banner_AD

ファンメッセージ

ファンメッセージの受付は終了いたしました。たくさんのメッセージありがとうございました!

PAGE NO.
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | 32 | 33 | 34 | 35 | 36 |37*| 38 | 39 | 40 | 41 | 42 | 43 | 44 | 45 | 46 | 47 | 48 | 49 | 50 | 51 | 52 | 53 | 54 | 55 | 56 | 57 | 58 | 59 | 60 | 61 | 62 | 63 | 64 | 65 | 66 | 67 | 68 | 69 | 70 | 71 | 72 | 73 | 74 | 75 | 76 | 77 | 78 | 79 | 80 | 81 | 82 | 83 | 84 | 85 | 86 | 87 | 88 | 89 | 90

未華子姫に10年間夢中

原作を知らない幸せな僕ちゃん

今週の金曜

僕ちゃんは、今まで必死に寝る間も惜しんで練習して来た
あの呪文を とうぉとうぉ 発動する

全ては、我ら「未華子姫」(将軍家光とも言う)の為に

愛するあの人の為に

うぉぉぉぉぉ〜〜〜〜〜〜〜〜


「 ホ イ ミ 」


ブラウン管を通して



「 君 に 届 け 」  !!!!!!!!

愛する事の出来る女は、未華子姫だけ/男性 (87)  2012.12.11 (Tue) 00:47

上様は、だから有功が好き

上様、最後は静かな涙で、有功の願いを聞き入れた。悲しかっただろう。でも有功の心の深淵を初めて知った瞬間でもあっただろう。出会った当初から有功はただ上様の言いなりな家来では全くなかった。上様にはむかえば下手をすれば手打ちとなるこの時代に、曲がった事を諫めようとしたのは有功だった。ただ単純に子猫のような寵愛を得ていればよしとできない、自分の中の醜い男女の業を絶ち切るためには天下の将軍が命令の夜伽であっても(多分受け入れられなければ死を覚悟で)完全拒絶してしまう、この男。聡明で、教養があり気品高く、慈愛の精神に満ち、でもこうと決めたら強情で死を恐れないこんな有功だから、そしてこんな男性はまわりにいないから、きっと上様は有功が大好きで、きっとこれからもさらに強く、今までよりももっともっと心の深いところで愛し続けるのではないか、いや愛し続けて欲しい、と思いました。

時計の針は戻らない/女性 (39)  2012.12.10 (Mon) 23:59

家光はずっと有功一筋だった☆

私も多くの方同様、9話の有功のせつなく悲しい男性性に涙した一人です。

ただ、家光も同様に今まで苦しかったと思います。4話で家光は「世継ぎさえ産めばそなたもわしも用済なのであろう」と言い、彼女はそれを夢見て側室との間に子をもうけてきたのだと思います。千代姫を産んで有功に「見て」と言ったこと、あるいは玉栄に抱かれる「わしにできることがあるのなら確かめてみたいのじゃ」的なことばを言うなど、家光の有功への思いがよく伝わらないというコメントもあったように思うので、私の家光への理解を書きたくなりました。

最初の千代姫を誕生した時に二人で手をからませながら眺めていたシーンでは、おそらく千恵は姫を見ながら「そなたの子であったならどんなにわしは幸せであっただろう」という気持ちで眺めたのではないか?おそらく有功も「自分の子であったならどんなによかったものか…」という気持ちだったと思います。

玉栄との褥も、まさに玉栄と寝所をともにしていたのではなく玉栄に有功を重ねていたからこそ、素直な気持ちを吐露したのでしょう。

千恵は世継ぎを産めば、愛しい有功と二人で添い遂げられる…そんな幻想を抱いて生きてきた一途で健気な一人の女性だったのだと思います。

ただ、彼女にとっては有功といつかは心身ともに添い遂げられると思い、それこそ我慢をして性交渉をし側室の子どもを産んだのでしょうから、有功のお褥辞退で彼と性交渉ができないとなった以降、彼女の生殖機能、特に出産後の体調回復等に支障をきたすことがあっても、なんら不思議ではないと感じます。

