2012年10月12日(金)よる10時誕生
ファンメッセージの受付は終了いたしました。たくさんのメッセージありがとうございました!
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春日局の演技は圧巻でした。あそこまでやるのかとただただビックリ。
いつもながら麻生さんの女優魂には圧倒されます。
ところで、松平信綱の娘?息子?役の女性はどなたでしょうか。
彼女が出てくると、いつも娘と二人、盛り上がります。原作のイメージ通りで演技もとてもお上手だと思います。
なち/女性 2012.12.3 (Mon) 14:40
八話は、春日の死と、正勝と春日の絆に泣かされ、ここが今回の山かと思っていたら。。。うわーーーーっ!!キターーーッ!!最後の最後、多部ちゃんの迫真の演技、声にゾクゾク&涙でした。
他の方も書いておられますが、鳥肌もの!!
まー/女性 (45) 2012.12.3 (Mon) 13:21
あんなにも憎らしかった春日局の死で号泣することになろうとは(笑)
このドラマでの春日局は、ひとつ間違えば失笑してしまいそうな台詞も多かったのですが、麻生さんの演技で見事な存在感を保っていました。春日が麻生さんで本当に良かった。お疲れさまでした。
私は堺さんと原作の「大奥」両方のファンで、特に有功・家光篇は好きなエピソードですので、一体どうなることかと始まる前は正直不安でした。
でもドラマでは原作の台詞をかなり忠実に使っていて、それまで“文字”で読んでいたものを“声”で聴くことにより、それぞれの人物に対する新たな発見もあり十分に楽しめています。この作品は漫画のドラマ(実写)化というより、漫画とドラマのコラボレーションといった方が正しいかも知れませんね。余計な説明をしない脚本・演出もとても良いです。
原作に熱いファンがいること、かつて一度(違うエピソードながら)映画化されているうえに「大奥」自体はすでに使い古された舞台設定であること、またテーマがヘタをすればキワモノと受け取られかねない時代劇であること等々を考えれば、視聴率が上がらないのは仕方のないことなのかも知れません。でも、これだけは確実に言えます。
「このドラマを見ないなんて、もったいない!」
AZの魔法使い/女性 (45) 2012.12.3 (Mon) 12:38
今回、堺さんや麻生さんも凄く良かったけど
結局、ラストの数分間で、全て多部さんが持って行ったような回でしたね
「凛として」って言葉ではよく聞くけど20代でそういったモノを
表現できる女優さんはそうそう居ないですよね
原作は何処まで進んでいるか知らないけど
もし、幕末までやるのなら
そして、最後まで映像化するなら
徳川幕府と大奥の幕引きをする役も多部さんに演じてほしいな。
セイタカアワダチソウ/ 2012.12.3 (Mon) 12:36
次回の予告を見たとき、有功が上様に「解き放ってくださいませ。。。」と言っていたのですが、早くその真意が知りたいです。
有功と上様に2人で幸せになってほしいと思っているのですが、無理なのでしょうか。。。(><)
悲しすぎます!
有功と上様が、幸せになれますように*
有功大好き/女性 (20) 2012.12.3 (Mon) 12:05
みなさん書かれているように、私も多部家光の第8話最後の啖呵に身震いした一人です。「家光の成長」は誠に素晴らしい。
ところで、なぜ有功が家光に惹かれたのか?私なりに考えてみました。
このドラマ『大奥〜誕生』のテーマの一つに有功・家光の”純愛”と”初恋”があるのだと思っています。
有功はもともと公家の御子息でおぼっちゃま。こころが無垢で宮中での男女の色恋にあきれ果てもっと自分は世間の人々の苦しみに寄り添い、役に立ちたいという強い思いが出家した理由の一つではないかと思います。
大奥に入る前の有功は多くの人を救いたいという博愛の人であったのだろうと思うのです。逆の見方をすれば、当時の有功は一人の他者と深く継続して関わることがなかったのではないかと推測します。
そんな有功が大奥で苦界に落ち、そこで家光に出会い、自分と同じように”人生の歯車を狂わされて苦しみあぐねている”女性に出会い、継続して一人の他者に関わり、孤独なこころを理解した時に恋に落ちたことに、なんら不思議は感じません。そもそも恋とは孤独な時にこそ、落ちるものだと思うからです。
さらに有功にとって、家光は初めて出会うこころと肉体を伴う女性であり、初恋であったと思います。家光が肉体を伴った存在であるからこそ、有功は自分の男性として、弱さ、醜さ、おぞましさを知ることになったのですが、それでも彼にとって家光は”かけがえのない”初恋の女性であり続けたのだろうと思います。
家光に恋したのも、有功の公家という生い立ち、僧侶であったという、現実の世界に生きながらどこか非現実な世界しか知らない彼だからこそ、家光のこころの底にあった誰にも言えない苦しみ、孤独を知った時、純粋に彼女を支えたい、それこそが自分の与えられた使命であると感じ、それから一途に愛に変化していったとしても、彼の境遇からすると大きな違和感は持ちません。
有功・家光にとって、お互いの存在があるからこそ、どんな苦しいことも乗り越えられる。
ドラマがどんな結末を迎えようとも、その愛に変わりはないと信じています。
あずみん/女性 (47) 2012.12.3 (Mon) 08:57
私もモヤモヤ感を取り除いていただきました。
自力ではうまく説明できないモヤモヤ感でありました。
残り2話全力で見ますっ!!!
