早すぎて気持ちがついていけなかった気がします。
原作読んでないからだと思うけど(歴史的に捉えようとしてないだけかも自分)
ついついメインの登場人物が絡み合うストーリーに期待してしまいます。
だから城下の視察とか、後継ぎの人が上様に拝謁とか、男装の女後継者とか、
正勝さんの奥さんとか、私的には退屈なシーンが多かったです。
将来天下人の父になるという回想シーンはあまりにもあっけなかったし
赤面疱瘡発症前のお楽さんにもう一度会いたかったです。
そうはいっても唯一無二のステキなドラマであることには変わりません。
早く次が見たい!という気持ちは今までで一番強いかも。
わんこ/女性 2012.11.27 (Tue) 01:30
前回は玉栄を上様に差し出す真意をはかりかねていました。しかし、第7話を観て、有功は玉栄の大奥での将来もよくよく考えたのではないだろうかと思いました。玉栄は有功命!だから自分がこのまま暗澹としていると、かわりに玉栄が何をしでかすかわからない。第一飼い殺しの自分の部屋子のままでは玉栄だって大奥で浮かばれない。それならいっそ、自分の分身となって上様のお子を生み父となれば自分も玉栄も救われる。一見無謀な命令ですが、玉栄の強運と生きるエネルギーの強さに有功は賭けたのかなと思いました。
お子ができた時の捨蔵の素直な喜び様を有功は見ていて、玉栄が今はとまどっていても、もしお子ができたならば、それがきっと自分よりももっと大きな生きがいになる事もわかっているのでは。私は不妊治療の経験がありますので、自分の手で子をなせない悲しさはとても深い事を知っています。それを玉栄に頼むのは、それでもあの玉栄なら自分は許せると大きな信頼を寄せていなければ出来ないと思います。
寝屋での上様は、有功が玉栄を嫌いになる心配などないとおっしゃいました。やっぱり上様は今でも心の奥では有功がオンリーワンなんだな、と思いました。上様と玉栄は似たもの同士、不思議な絆が出来ましたね。
有功も、春日の世話を買ってでます。上様が母のように気にかけているのを知ったから。形はかわっても有功はやはり上様を思っているのだなと思いました。何か、本来の有功らしさを取り戻したかのような7話でした。
ルナルナ/女性 (45) 2012.11.26 (Mon) 23:54
PAGE NO.
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | 32 | 33 | 34 | 35 | 36 | 37 | 38 | 39 | 40 | 41 | 42 | 43 | 44 | 45 | 46 | 47 | 48 | 49 | 50 | 51 | 52 | 53 | 54 | 55 | 56 | 57 | 58 | 59 | 60 | 61 | 62 | 63 | 64 | 65 | 66 | 67 | 68 | 69 | 70 | 71 | 72 | 73 | 74 | 75 | 76 | 77 | 78 | 79 | 80 | 81 | 82 | 83 | 84 | 85 | 86 |87*| 88 | 89 | 90