ファンメッセージ

最後の、シーーんで、大奥の大勢の先頭で、裃着た玉栄。

立派な青年になって、いてうれしかったです。

細かいことですが、今回、有功が大奥の男たちあいてに大奥総取締襲名の挨拶をする際
男たちに対して正対せずに斜に構えたまま挨拶していたところが個人的にツボでした

今、選挙戦真っ盛りですが、新しい大臣が国民や省員たちあいてに初心表明演説する際
有功のように斜に構えて演説しているところを想像したら思わず吹き出してしまいました

やっぱり役者さんだから様になるんだろうなぁ。


妄想継いでに
昔、ウッチャンナンチャンが番組の中でかなりクオリティの高いナリキリコントをやってましたよね
「１０１回目のプロポーズ」とか、「愛なんていらねえよ、夏」よか
もう、ああいった番組はやらないんですかね
ウッチャン、堺さんのモノマネとか似合いそうなんだけどな
正月の演芸番組の中で「大奥〜誕生」を題材にした長尺のコントとかやってくれないかなぁ。

毎日リピ見していると、主役の二人よりも正勝に注目している自分がいます。
子猫を拾った時に、かなしいはずがないと、上様と有功を思いはかり、春日局に、なぜふたりにまたむごいことをするのだと、喰ってかかる。
そして今回の、さだめにございますに、もうズキューンです。
平山さんの抑えた演技でなければ、こうは感じなかっただろうと思うと、今回のキャスティングに本当に感謝です。

皆さんが言われるよう、本当にせつなすぎて胸が苦しくなりますね！ドラマとわかっていても感情が入り込んでゆく！ところで、私は有功様が夜伽を辞退すると心に決めたのは玉栄を自分の代わりに世継ぎを・・・と思った時だと思います。自分の分身だとも思った玉栄が上様の傍に上がる・・・だからその場所には自分はいけないし、嫉妬すらしてはいけない。意地やプライドを捨てきれず、なお愛しすぎてしまっている。有効は、春日様との約束もあるけど、男と女を超えた愛で、上様を守り仕えていくことをきめたのではないかと思ったのです。などと視聴者にいろいろなことを思わせるこのドラマのすごさに感動します。一番泣けたのは、“そなたもわしも、なんと遠くまで来てしまったことかの・・・”この奥深いセリフに今までのことが、映像のようによみがえってきました。同じく正勝様の“さだめです。”のシーンも正勝の表情に奥深さがありすごく泣けました。最終回まで、あと数日楽しみです。素晴らしい作品ありがとうございます。

さくらんぼうさんの

「家光と有功が結ばれて子宝に恵まれて幸せに暮らすバージョンが見たい。もちろん堺さん多部さんで。家光が寝床で夢想するシーンとして叶わないものでしょうか。伊勢物語の読みきさせシーンでお二方が演じられたようなかたちで。」

すんばらしい提案でおじゃります。

まさに　きょ〜　か〜　ん〜

最終話の１４日まで、あと３日になりましたね。　早く観たいような、観れば終わりだから、観たくないような・・、二律背反です。　このメッセのページも既に５５ページに来ております。きっと、最終話後には、又９０近くなり、更新される事でしょう。
どうか、どうか、（選挙の候補者じゃないですが）お願いです。　オフィシャル・ハンドブックが欲しいです！有功様の写真集も欲しいです！　DVDも作って下さい！　特典付きで！
以前、どなたかが、ご自分は、”お芝居も（余り）観にいけないし、そういう事が出来るのは、一握りの時間と暇が有る方・・。ドラマだって、見れていれるのは、まだ、そういうのに近い方だと思う”みたいに書かれていた方がいらっしゃった、と思いますが、中には、「生きていたら、DVD買います」と言って、入院治療に入られた方もおられますし、親の介護で見れない方や、私を含めてご自分の辛い人生の中で、登場人物に思いを重ねて、決して平坦な道ばかりを歩いている訳では無い方も大勢おられると思います。その中にあって、このドラマを見ている時だけ、癒されて、出来れば手元に残したい気持ちが大きく膨らんでいるのです。どうか、どうか、最終回で、オリジナル・グッズ、ハンドブック、DVDのお知らせがありますように！
切なるお願いで、お知らせをお待ちしております。宜しくお願いいたします。