有功もつらいが、好きな人と睦みあえなくなった家光も苦しかっただろう。どちらがつらいではなく、両者ともにそれ以後、苦しみ続けることになったと思います。

しかし本当に家光は器の大きな大人の女性になったなぁ。

多部家光の「有功」という声がなんと艶やかで色っぽいことか。

あずみん/女性 (47)  2012.12.10 (Mon) 23:36

正勝も陽へ

大奥の中の大奥で、陰であった上様も有功も女家光誕生と大奥総取締という陽になりました。

正勝に第9話で家光が「出家」の話をした時、正勝も陽になれる!ドラマは生きてラストシーンかも!と正勝の最期に少し希望をもちました。
原作での最期があまりにも悲しかったからです。出家して外の世界に出れたら雪と会えると良いですね。

どなたかも書かれていますが、松平信綱&輝綱(しず)親娘の場面私も好きです。
先週輝綱が来ていた着物、打掛も帯も綺麗で自分が着たくなりました。
打掛の青白の地がパッチワークみたいで(良い表現ができない・・)緑の帯がとても映えてました。
女大名も認められた年始の儀でもあったせいか、女性達の打掛が華やかなワンシーンでした。

稲葉家の野乃役の山本舞香さんの凛とした受け答え、先の映画で吉宗を演じた柴咲コウさんと少し重なって見えたほどです(役柄は違うけど)。

軸となる二人の場面以外でも心に残るシーンが思い起こされる9話でした。

最終話、第一話〜第九話で亡くなった方も回想シーンで出てくるのでしょうか?
そんなことにも思いを馳せて全国の大奥ファンと一緒に金曜22時を待ちたいと思います。

有功・私篇/女性  2012.12.10 (Mon) 23:31

男女を元に戻すと

私も、9話を観た最初の感想は、
「ええ〜、有功、上様のそばにいてあげてよ〜、上様がかわいそうじゃないか…」でした。
でも、、、男女を逆転させて(というか、元に戻して)改めて考えてみると。

心から愛している男性には妻子がいる。
自分には彼の子供を産むことはできない。
彼は「妻には愛情はないが、跡取りを作らなくちゃいけないから妻と関係は持ち続けるし、
それに、子供はかわいいんだよね。」とパパの顔を見せる。
どんなに恋焦がれていても、自分からは彼に「会いたい」と連絡することはできず、
彼に会えるのは、彼が「会おう」と言ってきた時だけ。
しかも彼は仕事が忙しく、数か月連絡がないこともある…。
ようやく会えた時は、泣き言ひとつ言わず、いつも笑顔で、彼のすべてを受け入れて、
彼に身も心も捧げる・・・。

こんなこと、ずっとなんて続けてられないよね。
もし友達がこんな恋愛していたら、
「そんな自分がボロボロになるだけの恋愛なんて、もうやめなよ!!!」って強く止めると思う。
男女関係なく、こんな状況は心身を病むよね。

それなのに、「有功、上様のそばにいてあげてよ〜」と思ってしまったのは、
つまり、私も有功に甘えていたってことなんだろうなあ。

・・・有功さま、ごめんなさい。

ぴのきー/女性  2012.12.10 (Mon) 23:22

泣けるドラマ

第一話から毎週欠かさず見ておりました。

第一話から、あのMISIAさんの主題歌が流れる、あのシーンから涙が止まらず、大号泣してしまいました…

こんなに感情移入してしまったドラマは久しぶりです。

あ〜
来週で終わっちゃうんですね…
さみしいというか、残念というか…

しばらくは、主題歌DEEPNESS を聴くたびに、きっと切ない思いになりそうです。

映画もそうですが、できますれば次回作を楽しみにしていますので、どうぞよろしくお願いします!

