ファンメッセージ

生きる意味って、何なんですかねｗ　私は、何のために生まれてきたんだろう、生きている意味ってあるのかなって思ったこと、あります・・・　本当に、辛かった時期がありましたｗ　でも、それが人生だと今は思えますｗ　あのとき、あきらめずに生きたいと思えたのは、KAT-TUNに出会ったからですｗ　

そして、今も本当に支えてもらっていますｗ　私の生きる意味・・・　KAT-TUNの支えになりたいんですｗ　いつになるかわからないですけど、支えになりたいｗ　KAT-TUNには、本当に幸せになってほしいんですｗ　

生きていてよかったって、本当に思いますｗ　心から、思いますｗ

こんな私にも、生きていてよかったと思えるんですからｗ

上様にも、きっと生きていてよかったと思えることがありますよｗ　だから、自分をすてずに、自分を見失わずに、貫いてください！

上様にも、本当に幸せになってほしい・・・

ラストが最終回のような盛り上がりと言う事ですごく楽しみにしていました。確かに場面的には盛り上がりましたが主人公の有功が不在のままのラストでちょっとがっかり。
残り2話に期待します。

原作のことはわかりませんが、
先代家光が亡くなって１０年とすれば、今上様は21歳。玉栄も同い年と言っていたので21歳。
玉栄は、子供の時、有功様が出家された後に拾われたので、有功はかなり年上と思われましたが…（堺氏は18歳から演じると述べていらしたので、出家が18歳として、11歳の玉栄を拾ったとすれば今は28歳？）
そして、有功が大奥に入ってからまだ3年なのですね。もう10年も経ってしまったような…。（春日の局様はだいぶお年を召された様子だったし）

まあ、どうでもいいのですけど、有功の立居ふるまいからして、大人ですよね。
堺氏の仕事への姿勢にも、大人な真摯さを感じます。
玉栄でないけど、尊敬しそうです。感服いたします。

正座でちょこんと座って見ている大奥です。

人とは決して一人で死にゆく訳ではなく
ただ魂が離れたあともその想いは受け継がれてゆくのだなと。。

女将軍誕生の瞬間。まるで本当に史上にあったことではないか？
とまごうばかりの名演で。。（涙）


京都地下鉄の大奥クイズスタンプラリーが始まりました。

夢見る日々ですがゆるやかに映画に
シフトチェンジですね。

今週の最後家光の女将軍誕生時の口上を述べるシーンすごく迫力がありました。

最初の登場の時の少年のような少女のような家光だったのが、もう誰も異存のない立派な将軍の誕生だなぁと思いました！

どんどん色々な登場人物が死去されたり成長していく中で、毎週ハラハラしながら見ていましたがあと2回で終わりというのが切ないです。

早く続きが見たいという気持ちとまだ終わって欲しくない！という気持ちで複雑です・・・

あともう少しですが、最後まで応援します。

私が思った事、伝えたい事、全て、皆様が語って下さっておりましたm(__)m
今週も大奥を観て、心癒され、免疫力もアップしました
有功の生き様を拝見しておりますと、義母にも優しく接してあげなければと思いました(-_-;)

ストラップが堺様に全く似ていないのが残念ですぅ(+o+)

先週の終盤に女将軍誕生の幕が開きました。でも、大奥になくてはならない春日局がとうとう旅立って逝きましたね。正直寂しいです。毎週、見ててムカつくなこのババァと見てましたが、臨終の場面はさすがに涙を誘われました。これから、有功が奥の束ねとなって家光と共に新たな徳川将軍家を創り上げていく様をじっくりと見届けたいです。

ここへ来て皆さんの解釈を見るのが日々の楽しみです！

『家光の啖呵は極妻…』(笑)さん。
　私の「？」にお答えいただき、ありがとうございます！こころに傷を負った二人が惹かれあう・家光はもともと歪んだ部分をもつ激しい女性…有功はそんな危うい部分を持った、でも純粋に自分を慕う彼女を愛しているのですね。
　有功は割り切ろうとしてもできない自分の欲望との葛藤にやっぱりまだ苦しんでいて、9話の「解き放ってください…」はまさに私の涙腺を解き放ちそうです。
　『レッド・バタフライ』さんの次のコメントも「！」でした。
「前だけを見据えて大胆に人生を歩み始めた家光と、周りを、後ろまで見渡しながら慎重に自分と向かい合って生きる有功と、人生をかけた大仕事を終えてしまった正勝」（無断引用をお許しください）

　これだけ深いドラマをあと2話で収束できるの？今更ながら全12話くらいは必要だったんじゃないかな？もうアップして万歳☆なのにホント勝手ですが、愛情の裏返しです。ご容赦を。

　

大奥感動しました

ドラマを延長してほしいです

出演者のみなさまが素晴らしすぎです。

あと２話で終わってしまうのがとても残念です。

原作があるとはいえ、もっと長く見ていたいドラマです。

毎話、見終わった後の余韻がこんなにも残るなんて…

この大奥、本当に大好きです！