誰かを好きになるって、何なんですかねｗ　有功様と上様は、こんなにもお互い好きなのに、一緒になれないなんてw　切ないですよねｗ　大好きな人がそばにいるのに、一緒になれないのは、苦しいですよねｗ

時代とか、地位とか、そんなの関係なく、2人には生きてほしかったｗ　1人の普通の人間として、生きてほしかったですねｗ

上様っていう、江戸時代にとっては特別な存在・・・　だからこそ、こんなにも苦しいんですかねｗ　

2人の気持ちが、いつか通じて、一緒になれる日がきてほしいと、心から思いますｗ

玉栄、有功様のもとを離れるのかな？　つよくなったね・・・つよくなったｗ　大好きな人からはなれるのは、苦しいよｗ　どうして、玉栄はこんなにもいい子なのに、悲しい思いしなきゃいけないのかなｗ　・・・・・でも、玉栄は覚悟をきめて、有功様のもとをはなれるんだよねｗ　玉栄が、必死に悩んできめたことなら、私も応援したい　切ないけど、でも玉栄もきめたことだもんｗ　私も、覚悟きめるよｗ　玉栄みたいに、つよくならなきゃねｗ　でもね、玉栄　これだけは絶対に忘れないでねｗ　有功様は、いつでも玉栄のそばにいるよ　玉栄は1人じゃないよ　ずっと、見守ってくれてるから　有功様と玉栄の絆は、絶対に消えないからね！

堺雅人さんを弁護士のドラマで初めて知って（遅いですよね？）その魅力に引き寄せられました。さっき９話を２回見て２度涙・・です。有功さんには子どもができない体となっているけど実はそんなことはなかったという話であって欲しいし、今でも実はできるんじゃないか？もうちょっとのんびり構えて、二人で幸せになってほしいとばかり思います。
段々と男性の華やかな衣装が暗くなっていくのはちょっと残念です。有功sanのお色も暗めですよね。
境さん好きです(*^_^*)

五話で、捨蔵（お楽）が上様の寝所へ上がった翌日、激しい嫉妬心を押さえ切れず、部屋の中を刀でめちゃくちゃにしてしまった有功でしたが、それ以降は九話までよく理性を忘れず気丈に振舞っていたなぁと思います。

聖人君子的な物事を達観した穏やかな彼が、上様と心の通った愛を経験し、理性では抑えきれない激しい感情が生まれてから、思うように行かぬ数々の出来事にさぞ辛く、苦しかった事でしょう。

最初から男女逆転社会ならともかく、急に立場が変わって側室のような立場になる事自体も並大抵ではないのに、さらに愛する上様は宿命とはいえ他の男に抱かれ、子を授かってしまう。

九話で、有功の心内を告白したのは少し残念な気持ちもありますが、時代背景、環境からするとよくここまで耐えたと思います。

その願いを受け入れた上様も今後自ら辛くなる事を知りつつ、自我を抑え、よく受け入れましたね。

ラスト一話、二人の心が通い合う時間が多い事を切に願います。

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大奥のホームページの背景の色「黒」がとても落ち着いていていいですね。

第９話、私はこんな風に思いました。

女性は強い。現実的。自分の生まれてきた意味を模索し、将軍となったいま、公人としての自分〜側室を持ち続けることと、私人としての自分〜有功を愛し心の支えとすることを使い分けることが出来る。
母としての自分も確立できる。

しかし、有功はそんな使い分けはできない。やはり、男性は０か１００か。器用な使い分けはできない。だから、これまで、本心を誤魔化し踏ん張ってきたが、コップの水がついに溢れてしまい、あの告白となったのでは...

私は、有功が大奥総取締りを自ら願い出たのではなく、彼を業から解放し、徳川家の安泰を図ろうと、家光が考え抜いた二人の愛の結末なのでは、と思いたいです。

後半の５話分しか録画できてないです。
伏線となった伊勢物語のくだり、壮絶な家光の生い立ちなど、まだまだ何度も見直したいです。
再放送＆DVD発売の発表を毎日心待ちにしています。どうぞご検討ください！！！