2012年10月12日(金)よる10時誕生
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遂に最終回を迎えてしまいました。とてもとても素晴らしかったです。 家光の最期、それを看取る有功・・・ もう言葉もありませんでした。 他の出演者の皆さんもスタッフの皆さんも、至福の時間をありがとうございました。 しばらく余韻に浸っています
caplico/女性 (45) 2012.12.15 (Sat) 14:03
久し振りにどっぷりドラマの世界に嵌まってしまった作品でした。
ぜひ成長した千代姫多部さん&有功堺さんでSPをやって欲しいと思います。
ありがとうございました。
ぬこは若紫/女性 (30) 2012.12.15 (Sat) 13:58
設定も突飛、時代考証や衣装も大変なドラマに、日常を離れて束の間の夢の時間を過ごしました。
ありがとうございます。
欲をいえば、いろいろあるけれど、このドラマに参加した人は一回り大きくなったのではないですか?
韓流ドラマにどうしても乗れなかった私ですが、翌週を楽しみにしていました。旦那にも子供にも関係なく、「今の私」の気持ちを込められる日本の胸きゅんドラマを観た〜いと強く思っています。
挑戦した皆様を讃えたいです。
あむ/女性 (50) 2012.12.15 (Sat) 13:43
こちらへの皆さんの心のこもった感想を読ませていただいて、最終回を終えてなおその続編を味わっているかのようです。
男女の業を超え、昇華した心の絆で結ばれた家光と有功。さらに心の絆は、家光と正勝、正勝と雪、有功と玉栄の繋がりとしても描かれ、見事な最終回でした。
有功が回顧する家光の病床では、多部さんが台詞の一言一言を、絶妙なまでの間合いを置きながら語るシーンは、その表情とともに本当に素晴らしいものでした。
さらに家光を亡くしたにもかかわらず、私たち視聴者はその悲しみを引きずることなく、むしろ清清しい気持ちでドラマの幕を迎えることができたのは、やはり、有功演じる堺さんの凛とした演技があったからこそではないでしょうか。
本当に上質なドラマでした。
俳優、スタッフ、関係者の皆様にはこころからありがとうと申し上げたいです。
ありがとう!
有功が玉栄との別れで告げたあの一言でもありましたね。
改めて日本語の素晴らしさを実感したドラマでもありました。
ぜひ、全編再放送を切望しています。
飛梅/男性 2012.12.15 (Sat) 13:33
第一話から、毎週欠かさずに見て、何度も泣きました。
お話もセリフも、そして何より、多部さんと堺さんはじめ出演者の皆さんの演技が素晴らしかったです。
特に多部さんは、本当に素晴らしい演技で、すごい女優さんだと、とても驚きました。
大奥の大ファンだからこそ、言わせていただくと、とても残念だったことがあります。
それは、稲葉正勝の娘役を演じた方…演技うんぬんの前に、着物での作法、立ったり座ったりするのが、とてもぎこちなく、すごく気になりました。
せっかくのドラマなのに…上手にできるまで、何度も撮り直すべきだったのでは?
演じた女優さんもかわいそうです。
また、多部さんが、女将軍であることを宣言するシーンで、将軍おつきの少年が刀のようなものを持っていたのですが、すごくグラグラしていて、とても目につきました。
嫌なことを言って申し訳ないですが、せっかくなので、より良い作品になるよう、細かいところも妥協しないでいただければと思います。
映画の大奥も、もちろん見ます!
大奥大好き女子/女性 (36) 2012.12.15 (Sat) 13:27
上様も亡くなり、弟とも子供とも弟子とも思っていた玉栄が去るとき、
「玉栄、そなたがいてくれたおかげで自分は大奥で(生きていけた)、、、」と
告げるシーン。そして、玉栄が去ったあと、空を見上げる有功。
愛する者が、自分の側から、すべて去っていった。身の置き所がない 虚しさ、淋しさ、、、。
其所へ「有功、双六で遊ぼう」という
千代姫の声。
父親、母親を亡くした千代姫、、、。
この姫の中に、自分を見てしまう。
この上様の忘れ形、千代姫の為に生きて行こう、、、。
有功が、姫を強く、強く抱きしめるシーン。
自分と同じ、愛する者を失った幼き姫。
そこに、自分の姿を重ねた、、、。
この、幼き姫を守っていこう、、、。
久々に、テレビドラマを堪能しました。
ありがとう。
チユーリップ/女性 (61) 2012.12.15 (Sat) 13:22
遠藤周作さんの言葉ですが、有功の生き様を観ると「本当にそうだな」と実感します。男性は自分の性欲を満たす女性に凄く親切になりますが、あれは「愛」ではない何かです。女性にとって性欲の対象にされず、しかも死に際と死後のことを安心して委ねられる信頼できる男性が存在することはこの上ない幸福なことだと思います。大奥は私利私欲まみれの男性だらけの場所。そこで唯一心から信頼できる相手に「特別だった。好きだった」と遺言できた家光はなんて果報者だったのでしょうか。家光も有功を「捨てていなかった」。相思相愛のまま側室の子供を産み、最後はやはり有功への愛の遺言。複雑な立場ですが、こういう場合でも有功相手だと「愛情」が通じるのです。私は原作を読んでいないので知らなかったのですが、「有功のその後」もあるそうですね。是非「SP」として放送していただきたいです。久しぶりに「感動」させていただいた作品でした。
家光の死で嫉妬から解放された悲しい有功/女性 2012.12.15 (Sat) 13:13
初回は田中くんが出るから見たのですが、すぐにドラマとしてこれはすばらしくおもしろい!と思いました。
しかもそのテンションは最終回までずっと続きました。録画も含めてすべてその日のうちに見たドラマなんていつ以来だろう。
毎回少し涙目になりましたが、最終回は何回か涙がこぼれました。
・正勝切腹しちゃったのね・・
・でも息子が迎えにきた(演出に「え?」と思いながらも結局泣く)
・雪が手紙を読むところ。よかったね、雪。
・家光が「そなたとわしはこれでよかったのじゃ」
・家綱の手を預かり一緒に歩を進める有功
以上、泣きポイントでした。
正勝には生きて雪と野乃と再会して、次の時代を支えていってほしかったです。
大げさな感想かもしれませんが、このドラマを見たら仕事のことでいちいちストレスや不満を感じることは小さいことよねー、と思えるかも。
生きるか死ぬかですからね、大奥。家光のような器になりたいものです。
関わったみなさま、お疲れさまでした。
uriko/女性 (35) 2012.12.15 (Sat) 13:08
最終話、感動しました。
次は、映画ですね…ワクワクしてます。
TVの映画宣伝を見ただけで、行きますとも何度でも〜と思っています。
DVDも絶対購入します。
本当に いいドラマをありがとうございました。
山ママ/女性 (55) 2012.12.15 (Sat) 12:50
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