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ファンメッセージ

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ハマりすぎ…です!

昨日もコメント投稿したのに、ハマりすぎてて、また書きます。
こんなにドラマに、ハマるなんて思いもしませんでした。

一週間、有功様を見るために頑張り、また番組のHPを楽しみにしてきました。
HPでは、皆様の大奥に対する思いが、詰め込まれてますね!

堺さんの演技に引き込まれ、涙うるうる状態です。来週予告も、予告だけで涙です。

堺さん、かっこ良すぎます。
多部さん、かわいいです。

最後に、DVD出して欲しいです・・・メーキング付きの特典なんかあると、いいな。(勝手言って、スミマセン・・・)

ゆりたんのママ/女性 (39)  2012.12.8 (Sat) 16:31

太平の世の

『大奥』という名の戦場で、第九話のラストは家光公・有功様・正勝殿が戦友にも見えました。
フィクサー(春日の局)亡き後の三人の生き様をもっと見たかったけれど、とうとう最終回を迎えるのですね。(泣)

このドラマは人の様々な面をギユッと濃縮して、色々な場面から届けて下さいました。
『堺雅人×多部美華子』で作品を観る事が出来て本当に良かったです。

この作品に携わられました皆様に、本当に感謝申しあげます。

葛城の局/女性 (51)  2012.12.8 (Sat) 16:16

なるほどなぁ…

この掲示板がアップされるのを心待ちにしている自分がいます。

楽しみはこれだけかい!と言われそうですが,ほかのことが手につかないと言ったほうが正しいかもしれません。

皆さんの第9話の解釈を読んで,なるほどなあと改めてもう一度見るときの参考にしようと思います。

私は上様をお救いしたいという立場で観てしまいますが,有功様が切ないという感じ方の方も多くいられるのだなあとわかりました。
逆の立場からの感じ方に触れると,ちょっと変かもしれませんが,気持ちちょっぴり楽になれたような気がします。
上様の気持ちを埋めてあげたい… 2人のラブラブが観たい…
それが自分の気持ちの安定につながるとおもっていたから…
でも,有功様はそれがおつらいのですね。
上様からのお誘いがないとお目通りもなかなかかなわぬのでしょうから。
有功様からのお誘いができぬ関係ですからね。

そこで男女の関係を絶てるということが凡人の私には理解できないだけなのです。

結局何が書きたいのかわからなくなってしまいました。
皆さんと,こうやって感想を交流しているときが今は一番の楽しみです。

多部さんLOVE/  2012.12.8 (Sat) 15:40

宿命・・

9話、久方ぶりのお褥シーン、予想していたとは言え 衝撃で・・・苦しくて切なくて 寝付けませんでした。春日の局がなくなり、女将軍となり、もうだれも上さまのする事に否という人もないのに、結ばれない・・・それが宿命。
切ないです、涙。それにしても、上様にお褥辞退を申し出る有功さまの低い声は、男そのものでした。役者さんが有功を演じているというより、そこにいるのは有功さまそのものでした。有功の申し出に「わかった」という上様の涙顔・・多部さん 本当にいい女優さんです。この場面、私の心の中のドラマ史に永遠に残ると思います、涙。

ぼよよん/女性 (48)  2012.12.8 (Sat) 15:23

人間の業

第一話から通して大奥を観てきて、第九話で初めてドラマ鑑賞後に清々しい気持ちになりました。これまで毎回心が締め付けられるような終わり方でしたので。
有功さんが寝所で涙ながらに家光公に語った胸のうちに、堺さんがインタビューでおっしゃっていた女性っぽさを感じました。私にも同じような経験があるからです。世間一般に子持ちの女性と一緒になる男性の方が子持ちの男性と一緒になる女性より多いように思います。相手には子供がいても自分には子供がいない。いくら心という結びつきがあってもどうしても割り切れない妬みのような醜い気持ちがある。この類の業は女性の方が強いのではないかと自分の経験を通して感じていました。
寝所での二人の場面では、有功さんが女性的で家光公のリアクションが男性的な印象を受けました。それまではいつも気丈に振舞っている家光公が有功の前ではとても弱々しくなる、というか女性らしくなる印象が強かったのですが。
ドラマの最後、家光公が大奥総取締となった有功さんを紹介したときのツーショット、二人とも業を乗り越えたような一皮向けた表情を見て、これでよかったんだと思いました。自分が長い間苦しんできた業というのは人間誰しもがもっているもので自分だけが醜いのではない、そして業を乗り越えたとき新しい関係が始まるのだと肯定できるような二人の表情を見て清々しい気持ちになれました。将軍と大奥総取締という決して離れ離れになることがないパートナーシップを築けたことは二人にとって何より大切なことだったのだと思います。
ストーリー、キャスト、演出、音楽、ロケの美しさ、すべてにおいてすばらしい作品です。鑑賞することができて幸せです。本当にありがとうございます。

aml/女性 (48)  2012.12.8 (Sat) 15:14

流水紋

このサイトにも使われている流水紋ですが、やはり裃に背負われると、「待ってました!!」という感じで 本当に映えました。

私にとっては、これはやはり「水野」の流水紋なのです。時代こそ八代将軍吉宗、と後にはなりますが、原作の第1巻&映画では水野が先に身につけているので・・。

有功様と水野祐之進という、2人の凛とした男性が背負うのに相応しい模様ですね。
ご内証の方として消えねばならなかった水野が、裃の柄にと選んだのが流水紋だったことに、何やら感慨深いものがあります。
貧乏旗本の倅が江戸城大奥のかつての「お万ごのみ」の流水紋など知る由もなかったのに、なぜにこれを選んだのか・・。