来週まで待てないよ〜〜〜(/_;)

さめざめワンコ/女性  2012.12.10 (Mon) 23:10

どちらも辛い

有功、家光のそれぞれの見方で視聴者の皆さんの意見も変わりますね。
私は、どちらも違う面で辛い思いをしてきたんだなと思っていました。
家光は有功に「(失ったのは)わしにとってかけがえのないものであった…。そなたじゃ。」と言い、お褥を断られた時には「何人もの男で汚れたわしの身体はもう抱きとうないか」と言いました。
傍目には嫉妬心を出さない有功は、出産や女将軍就任等でほとんど二人の時間が持てなかった家光からすれば、汚れた自分からは有功の心がとうに離れてしまったように見えたのではないでしょうか。
だから、有功に「私の心はあの頃と少しも変わりません」と言われて、やっと夜伽に呼ぶことが出来たのではないかと思います。

有功は有功で、子を作れなければ大奥での存在の意味も見いだせず、お夏の方にも見下され、玉栄に聞かねば家光の体調も知ることが出来ない立場。
せめて我が分身とも思う玉栄との子を、と望んだけれど、家光が妊娠中にひどく寝込んでしまったのを知ると、それを望むのもわがままに思えたのでは。
そして何より、やはり男としては恋人が子作りという義務の為でも他の男に抱かれ、かたや自分は家光の心だけを頼りに、二人で逢えるのは明日か、明後日か、何ヶ月後かとひたすら待つだけ。どれだけ苦しかったか。
それなら、もう男と女の関係を絶つとはっきりしてしまいたかったのではないでしょうか。
愛する人が相手でなくても子を生まねばならない家光と、子を作れない有功という二人にとって、触れることは出来なくなっても将軍と大奥総取締という形で寄り添うしかなかったのかも知れません。

nori/女性 (39)  2012.12.10 (Mon) 23:06

改めて春日局様を悼む

今回の『我慢できひんのや!!!』は
ついに有功様のこれまでの上様への想いの
集大成だと思うと胸が張り裂けそうなくらい
切なかったです(激泣
有功様が「おしとねご辞退」を決めたのは?
いったい?いつなんでしょう?
かんな個人とすれば「お夏の娘」ご懐妊
が「決めて」だったのか?と思います
上様の「お子作り」は春日局様逝去後は
誰の支持でもなく上様の自分で決めた
「御公務」の一つ
それを上様がやめない限り
有功様はお楽様と上様の初夜の時同様
暴れまくる勢いの悶々とした業火に
身を焼かれている事になるんでしょう

結局春日局様が「悪役」としてやっていた事は
「必要不可欠」な事であり
2人の「脅威」や「怒り」が春日局様に向く事で
2人のストレスのはけ口になっていた?
春日局様と言う存在が無くなった事で
自分達の「本当の問題点」に気が付いてしまった?(/_;)

春日局様貴女の生前は有功様のファンとして
恨んだ事もありましたが貴女の存在が
無くなって貴女の偉大さを感じます

今回改めて貴女の菩提を弔いたい気分です<(_ _)>

かんな/女性 (47)  2012.12.10 (Mon) 23:05

あの、原作は知りませんが、
堺有功のあの苦悶の表情の後、
とても大奥総取締役をおねだりしたとは思えませんが…(精一杯自分の本性を絞り出して、それどころでなかった、そんな打算はなかったと見た)

でも、役を授かった有功は、前場面の惨めさは微塵もなく、ホントに晴れ晴れとした凛々しい表情をしてますね。見つめる上様の表情も誇らしげに見えます。2人で出した結論なのでしょうね。後は、嫉妬に苦しむことはない、と思いたいですが。

/女性  2012.12.10 (Mon) 22:59

BD-BOX

ドラマによってはDVDのみ発売とかありますけど、是非、大奥はBD-BOXも出して下さい。
メイキングと無理かもしれないけど出演者オーディオコメンタリーがあると嬉しいです

ドラマ最高に素晴らしかったです

ぽぽん/男性 (30)  2012.12.10 (Mon) 22:48

PAGE NO.
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | 32 | 33 | 34 | 35 | 36 |37*| 38 | 39 | 40 | 41 | 42 | 43 | 44 | 45 | 46 | 47 | 48 | 49 | 50 | 51 | 52 | 53 | 54 | 55 | 56 | 57 | 58 | 59 | 60 | 61 | 62 | 63 | 64 | 65 | 66 | 67 | 68 | 69 | 70 | 71 | 72 | 73 | 74 | 75 | 76 | 77 | 78 | 79 | 80 | 81 | 82 | 83 | 84 | 85 | 86 | 87 | 88 | 89 | 90

!-- /187334744/general_PC_RT -->
(予告ボタン)