2012年10月12日(金)よる10時誕生
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有功さまも男として踏みにじられっ放しなわけで。
僧侶であったころに春日局様の策略に屈したときからずっと。
並の男だったらとっくのとうに壊れていただろね。
上様もそう。あんな少女のころに気色悪い男にレイプされて
壊れなかったのが不思議だよ。
どちらもレベル設定が不可能なほどの不幸レベル。
深い考察読んでいるうちに自分が壊れてきた気がする。
みなさん頭良すぎでしょ。
かくいう私は有功派
わんこ/ 2012.12.10 (Mon) 04:43
毎回楽しみにして拝見しています。あらためて第1話を観直して号泣。あの遊女とのくちづけに涙していた有功,
先回の大奥総取締り役を宣言なさったお方の貫禄、美しさ、神々しさ。
同一人物とは思えぬ変わりように驚き感服いたしました。
でも、もう上様と有功のラヴラブシーンが観られないのは残念です。
nono/女性 2012.12.10 (Mon) 04:39
上様はとても激しい所があり自分の感情に正直で利発な方。苦しさ辛さをもつつみ隠さず有功に全力でぶつけてくる。そこが魅力であり、有功は自分の苦しさよりもひたすらに上様の苦しさを受け止め支えたいとずっと思ってきたと思う。上様は一途でけなげだけれど、上様だって、子作りのために自分の好きでもない男と夜を共にするのは勿論辛いけど、逆に有功の心の底にひそむ気持ちにどこまで気づいていたかな、と思ってしまうのです。
だから今回の夜伽の辞退、私は有功が自分勝手とは全然思えなかった。顔の形相を激しく歪ませて京言葉で自分の弱さも苦しさもすべてを搾り出すように吐き出す有功を見たら、本当に苦しかったんだね、辛かったね、本心が言えてよかった、もう楽になっていいんだよ、だって人間だもの、って心から思った。本気で全身で女性としての上様を一人の男として愛していたから、綺麗事で済まない悪い感情がおさえきれないんです、これが愛じゃなくて何なのだろう、と。
上様には子供がいるもの。子供は母親にとって何者にも変えがたい生きるパワーになるから。でも有功には何もないのだから。
でもそう思わせたのは堺さんの渾身の演技があってこそだろうな、と思いました。
男女の業を解き放って、到達した新たなる二人の愛情の形。大奥総取締役就任のシーンぞくぞくしました。
ああもうこの回もハードリピが止まりません。あくまで自分ひとりの個人的な思いなのに、登場人物に感情移入するあまり、ついつい熱く語りたくなってしまいました。すいません・・・
柿がおいしい/女性 (40) 2012.12.10 (Mon) 00:32
家光がかわいそうという意見がありますが、私は見ていてやっと有功が家光から解放されてほっとしました。家光は有功の気持ちに鈍感すぎたような気がするんです。もちろん家光が大変な思いをしていたのはわかりますが、それは有功だって同じでお互い様でしょう。なので「一番大事なもの(有功)を失った」っていうセリフがかなり唐突に聞こえました。本当にそう思ってたの?それならなぜもっと有功を大事にしなかったの?って。そうしたら有功もここまで追いつめられることはなかったかも知れないのに。春日局に有功が男としてのプライドをズタズタにされてから、家光が有功を思いやった場面ってほぼなかったですよね。逆は山ほどあったけど。春日局を看取り、お楽の世話までしてくれた有功に感謝の一言もなかったし。「一緒に死のう」と言ったのもすぐに忘れてしまったように見えるし。他の男との間の子どもを「かわいいでしょう?」と見せつける無神経さも理解できない。有功が一番大事なら玉栄を側室として送りこんできた時点で、有功の異変に気付づくべきでしょう。玉栄とわかりあってる場合じゃない!