ドラマでは、原作にはない「稲葉家」の物語があって、そこも大好きです。平山さんの好演が光っていますね。正勝さんが切腹しないのも嬉しいし、きっと最終話には何らかの形で再会があるといいな・・と思っています。

来週を楽しみにしています。

rin/女性  2012.12.8 (Sat) 14:53

愛という呪い…かな

有功の「わたしを解き放ってください」
の意味、私が想像していたものより、ずっとずっと、重く深いものでした。

有功は、本当の気持ちをやっと上様に打ち明けられたのですね。
どんなにか苦しかったことでしょう。
今までどんなに耐えてこられたのでしょう。

もう、我慢できないと言っていた時の本心が爆発したときの涙、表情が、辛くて辛くて、わたしまで耐えられなかったです。

心は繋がっていると信じていても、その体までも、自分のものにしたいと願っていた有功。
でも、愛するひとは、将軍さまであり、世継ぎを産むために他の男に抱かれ、他の男の子を産み、その愛して信じ続けた上様の思いさえも、振り切って、今後一切のお褥を辞退せざるをえなくなるまでの、こころの葛藤。

上様との間に、子をなしていたら…、と何度苦しんだことでしょう。
もし、それができていたのなら、
上様を他の男に抱かれることも、ほかの男の子を産ませることも、玉栄に上様との世継ぎを託すことも、
なにより
世継ぎをもうけることがなんだ、と、心と体を割り切って考えられるようになった上様との間に歪が生まれことも…なかったかもしれないのに。

上様は、将軍としての義務を果たすため、体を張って、傷つき、でも、その先には愛する有功との幸せを夢みてきたのに。

対して有功は、嫉妬が、上様への思いが黒いものとなり、誰よりも人間らしい人間の、男の、心をもつようになった。

自分には、上様しかいない。
ずっとまっすぐに純粋に、ひとりの女性だけを愛してきたのに…。

置かれた環境がむごすぎます。
 
苦しくて、声をあげて泣いてしまいました。


「違います…違うのや…ちがう…」

からはじまり
自分の、どんなに上様を思って、そして自分が男としてどんな思いで上様を愛し、見てきたのか、をぶつけられて
途中から流れるMISIAの

嘆きかなしめど
その甲斐もなく
声は届かない

無情に過ぎてく
今をいきてゆく

という歌詞が重なり、涙腺が崩壊しました。

上様と有功、
生きてる世界で
結ばれないのなら

いっそ
おふたりで…

そんな風に考えてしまいました。

大奥症候群☆/女性  2012.12.8 (Sat) 14:27

将軍とはそんなものか

 人の上に立つ物の孤独を改めて知った家光。誰も自分の言う事に意義を唱えず、何もかも思うがまま。人から見れば羨ましい限りと見えるが逆に孤独を感じる。大きな決断を迫られ、そしてその責任感、家光の心には有功の存在が大きく、その拠り所となっているのでしょう。しかし家光は女将軍となり、徳川の命運を握る立場になってしまい、これまでの関係ではいられなくなった。二人の愛は普通の男女の愛ではなく、別のところにあるのかもしれません。

レスポンスタイム3分58秒/女性  2012.12.8 (Sat) 13:55

関東の方々 ご無事でなによりです

直前に長く大きな地震が起こり、津波の恐怖にさらされた皆さまの心痛、
いかばかりかとお察し致します。
無事、放送が観れていることをお祈り致します。

さて9話観ました。最終回を前に、抜け殻に近い状態です。泣いた(T_T)
10年の影生活を送られた方の犠牲と、これから表生活を送る家光様の苦しみで、
胸が締め付けられました。それに否応がなしに巻き込まれる、大奥の方々。
そして人の弱さ、強さを考えさせられました。

影武者となり、廓の中の鳥、孤独を強いられた正勝殿。部屋も暗い(T_T)
女将軍となり、正勝の孤独を体感し、自分に出来うる事を実践する家光様。
表の立場として徳川と泰平の世を守るという、同じ目標に向かって
生きていくことを選んだ家光と有功。
それぞれのハートの強さに、ひれ伏すのみです。

お褥滑りのシーン、私的にはほっとしました。
人づて(正勝)ではなく、寝屋で二人きりで家光に会い直接伝えたことで、
有功の積年の素直な苦悩を、自分の(京)言葉で伝えることが出来た。
男の心の弱さを伝え、かなり強引ではあるが受け入れてもらえることに。
きっとその後、大奥総取締役を務めたいと、伝えたに違いありません。
そこに、自身の生きる意味、希望があるからと。
完全に、お上と家臣の立場上、表の事柄以外と出産の為1年程度
自由に会えなくなっているはず。また苦悩が増してますよね。
あのタイミングで言えたことは、私は違和感を感じませんでした。
でも、堺さんと多部さんの熱演あってこそですが。

お玉殿の考えが以前と同じだったことが、救いでしたが、上様との間のお世継ぎに関する物言いは、かなり有功にとってダメージになったことでしょう。

でも、大奥総取締役を伝えたシーン、衣装も有功様も格好良かった〜。
(すこし大岡越前を思い出した)側室のねたみ、絶対言わせない。
それに、誇らしげな表情に見えた、家光様、正資殿も良かったです。

お啓/女性 (39)  2012.12.8 (Sat) 13:44

観れば観るほど「女々しさ」が辛い有功

お褥辞退のアップの表情が本当に「男」で「女々しく」て「これを長年心に秘めて反撃を試案していたのか」と思うと、気の毒で気の毒で、「大奥総取締役」に出世しても苦悩が消えるわけでもないことを思うと最終回が凄く気になります。

臆病な男・有功の逃避/女性  2012.12.8 (Sat) 13:41

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