わんこ/女性 2012.12.3 (Mon) 06:39
皆さん絶賛の8話ですが、私は中盤までの盛り上がりから少し冷めてきました。
「原作ファン」さんのご指摘どおり、有功と家光のお互いへの気持が、ここ何回かあまり伝わってこないんですよね…二人の純愛こそがこの物語の主軸だし、そこを中心としたドラマが見たいのに。原作もそういう作りではあるんですけど、漫画だと一気に読めてしまうのであまり気にならないというか、二人の純愛をベースにしながらストーリーを追えるんですけど。
特に家光は、本当に有功のことが好きなの?という感じがします。前半の激しさが嘘のように冷静になってますよね。有功への思いを秘めながら将軍としての人生を歩む決意を決めた、ということなんでしょうけど、最近彼女の心の揺れが全然感じられないので、そのあたりの秘めた思いが…うーん…多部さんは熱演なんだけど…脚本とか演出の問題なのかしら。だから家光が冷たい女性に見えるとか、有功は家光のどこが好きだったのか、というような意見が出てくるんだと思います。
有功の方は、まだ家光への静かな愛情が続いていることがなんとなくわかるんですけど。家光と同じく、セリフにはまったくあらわれてこないですが、有功の家光を見つめる何気ない表情や目の動きで伝わってくるものがあります。そのあたりは堺さんがうまく構成を補っていらっしゃる感じがします。
もともと10話にするのは無理のある短い物語で、ドラマにすると冗長に感じられる危険性があったものなので、脚本で何かを付け加えるなら、二人の気持ちの変遷が伝わるエピソードを中心に足していくべきだったと思います。「大奥」が個の問題だけではない、壮大な物語というのはわかっていますが、家光の人物像が弱くなってしまうのはもったいないです。二人の恋愛模様が歴史の動きに比べれば小さなことだと片づけられてしまったかのような今の流れからすると、9話での二人のシーンが違和感なく物語にはまるのか、少し心配しています。
もやもや/ 2012.12.3 (Mon) 04:44
いやー、もう、後2話で終わりで本当に残念です。心の支えが無くなるよう・・。
3話あたりから、このファン・メッセージに参加させて頂いてますが(物語は第1話から見ています)、やはり原作ファンの方のご意見は、厳しいものが多いような気がします。そこまで求めなくても、よいのではないでしょうか? 私も一条ゆかり先生のファンで、かつて、有閑倶○部や、砂の△がドラマ化された時に、原作を汚されるような気持ちがしたのを覚えてますが、マンガは読者の受け止め方で、その人独自の世界となり、あれ?っと思う所でも、その方の想像力で補えてしまうので、ドラマを見て、”ここが違う””あそこが足りない”と思ってしまうのは、お気持ちは解りますが、ご自分の作った世界観とドラマは違っていて当たり前だと思います。 むしろ、テレビの視聴者に、解り易く物語を膨らませ、且つ、ここまで原作の持ち味を損なう事なく持ってきた脚本家の方の尽力に、私は敬意を払います。 素晴らしいです!
このドラマを見て、原作を読むと、むしろ、原作の作者が描き切れてない荒い部分を感じて、面白く有りません。(原作ファンの方、ごめんなさい。)それで又ドラマに戻って、「ここのセリフ、おかしいと思ったのは、原作がそうだったからなのかぁ」と残念な所もあったでした。それで、私は原作を(1回見ただけで)読まない事にしました。中には、原作ファンの方でドラマの方が、より心情を良く理解出来る・・とコメントされてる方もおられる位なのですから、姑根性のような事なさらないで、暖かく見守ってあげて頂きたいです。(総攻撃受けちゃうかな?) でも、皆さん、ここに集う誰でもが、この物語の素晴らしさに絶賛される程、愛されているではないですか。それほど指示されたのは、役者さんの力だけでは無く、脚本家、監督、スタッフの皆様のご尽力の賜物だと思うのです! 原作を知らない人にも、指示されるようになった功績は、原作ファンの方にとっても嬉しいと思いますよ。 後2話、素晴らしい物語を一緒に堪能しましょう!
みー/女性 (54) 2012.12.3 (Mon) 02:13
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