「春日がいいと言ったから」有功のところに行き、側室との子作りの合間に唐突に有功に夜伽を命じ…なんか、どんなことがあっても自分を好きでいてくれる有功を都合のいい男として振り回してるようにしか思えませんでした。
有功は呼びつけられれば上様に会えるけど、自分からは何もできない。大奥に入ってから、とにかくな〜んにも自分で決められなかった有功が、初めて家光に異を唱え、自分の人生を自分で決められてよかったな・・・と。
私の意見はかなり偏っているのかなあ。思慮が浅いって怒られちゃうかしら。でも家光というキャラクターに全然感情移入できないんですよね。私の中では、一貫して1、2話のわがままで自分中心の激しい女性の印象のままです。多部さんが本当に迫真の演技で魅せてくださったので多部さんはすごいと思ったけど…家光はやっぱり好きにはなれませんでした。これまで見ていてずっとつらかったけど、私はこれですっきりした気持ちで最終回を迎えられそうです。
さくら/女性 (26) 2012.12.10 (Mon) 00:23
みんな、こんなにも苦しんで、なやんで、大好きな人とせっかく幸せになれるのに、それもかなわなくてw そんなの、悲しいよw どうか、幸せになってw こんなにも苦しんだのだから、幸せになってくださいw 今が無理なのなら、生まれ変わってどうか一緒になってくださいw 幸せになってくださいw みんなの、幸せを心からねがっていますw
ハノン/女性 (16) 2012.12.10 (Mon) 00:04
私が放送当日にこちらに感想を書いてから2日経ちました。第9話放送後2日間で、さらに怒涛のように皆さんの感想がアップされていて、前回の第8話に続き、今回の第9話のインパクトが大きかったかがわかります。
私も特にこの2話は、多部さん、堺さんの演技力の素晴らしさという評価を超えて、琴線に触れる神回(話)だったと思います。
お顔こそ見えませんが、共感できる仲間が大勢いらっしゃることを嬉しく思います。
今日Yahooテレビにもみんなの感想という評価、コメント投稿ができることを始めて知りましたが、そちらでは現在7割を超える方が評価5、評価4を合わせると実に9割以上の方が高い評価をなさっています。
ぜひそちらのコメントも読んでみてください。
PS:番組再放送、ブルーレイ版の発売を心から望んでいます。
飛梅/男性 2012.12.9 (Sun) 22:45
すみません、「流水紋」のタイトルで投稿した者です。
「水野編」では、裃の流水紋は 彼が選んだ訳ではなく、「背中にスキッと1つ」という指定だけして、呉服の間のお針子「垣添」に任せたのでした。
呉服の間に勤める垣添ならば、大奥に伝わる「お万好み」の流水紋を知っていてもおかしくはなかったですね。
すみません。
rin/女性 2012.12.9 (Sun) 22:44
経験をしてみなくては解らないこと。。
せめて自身はこうありたいと願うことへの美意識。
普段は辟易する位ですが。。
ほんまに京都人の有り方の様でしたね。
参りました。
鈴子/女性 2012.12.9 (Sun) 22:32
毎週楽しみに拝見してきました。次回が最終回なのが寂しいです。第三話のラストシーンがこれまで最も印象的で、あんな目が離せない終わり方はない、と思っていたのですが、第八話の上様で鳥肌が立ちまくり、更に第九話。凄かったです。玉栄の誤解、廊下の豪快な裾さばきは玉栄視点なのか驚きで焦点がぼやけている。音楽のクライマックスに合わせて最高のタイミングで音量が増し、美しい流水模様の裃の後ろ姿で焦らしに焦らされた視聴者の目にようやく映った有功の顔にはこれまで見たことがない種類の強さが溢れていました。嬉しさが隠せない村瀬、後ろから見守る家光はきりりとした表情ですがどこか満足気で。私は、これが家光の愛の証だったのだな、と解釈しました。別の方が書いていましたが、エンドロールが出るタイミングも素晴らしいと思います。今回は「どこから撮っていたの?」というくらいカメラが引いて終わり、大きな歴史の流れを感じることができました。こんなに美しいシーンを撮って頂いて本当にありがとうございます。何度も何度も観直しています。映画もBlu-rayも楽しみにしています!
rinako/女性 (37) 2012.12.9 (Sun) 22:02
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